交通事故の解決事例
  • 後遺障害等級認定
  • 慰謝料・損害賠償
  • 人身事故

異議申し立ての結果,等級が11級から9級に上がり,616万円の自賠責保険金と約2400万円の相手からの賠償金の合計約3000万円を受領した事例。

50代 男性
この事例の依頼主 50代 男性

相談前の状況 バイクで走行中,路外駐車場から急に出てきた車との事故。約20日の入院治療,約9か月の通院治療を行い,後遺障害等級併合11級に認定されていました。認定された後遺障害が妥当なのかどうかを知りたいということで来所されました。

解決への流れ 受任することになり,膝関節の動揺性について等級が上がる可能性がありましたので,病院で追加検査を行いました。検査の結果,左右差が大きかったため,検査結果をもとに異議申し立てを行い,膝関節の動揺性について12級から10級に等級が上がり,最終的な等級が併合11級から併合9級に上がりました。この段階で,616万円の自賠責保険金を受領しました。この後遺障害等級をもとに相手方保険会社と交渉を行いましたが,相手方保険会社からの提示額は約800万円であり,こちらの考える金額と開きが大きかったため,訴訟提起を行いました。その結果,約2400万円の賠償額を得ることができ,自賠責保険金と合わせて約3000万円を受領することができました。

橋本 則利 弁護士 橋本 則利 弁護士からのコメント 弁護士が入り,異議申し立てを行った結果,等級が上がった例になります。後遺障害等級が妥当かどうか調査し,等級が上がる可能性があれば,異議申し立てを行うこともできます。等級が上がれば賠償額が大きく増えることになりますので,等級が妥当かどうか弁護士に相談してみて下さい。

橋本 則利 弁護士
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