労働問題の解決事例

相談を受けてから2か月で退職金を回収した事例

50代 男性
この事例の依頼主 50代 男性

相談前の状況 システムエンジニアをされている方の相談でした。
会社には退職金制度があると聞いていたため、退職するにあたり、退職金について尋ねたところ、そのような制度はないと社長に言われたとのことでした。

解決への流れ まず、会社に対し退職金規程を開示するように内容証明郵便で求めました。しかし、無視されました。
そのため、次に、労働基準監督署に対し、就業規則を開示するように行政指導をするよう求めました。
そうしたところ、社長が直接話をしたいということ言われたので、私が直接会社に行き社長と二人で話をしました。そのときに、退職金規程を見せてもらい、退職金を支払わないといけないということを話しました。
その後、退職金額について若干の争いが残りましたが、概ねこちらが考えていた金額の退職金を支払ってもらいました。解決したのはご依頼いただいてから2か月後のことでした。

西野 裕貴 弁護士 西野 裕貴 弁護士からのコメント 依頼者に退職金請求権があると考えていましたので、とことんやってやろうと思い、労基署や会社に直接行って交渉をしました。やはり、直接会ってお話すると解決しやすいと感じています。

西野 裕貴 弁護士
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