

小早川 龍司
小早川法律事務所
香川県 高松市錦町2-3-16 小早川ビル1階【刑事事件:初回相談無料】【元検事】【当日・休日相談可】刑事弁護を中心に離婚・相続・交通事故など地域の皆様の声にお答えします!



刑事弁護を中心に,離婚,相続, など様々な事件に取り組んでいます【元検事】
小早川法律事務所は、香川県高松市において1968年(昭和43年)10月に設立されました。
現在は弁護士 小早川龍司、弁護士小早川達彦,弁護士久本裕之の3名の弁護士が所属しています。
元検事の小早川龍司を筆頭に、刑事事件・少年事件・交通事故・損害賠償・破産・
任意整理・過払金の回収・貸金・不動産・賃貸借の一般民事事件や、
離婚・相続・企業法務など、これまで多数の様々な事件に取り組んできました。
当事務所では,ご相談にお越し頂いた方のお話をよく聞いて,「今,何をすべきか。」を
一緒に考えて,少しでも早く皆さまのお悩みが解決するようアドバイスすることを
心がけております。
また弁護士活動以外にもこれまでPTAやおやじ会などの地域活動にも積極的に参加してきました。
「地域密着弁護士」として皆様のお役に立てるよう、日々活動しております。
お困りごとがございましたら、まずはご連絡をお待ちしております。
当事務所のホームページをご覧下さい。
https://kobayakawalaw.com



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※弁護士への営業・勧誘などのお問い合わせは固くお断りしております。
取扱分野
-
犯罪・刑事事件 料金表あり/解決事例あり
-
交通事故 料金表あり
-
離婚・男女問題 料金表あり/解決事例あり
原因
- 不倫・浮気
- 別居
- 性格の不一致
- DV・暴力
- セックスレス
- モラハラ
- 生活費を入れない
- 借金・浪費
- 飲酒・アルコール中毒
- 親族関係
請求内容
- 財産分与
- 養育費
- 親権
- 婚姻費用
- 慰謝料
- 離婚請求
- 離婚回避
- 面会交流
-
借金・債務整理
依頼内容
- 自己破産
- 過払い金請求
- 任意整理
- 個人再生
-
遺産相続
請求内容
- 遺言
- 相続放棄
- 相続人調査
- 遺産分割
- 遺留分侵害額請求(遺留分減殺請求)
- 相続登記・名義変更
- 成年後見
- 財産目録・調査
-
債権回収
-
不動産・建築
賃貸トラブル
- 賃料・家賃交渉
- 建物明け渡し・立ち退き
- 借地権
売買トラブル
- 欠陥住宅
- 任意売却
-
企業法務・顧問弁護士
依頼内容
- M&A・事業承継
- 人事・労務
- 倒産・事業再生
業種別
- エンタテインメント
- 医療・ヘルスケア
- IT・通信
- 金融
- 人材・教育
- 環境・エネルギー
- 運送・貿易
- 飲食・FC関連
- 製造・販売
- 不動産・建設
自己紹介
- 所属弁護士会
- 香川県弁護士会
- 弁護士登録年
- 1993年
経歴・技能
- 元検事
学歴
- 1981年 3月
- 香川県立高松高等学校卒業
- 1985年 3月
- 中央大学法学部法律学科卒業
職歴
- 1988年 4月
- 東京地方検察庁検事
- 1989年 4月
- 高知地方検察庁検事
- 1991年 4月
- 神戸地方検察庁検事
- 1993年 4月
- 小早川法律事務所入所
- 1999年 4月
- 香川県弁護士会副会長(任期1年)
- 2007年 4月
- 香川県弁護士会副会長(任期1年)
- 2010年 4月
- 香川大学大学院教授(任期3年)
- 2013年 4月
- 香川県弁護士会会長・日弁連理事(任期1年)
- 2018年 4月
- 四国弁護士会連合会理事長(任期1年)
- 2019年 4月
- 日本弁護士連合会副会長(任期1年)
資格
- 1985年 10月
- 司法試験合格
犯罪・刑事事件
