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損害賠償金「224万円UP!」での示談解決
相談前の状況
自動車を運転中に、信号待ちで停車していたところに突然、後続車が追突してきました。
治療を継続し、事前認定によって14級併合の後遺障害等級の認定を受け、保険会社と示談の話を進めていました。
ここまでは順調だったのですが、保険会社から提示された損害賠償額をみて、私のずっと続いて治らないこの痛みと、辛い思いはこれだけの金額にしかならないのか?と納得することができず、ご相談の電話をいただきました。
解決への流れ
ご相談の電話をいただいた翌日に、弁護士(裁判所)基準での算定結果を報告。
金額が増える可能性が十分にあったため、ご依頼されることになりました。
保険会社との交渉の結果、示談金が224万0194円増額し解決となりました。
【解決内容】
治 療 期 間 通院期間221日 実通院日数114日
後 遺 障 害 併合14級認定
(前)…保険会社提示額
(後)…最終解決示談額
(増)…増額金額
治療費 (前)¥1,132,452 (後)¥1,132,452 (増)0
通院交通費 (前)¥35,610 (後)¥41,019 (増)¥5,409
雑費 (前)¥0 (後)¥5,400 (増)¥5,400
休業補償 (前)¥342,000 (後)¥1,324,127 (増)¥982,127
入通院慰謝料 (前)¥729,100 (後)¥934,000 (増)¥204,900
逸失利益 (前)¥423,812 (後)¥766,170 (増)¥342,358
後遺障害慰謝料 (前)¥400,000 (後)¥1,100,000 (増)¥700,000
損害合計 (前)¥3,062,974 (後)¥5,303,168 (増)¥2,240,194
既払額 -¥1,132,452
総損害合計 (前)¥1,930,522 (後)¥4,170,716 (増)¥2,240,194
野村 幸保 弁護士からのコメント
この事案は、依頼者が、主婦、いわゆる家事従事者であったため、
保険会社の提示は、自賠責保険基準の日額5700円をベースとした示談提示でした。
主婦は、サラリーマンのように、会社から給料が支給されているわけではありませんが、主婦も立派なお仕事、年収として換算すると353万9300円になります。
(賃金センサス平成25年参照)
これをもとに算定すると、353万9300円÷365日≒9697円となり、
保険会社提示の5700円と比較すると、約4000円も高額になるのです。
また、後遺障害については、ただ、金額の交渉をするだけではなく、
被害者がどれだけの辛い症状を負っていて今後、どのような不利益などが発生する
可能性があるか、一般的なことだけでなく、被害者の性別や年齢、家族構成に基づいた
日常生活への影響なども考慮して合理的な主張を行いました。
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