犯罪・刑事事件の解決事例

【事務所としての事例】逮捕されたその日に接見,その翌日,勾留請求を却下させることに成功

この事例の依頼主 年齢・性別 非公開

相談前の状況 逮捕された方のご家族からのご相談。
このまま10日間勾留されると,会社を解雇されてしまうし,逮捕されたご本人様に会っている時間もないので,依頼したいとのご相談でした。

解決への流れ 逮捕された日の夜にご本人様と接見し,被疑事実関係等を確認。
被疑事実を認めていたので,真摯な反省を促したうえで,反省文,謝罪文,証拠隠滅や逃亡しない旨の誓約書を書いてもらいました。
その後,ご家族様にご連絡し,事情を伺った上で,翌日の朝に事務所に来て頂くことに。
当職は,そのまま事務所に向かい,日付が変わる頃から勾留請求却下を求める意見書を書きました。
翌日の朝,当職は,担当部署に連絡し,意見書,報告書,反省文,謝罪文,誓約書を送付しました。
そして,ご家族の方に事務所に来て頂き,担当書記官に連絡し,その場で,書記官に証拠品等を提出する旨の電話聴取報告書を作成してもらいました。
その結果,検察官が求めた勾留請求が却下され,無事釈放されました。

長谷川 拓也 弁護士 長谷川 拓也 弁護士からのコメント 刑事事件は,迅速かつ適切な対応が求められます。
勾留期間が長くなると,解雇されるなどの不利益も生じます。
日本において,勾留請求が却下される率は,低いのですが,この事案では,迅速に対応できたこと,そして,ご本人様とご家族の方の協力の下で適切な証拠を作成し,意見書を作成できたことが,勾留請求が却下されたことの一因になったと思います。
*これは事務所としての解決事例です。

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