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刑事弁護を中心に,離婚,相続, など様々な事件に取り組んでいます【元検事】
犯罪・刑事事件の詳細分野
タイプ
- 加害者
事件内容
- 少年事件
- 児童買春・児童ポルノ
- 詐欺
- 痴漢
- 盗撮
- 強制性交(強姦)・わいせつ
- 暴行・傷害
- 窃盗・万引き
- 強盗
- 横領
- 交通犯罪
- 覚せい剤・大麻・麻薬
対応体制
- 当日相談可
- 休日相談可
-
夜間相談可
「18時以降」を夜間としています。事務所によっては「22時まで」や「平日のみ」などの制限がある場合がございます。
お支払い方法
-
初回相談無料
弁護士によっては初回30分や電話相談のみなど、制限がある場合がございます。
※最短で即日の接見に対応しております。
【犯罪・刑事事件について】【初回相談無料】
刑事事件においては、逮捕されてしまった場合の早期の対応により、大きく結論が異なる場合があります。ご家族が逮捕された場合など、早急に弁護士に連絡をし、面会等を行う事が重要です。
刑事事件でご依頼者様に有益な解決へと導くためには、1日でも早くご依頼いただき行動に移すことが大切です。ご相談いただくタイミングは、逮捕されてから3日以内をおすすめしております。
しかし中には、弁護士は相談しにくいというイメージを持っており、相談に踏み切れない方も少なくありません。そんな方にも安心してお任せいただけるよう、ご依頼者様に寄り添い、親身になって対応することを心がけています。不安を抱えていらっしゃる方もぜひ一度、ご相談いただければ幸いです。
【当事務所の強み】
当事務所では、刑事事件を重点業務として問題解決に取り組んできました。担当弁護士の小早川龍司は、元検事で20年以上もの間、様々な刑事事件のご依頼を解決へと導いた実績があります。特に、窃盗や盗撮・薬物事件・交通事故(加害者)・わいせつ事件などの解決はお任せください。
当事務所では、ご連絡いただきますと、最短で即日の接見へ対応しております。
ご依頼いただいた場合は、刑事事件を得意とする弁護士の小早川を筆頭に、若手弁護士と連携をとり柔軟な弁護活動に取り組んでまいります。窃盗や盗撮、薬物事件以外の案件も安心してご相談ください。
〜強み〜
・元検事の豊富な経験から的確にアプローチ
・最短で即日接見
・事務所内弁護士との連携により柔軟な対応
・警察官・検察官との折衝
・被害者との示談交渉
【以下のような刑事事件のお悩みはお任せください】
• 盗撮などのわいせつ罪
• 万引き含む窃盗罪
• 暴行罪
• 傷害罪
• 薬物犯罪
• 交通事故加害者
• 詐欺罪(特殊詐欺含む)
• 裁判員裁判の対象となるような重大事件(殺人、傷害致死等)
【事務所アクセス】
最寄り駅はJR高松駅でアクセス良好
◎JR高松駅から徒歩10分
◎駐車場有り
受付時間外や休業日のご相談もお問い合わせください。
■当事務所のホームページをご覧下さい。
https://kobayakawalaw.com
犯罪・刑事事件の料金表
分野を変更する項目 | 費用・内容説明 |
---|---|
相談料 | 初回相談無料(2回目以降30分 5,500円(税込))です。 |
着手金/成功報酬 | ※詳しくはホームページをご覧下さい。 https://kobayakawalaw.com |
犯罪・刑事事件の解決事例(5件)
分野を変更する-
薬物事件で執行猶予中に再び薬物事件を起こしたしまった事件で「再度の執行猶予」付きの判決を得ることができました。
- 覚せい剤・大麻・麻薬
- 加害者
-
執行猶予中に行った傷害事件について高裁で「再度の執行猶予」となった事例
- 暴行・傷害
- 加害者
-
執行猶予付き懲役刑だった地裁判決が高裁で破棄されて罰金刑となった事例
- 交通犯罪
- 加害者
-
