犯罪・刑事事件の解決事例
- 盗撮
- 加害者
盗撮事件を起こしたものの,刑事事件の成立を争ったうえ,クリニックに通うことで不起訴になった件
この事例の依頼主
50代 男性
相談前の状況 公共施設で女性の体を盗撮していたものの,外見にとどまり,条例違反とはいえない可能性がある中で,相談者の方は真摯に反省し,自分でも悩んでいた盗撮癖を治したいと相談にお越しいただきました。
解決への流れ 判例を調べ,今回の事件が盗撮に当たらない可能性があることを検事に意見書で示すとともに,相談者にはクリニックを紹介し,数カ月通院してもらいました。治療プログラムはまだ完了していなかった状態でしたが,毎月検事にも治療中の経過を報告した結果,不起訴処分になりました。
原藤 達也 弁護士からのコメント
性犯罪についてはやった本人も後悔していることが多く,またなぜ止められなかったか真剣に悩んでいる方もみかけます。
そのような方には,適切な治療プログラムを紹介することも弁護士の役目であり,結果的に罪が軽くなることもありますし,何より本人の将来のために有効です。
悩んでいる方は,一度相談にお越しいただければと思います。
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