交通事故の解決事例
  • 慰謝料・損害賠償
  • 物損事故

当事者の主張が正反対の事故態様につき、当方の主張がほぼ認められた事案

20代 男性
この事例の依頼主 20代 男性

相談前の状況 相手方車がセンターオーバーしてきたために避けられず衝突した。
相手方は、事故直後は「不注意でセンターラインを越えてしまった」と認めていた。
ところが、示談交渉が始まると、相手方保険会社はこれを否定し、「むしろ相談者がセンターオーバーしていた」と主張し始めた。
示談が成立せず、相手方が相談者に対して訴えを起こしてきた。

解決への流れ 当方からも提訴して併合された。

結局、当方の主張が概ね認められ、請求額の9割弱の和解金を得て和解することができた。

市原 滋比古 弁護士 市原 滋比古 弁護士からのコメント 相手方当事者は、事故直後には自らの非を認めて謝っていたのに、その後に保険会社が出てきてから、180度、主張が変わったという事案でした。

当事者双方以外に目撃者もおらず、事故後の両車両の損傷からはどちらがセンターオーバーしたのかは必ずしも明らかではないという、証拠が万全ではない状況でしたが、間接事実を丁寧に論証することで、裁判所に有利な心証を持たせることができた事案だったと思います。

市原 滋比古 弁護士
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