窃盗症(クレプトマニア)の被告人が執行猶予中に犯した窃盗事件について,地裁の実刑判決が破棄されて,高裁で「再度の執行猶予」付きの懲役刑が言い渡された事例
- 窃盗・万引き
- 加害者
-
【盗撮】【不起訴】性犯罪事件で執行猶予中に盗撮で逮捕されたが,早期に示談を行ない不起訴とすることができました。
- 盗撮
犯罪・刑事事件の解決事例 1
薬物事件で執行猶予中に再び薬物事件を起こしたしまった事件で「再度の執行猶予」付きの判決を得ることができました。
- 覚せい剤・大麻・麻薬
- 加害者
相談前
薬物事件で執行猶予中に再び薬物事件を起こしてしまった事件でした。このような場合,今回の事件で,実刑になると前の事件の執行猶予が取り消されてしまい,今回の事件と両方の期間,刑務所で服役することになります。それでは残された家族の生活に困りますし,勤務先にも迷惑をかけてしまいます。何とか,「再度の執行猶予」付きの判決にしてもあって刑務所に行かずにすまないかという相談でした。
相談後
再度の執行猶予が付けられるのは,懲役(禁錮)1年以下の言い渡たされる場合で,「情状に特に酌量すべきものがあるとき」(刑法25条2項)という厳しい要件があり,前回と同種事件だと再度の執行猶予付きの判決を得るのは容易ではありません。今回の事件も前回と同種事案と見られても仕方のない事件でしたので,検察は実刑を求刑していました。
しかし,受任して,本件事件が常習的ではないことや本件の原因となった被告人の問題点を解決し,家族の協力体制が出来ていることを,裁判の中で強調して主張立証し,その結果,再度の執行猶予付きの判決を得ることができました。
犯罪・刑事事件の解決事例 2
執行猶予中に行った傷害事件について高裁で「再度の執行猶予」となった事例
- 暴行・傷害
- 加害者
相談前
道路交通法違反で執行猶予中に傷害事件を起こした事件で,第1審が実刑となった被告人から相談を受けて控訴審の弁護を担当しました。
相談後
第1審判決後も継続的に断酒会に参加したり,控訴審のおいて家族の証人尋問などにより,家族一同が協力してサポートしていくことを誓約し,被告人が更生するための環境が第1審判決時よりも相応に強化されたことなどを考慮して,第1審の判決を破棄して,「再度の執行猶予」付きの懲役刑の言い渡しがなされた。
小早川 龍司弁護士からのコメント

控訴審では証拠調べの制約はあるものの,あきらめずに,家族全員の協力を得て,できる限りの被告人の更生のための環境整備が強化された状況を立証することで,「再度の執行猶予」つきの判決を得ることが出来ました。
犯罪・刑事事件の解決事例 3
執行猶予付き懲役刑だった地裁判決が高裁で破棄されて罰金刑となった事例
- 交通犯罪
- 加害者
相談前
酒気帯びでの人身事故の事件で執行猶予付きの懲役刑となった事案について,控訴審から受任して弁護しました。被告人は公務員で,懲役刑の判決が確定すれば,それが執行猶予付き判決でも失職してしまうという事案でした。
相談後
弁護人の作成した控訴趣意書において,事件記録を精査して記録を検討した結果,本件事故原因が被告人の一方的な過失によるとの認定に誤りがあり,被害者側にも過失が認められる事案であることを指摘した点が,高裁でも概ね認められて,さらに失職すれば,これまでの子どもへの学費などの援助が出来ない事態となって,子どもの将来にも大きな影響を与えかねないとして,地裁判決を破棄して,被告人に罰金刑の判決がなされた。
小早川 龍司弁護士からのコメント

検察官の提出した証拠を十分に吟味して,それを踏まえてなされた地裁判決に誤りがないかを精査した結果,地裁判決の問題点を見つけることが出来ました。家族の協力を得て行った,被告人が失職した場合の家族の具体的な不利益の立証も非常に効果があったようでした。弁護人としてその役割を果たすことができました。証拠を詳細に検討することの重要性を改めて確認した事件でした。
犯罪・刑事事件の解決事例 4
