全ての依頼者への丁寧な対応が信条〜質の高い法的サポートを提供し、最善の解決を導く
依頼者とのファーストコンタクトの機会を大切に
ーー現在注力している分野と、その分野に注力している理由を教えてください。
事務所として注力しているのは、個人分野では交通事故と相続、法人分野では中小企業のサポート、特に労務問題の解決に力を入れています。
相続においては、しばしば、財産の取り分などをめぐって相続人同士が激しく対立します。一度揉めるとなかなか収束せず、相続の手続きが完了した後もわだかまりが残り、仲違いするようなケースも見られます。
相続のトラブルは、財産を残す方が遺言を書くなどの対策をすることで、十分に防ぐことが可能です。万が一問題が起きたとしても、早期に弁護士が介入し、当事者が納得できる着地点を目指して交渉を進めることで、円満な解決が期待できます。被相続人が残した大切な財産をスムーズに引き継ぐことができるようサポートし、次世代に紛争を残さないことを信条として取り組んでいます。
また、中小企業は日本の企業数の圧倒的多数を占め、地域の方々の雇用ひいてはその家族の生活を支える存在です。中小企業を守ることが、地域の方々の生活を守ることにつながります。日本の活力の源である中小企業をトラブルから守りたい、安定的に発展を遂げるための一助となりたい、という思いで法的サポートを提供しています。
ーー仕事をするときに心がけていることは何でしょうか。
依頼者に対して丁寧に接することです。
法律事務所に相談に来る方の中には、相談の連絡をすること自体に一大決心が必要な方もいるかもしれません。勇気を出して連絡をしたのに、電話の応対がつっけんどんであったとしたら、その方は二度とその事務所、ひいては弁護士に相談をしようとは思わないでしょう。
そのようなことがないよう、電話の応対をはじめ、依頼者とのファーストコンタクトの機会を大切にしています。
依頼者にとって、弁護士の法的サービスに優劣をつけることは難しいです。だからこそ、弁護士の態度は、依頼者が事務所を選ぶ際の大きな指標となります。「この事務所なら安心して相談できる」と思ってもらえるよう、どなたに対しても丁寧に誠実に接することを心がけています。
ーー弁護士として活動してきた中で、印象に残っているエピソードはありますか。
依頼していただいた案件それぞれに印象深い出来事があり、特定の案件を挙げることは難しいです。確かに言えるのは、これまで経験したことの全てが弁護士としての基礎になっているのは間違いない、ということです。
茨城県でダントツNo.1の事務所を目指す
ーー今後の展望を教えてください。
事務所の代表としての展望は、弁護士数30名、スタッフ数40名にまで規模を拡大し、茨城県でダントツNo.1の事務所になることを目標にしています。現時点でもすでに県内最大規模の事務所ですが、より充実した体制を整え、1人でも多くの方の問題解決のお力になりたいと考えています。
ーー法律トラブルを抱えて悩んでいる方へのメッセージをお願いします。
法律トラブルは放っておいても改善することはなく、問題発生から時間が経つほど、状況がこじれたり、解決の選択肢が減ってしまったりと、デメリットを被る可能性があります。問題解決に向けた行動を起こすのは、早ければ早いほどいいです。
依頼者から「もっと早く相談していればよかったです」と言われることはよくあります。逆に、早く相談して失敗したという話は、私の経験上聞いたことがありません。
どのような形であれ、悩みを抱えているなら、早いタイミングで一度弁護士に相談することをお勧めします。