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損害賠償金「22万円UP!」での示談解決
相談前の状況
知り合いが運転する自動車の助手席に乗っていたところ、突然、後続車に追突されてしまいました。
交通事故に遭ったのは初めてで、保険会社からかかってくる電話の対応をどうして良いかわからず、また、対応が面倒ということで、ご相談の電話をいただきました。
お話を伺ったところ、幸い、痛みはひどくないということで、まずは、症状が緩和するまで治療を継続することと、保険会社の対応についてのアドバイスを行いました。
また、今後、痛みがひどくなってしまった時、痛みが治まらないうちに保険会社から連絡があった時、保険会社から損害賠償の案内が届いた時に、もう一度、ご相談いただくことにしました。
それから2か月後、保険会社から損害賠償額の提示があったとお電話をいただきました。
解決への流れ
治療経過は順調で、後遺障害の心配はないことから損害賠償額の確認を行いました。
保険会社から届いた損害賠償額の案内をFAXで送っていただき、電話をしながら弁護士(裁判所)基準での算定を行いました。
少額ではあるものの、金額が増える可能性があったため、ご依頼されることになりました。
保険会社との交渉の結果、示談金が22万4467円増額し解決となりました。
【解決内容】
治 療 期 間 通院期間61日 実通院日数18日
(前)…保険会社提示額
(後)…最終解決示談額
(増)…増額金額
治療費 (前)¥108,881 (後)¥108,881 (増)0
通院交通費 (前)¥5,760 (後)¥5,760 (増)0
入通院慰謝料 (前)¥151,200 (後)¥375,667 (増)¥224,467
損害合計 (前)¥265,841 (後)¥490,308 (増)¥224,467
既払額 -¥108,881
総損害合計 (前)¥156,960 (後)¥381,427 (増)¥224,467
野村 幸保 弁護士からのコメント
保険会社から提示される損害賠償額が、弁護士(裁判所)基準と同程度であることは、
私の経験則上「99%ありえない」と言っていいと思います。
でも、弁護士に依頼するには費用がかかりますから、結局、弁護士費用を差し引くと、保険会社の提示額の方が多い、なんてこともあります。
交通事故の弁護士成功報酬は「解決金額の10%+固定報酬20万円」という設定をしている事務所が一般的です。
この場合、今回のご依頼事案で計算すると、
解決金額38万1427円×10%+20万円=23万8143円となります。
増額できたのが約22万円ですから、結局、依頼して「損」になってしまうのです。
そのため、このような事案の場合、弁護士事務所によっては、依頼する前に「費用対効果が見合わない」と説明してご依頼を受けない事務所もあるようです。
さち総合法律事務所の料金は、「増額できた金額」の20%(別途税)としています。
実際、今回のご依頼事案での成功報酬は、
増額金額22万4467円×20%(別途税)=4万8484円(税込)でした。
結果として、依頼者の手元には、解決金額から弁護士報酬を差引き、
33万2943円が返金されることとなり、実質、弁護士に依頼することによって、
17万5983円増えることになりました。
この約17万円の増額が高額と感じるかどうかは人それぞれですが、
さち総合法律事務所では、交通事故で被害にあわれた方々が
「弁護士報酬が理由で保険会社提示の示談内容に妥協してほしくない!」という気持ちから、このような料金設定にしていますので、どうかあきらめることなくご相談ください!
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