窃盗症(クレプトマニア)の被告人が執行猶予中に犯した窃盗事件について,地裁の実刑判決が破棄されて,高裁で「再度の執行猶予」付きの懲役刑が言い渡された事例
- 窃盗・万引き
- 加害者
相談前
窃盗罪により執行猶予中であった被告人の窃盗事件について,「再度の執行猶予」を目指して弁護を依頼された。
相談後
被告人は,窃盗症(クレプトマニア)である可能性が高かったので,専門の医療機関を紹介して診察,治療を継続してもらい,その成果を踏まえて社会内で更生できるとの弁護活動を行ったところ,高裁において,被告人がこれまで自らがクレプトマニアであることを自覚して,その治療等を行ったものではないことからすれば,現在,クレプトマニアの治療を積極的におこなう姿勢がみせており,体調もすぐれない被告人に対しては,「再度の執行猶予」にすべきであるとされた。
小早川 龍司弁護士からのコメント

何度も万引きで検挙される人については,窃盗症(クレプトマニア)である可能性があることから,医療機関においてその診断をきちんと受けた上,その治療を継続して行い,社会内での更生が期待出来ることをきちんと裁判所に理解してもらうことが重要であり,本件では,その成果があった事案といえます。
犯罪・刑事事件の解決事例 5
【盗撮】【不起訴】性犯罪事件で執行猶予中に盗撮で逮捕されたが,早期に示談を行ない不起訴とすることができました。
- 盗撮
相談前
性犯罪で執行猶予中に,盗撮で逮捕されてしまったという相談でした。執行猶予中の同種の再犯事件なので,起訴されてしまう可能性が強く,また,起訴されてしまえば,執行猶予中の「再度の執行猶予」は限られた場合にしか認められないことから今回は実刑となる可能性があり,不起訴処分とされるような弁護活動が必要でした。
相談後
被害者に対して早急に示談を申し入れて,被疑者が反省していることや事件の経緯などを丁寧に説明して被害者に謝罪し,被害者と円満に示談をすることが出来ました。被害者からは被疑者の刑事処分を望まないという嘆願書もいただくことができました。
検察官に対しては,示談の成立や今後の家族の再犯防止に向けた対策,カウンセリングの実施などを説明して理解を得て,不起訴処分を得ることが出来ました。
小早川 龍司弁護士からのコメント

執行猶予中の再犯事件でもあきらめずに,早期に示談を成立させ,再犯防止の対策などを講じることにより,不起訴とすることができました。
交通事故
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刑事弁護を中心に,離婚,相続, など様々な事件に取り組んでいます【元検事】
交通事故の詳細分野
事件内容
- 死亡事故
- 物損事故
- 人身事故
争点
- 後遺障害等級認定
- 過失割合
- 慰謝料・損害賠償
対応体制
- 当日相談可
- 休日相談可
お支払い方法
-
初回相談無料
弁護士によっては初回30分や電話相談のみなど、制限がある場合がございます。
【交通事故について】
交通事故に遭遇した際、被害者と加害者の当人同士で話が進められるケースは少なく、保険会社を通じてや弁護士を通じての話に発展する機会が多くあります。
後遺症の等級認定や示談金額について「言われるがまま話が進んでしまったが、納得できない」などの不安を抱えかねません。
弁護士が介入することによって、そのようなストレスから解放されより良い解決を目指す事が可能です。
交通事故に遭遇した際はまずご相談ください
【当事務所の強み】
・丁寧なヒアリングから事実確認の徹底
・常に何が依頼者の方にとって最もよい解決なのかを考え、それを実現
・様々な損害賠償基準や裁判例に基づいて増額の交渉
・迅速なトラブル解決
・様々なトラブルを抱えた相談者を心理面・法律面でバックアップ
【以下のような交通事故のお悩みはお任せください】
・死亡事故において損害賠償請求の仕方がわからない。
