遺産相続の解決事例

遠隔地に多数相続人がおり、期限まで1月しかなかった事例

この事例の依頼主 年齢・性別 非公開

相談前の状況 判明しているだけでも200万円の負債があったが、相談を受けた時点で放棄の期限まで約1月、相続人が8人、うち5名は県外在住で1名は海外居住であった事案。

解決への流れ 弁護士が速やかに各相続人から必要書類を作成・入手したことにより、期限内に放棄の申述を行うことができ、無事受理された。
なお、放棄の期限の延伸、そのほかの方法で確実に放棄が認められる準備もした。

<解決のポイント・解決までの流れ>
弁護士に相談する前に被相続人が兄弟姉妹であったこと、債権者から送られてきた書類への対応、遠方に居住する相続人とはどのようにするのかを考慮しているうちに相続を知ってから2か月近く経過していた。
弁護士に依頼することにより債権者へはしかるべき通知を行い、必要書類を速やかに収集することができた。

海外居住の相続人にも速やかに連絡をとり、放棄の手続きを進めることができた。


竹田 寛 弁護士 竹田 寛 弁護士からのコメント 相続放棄は期限が定められているので、速やかに行わなければなりません。期限が過ぎてしまっている場合でも、放棄が認められる場合があります。

故人に負債がある場合はなるべく早い段階で弁護士に相談してください。

竹田 寛 弁護士
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