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有責配偶者からの離婚請求で比較的早期に協議離婚が成立した事例[妻側離婚⑤]

30代 女性
この事例の依頼主 30代 女性

相談前の状況 妻は、生活維持のために膨れ上がっていく借金問題や、夫とのセックスレスに悩み、それが解消できそうもない生活状況に失望し、夫との離婚を希望するようになりました。

ただ、妻は、夫に対して離婚を切り出せずにいる間に、職場の男性と不倫の関係となった上、再婚の約束をする関係となりました。

そのことが夫に発覚し、夫が激怒して妻を自宅から追い出すとともに、妻にも不倫相手の男性にも退職を迫り、不倫相手に対して脅迫じみた言動をするようになりました。

そのため、妻は、夫に対して離婚を切り出しましたが、夫は一切聞く耳を持たずに、妻からの連絡を無視するようになりました。

解決への流れ 夫は妻を有責配偶者であると考えており、客観的な証拠からしても妻が有責配偶者とされてしまリスクが高かったため、どうにか夫に離婚に合意してもらう必要がありました。

そのため、夫に対して離婚を求める内容の強気の連絡書面を送りつつ、それと並行して夫に電話連絡をして、何度も直接夫との間で話し合いを行い、夫の気持ちを聞きつつも、妻の気持ちを分かってもらうよう説得を繰り返しました。

その結果、4か月の交渉期間で比較的早期に協議離婚の成立に至ることができました。

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