・保険会社から示談書が送られてきたが、適正かどうか分からない・納得できない。
・後遺障害の等級認定について、適正かどうか分からない・納得できない。
・治療中なのに、治療を打ち切ると言われて困っている。
※上記以外にもお困りのことがございましたらお気軽にご相談ください。
【相談料について】
初回相談料は30分無料です。
まずはお気軽にご相談にお越しくださいませ。
【事務所アクセス】
最寄り駅はJR高松駅でアクセス良好
◎JR高松駅から徒歩10分
◎駐車場有り
受付時間外や休業日のご相談もお問い合わせください。
■当事務所のホームページをご覧下さい。
https://kobayakawalaw.com
交通事故
料金表をみる交通事故の料金表
分野を変更する項目 | 費用・内容説明 |
---|---|
相談料 | 初回30分の相談は無料で承ります。 通常は30分5,500円(税込)です。 |
着手金/ 報酬成功 | ※詳しくはホームページをご覧下さい。 https://kobayakawalaw.com |
交通事故
特徴をみる離婚・男女問題
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刑事弁護を中心に,離婚,相続, など様々な事件に取り組んでいます【元検事】
離婚・男女問題の詳細分野
原因
- 不倫・浮気
- 別居
- 性格の不一致
- DV・暴力
- セックスレス
- モラハラ
- 生活費を入れない
- 借金・浪費
- 飲酒・アルコール中毒
- 親族関係
請求内容
- 財産分与
- 養育費
- 親権
- 婚姻費用
- 慰謝料
- 離婚請求
- 離婚回避
- 面会交流
対応体制
- 当日相談可
- 休日相談可
【離婚・男女問題について】
離婚問題には、様々な問題や悩みがつきまといます。例えば、離婚自体が認められるのか、親権はどちらが持つのか、養育費は毎月いくら支払う必要があるのか、どのくらい慰謝料請求できるのかが挙げられるでしょう。
当事務所では、不貞行為(浮気)による慰謝料の問題や、親権や面会交流権の獲得に対して全力でサポートさせていただきます。もし今、一人で離婚問題に悩まれていましたら、ぜひ一度当事務所へご相談ください。まずは、あなたのお話をじっくりお伺いした上で、どのような解決プランがあるかご提案いたします。
離婚問題の解決経験豊富な弁護士の他に、若手弁護士も在籍しておりますので、若い方や女性の方でもご相談いただきやすい事務所です。
【当事務所の強み】
・離婚問題の経験豊富な弁護士が対応
・相談を行いやすい若手弁護士が依頼者を全力サポート
・依頼者との密なコミュニケーション
・柔軟な相談時間調整
※事前にお問い合わせいただければ時間外でも対応可能です。時間が合わず、なかなか弁護士に相談できないという方も安心してお問い合わせください。
【以下のような離婚・男女問題のお悩みはお任せください】
・夫婦で離婚の話しを進めているが、慰謝料・養育費をちゃんと払ってもらえない。
・相手側の不貞行為(浮気)が発覚し正式に離婚をしたい。
・離婚における慰謝料金額に納得がいかない。
・親権をどちらにするかで揉めている。
【事務所アクセス】
最寄り駅はJR高松駅でアクセス良好
◎JR高松駅から徒歩10分
◎駐車場有り
受付時間外や休業日のご相談もお問い合わせください。
■当事務所のホームページをご覧下さい。
https://kobayakawalaw.com
離婚・男女問題の料金表
分野を変更する項目 | 費用・内容説明 |
---|---|
相談料 | 30分 5500円(税込)です。 |
着手金 | 調停事件 33万円(税込)~ 裁判事件 38万5,000円(税込)~ (調停から引き続き受任した場合は追加分として10万8,000円(税込)~) |
成功報酬 | 着手金と同額。但し,慰謝料,財産分与などを得た場合には,その額に応じて22万円(税込)~ |
離婚・男女問題の解決事例(2件)
分野を変更する-
【不貞慰謝料】依頼者の妻の浮気相手に対して慰謝料300万円を請求して支払いを受けました】
- 不倫・浮気
- 慰謝料
-
【婚姻費用減額】婚姻費用分担の審判に対して即時抗告という不服申立を行って,婚姻費用が2分の1に減額された事例
- 婚姻費用
離婚・男女問題の解決事例 1
【不貞慰謝料】依頼者の妻の浮気相手に対して慰謝料300万円を請求して支払いを受けました】
- 不倫・浮気
- 慰謝料
相談前
依頼者から妻が浮気しているので慰謝料請求したいとの依頼がありました。
相談後
妻の浮気相手に対して妻の代理人弁護士として300万円の慰謝料請求をし,相手から300万円の支払いを受けました。
小早川 龍司弁護士からのコメント

弁護士に依頼することによってスムーズに慰謝料を受け取れる場合も多いです。
離婚・男女問題の解決事例 2
【婚姻費用減額】婚姻費用分担の審判に対して即時抗告という不服申立を行って,婚姻費用が2分の1に減額された事例
- 婚姻費用
相談前
婚姻費用の審判において,未払婚姻費用60万円と婚姻費用月額5万円ととされたことに対して,依頼者が支払っている住宅ローンの支払いや子供の学費や,生命保険料などについて十分考慮されていないことに不満があると相談を受けました。
相談後
婚姻費用分担の審判に対して即時抗告という不服申し立てを行い,上記の点や,相手方が複数の勤務先で働いているのに,その一方しか相手方の収入とされていないことなどを丁寧に主張したところ,即時抗告審において,これらの主張が認められて,未払婚姻費用40万と婚姻費用月額25,000円に減額されました。
小早川 龍司弁護士からのコメント

審判の不合理な点を的確に指摘することにより,適正な婚姻費用額を決定してもらうことが出来ました。
所属事務所情報
-
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- 所属事務所
- 小早川法律事務所
- 所在地
- 〒760-0020
香川県 高松市錦町2-3-16 小早川ビル1階 - 最寄り駅
- JR高松駅(徒歩10分)
- 交通アクセス
- 駐車場あり
- 受付時間
-
- 平日08:45 - 18:00
- 定休日
- 土,日,祝
- 備考
- あらかじめご連絡いただければ,夜間休日も対応いたします。
- 対応地域
-
中国
- 岡山
- 広島
四国
- 徳島
- 香川
- 愛媛
- 高知
- 設備
-
- 完全個室で相談
- 事務所URL
- https://kobayakawalaw.com/
所属事務所の取扱分野
- 注力分野
-
- 交通事故
- 離婚・男女問題
- 相続
- 逮捕・刑事弁護
- 少年事件
- 犯罪・刑事事件
- 取扱分野
-
- 借金
- 交通事故
- 離婚・男女問題
- 相続
- 労働
- 債権回収
- 医療
- 不動産賃貸
- 不動産契約
- 再編・倒産
- 逮捕・刑事弁護
- 少年事件
- 犯罪・刑事事件
- 不動産・建築
- 企業法務
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※小早川法律事務所では、ご相談内容に応じて、最適な弁護士が担当します。
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- 定休日
- 土,日,祝
- 備考
- あらかじめご連絡いただければ,夜間休日も対応いたします。
- 交通アクセス
- 駐車場あり
- 設備
- 完全個室で相談
小早川 龍司弁護士からのコメント
被告人が家族と十分に話し合って,被告人の抱えていた問題点を解消し,また,家族や雇主が連携して,被告人が再び事件を起こさないための指導監督体制が出来たのがよかったのではないかと思っています。