親しみやすい雰囲気で依頼者の不安に寄り添い、前を向けるようにサポート
「家族は人生の基盤」その思いを胸に離婚問題に取り組む
ーー弁護士を目指した理由やきっかけを教えてください。
私が高校生の時、家族が詐欺に遭いそうになったことがきっかけです。幸いなことに家族は詐欺に気づけたので被害を受けませんでしたが、このようなトラブルに巻き込まれるリスクから身近な人を守るためには、法律の知識が不可欠だと思うようになったんです。
大学に進学してからは、サークル仲間との飲み会や旅行など学生らしい時間も過ごしましたが、司法試験の予備校にも通って法律の勉強に打ち込みました。法科大学院に進学した後は、司法試験に向けて勉強一筋の生活でしたね。
ーー注力分野とその分野に注力している理由を教えてください。
離婚・男女問題に注力しています。
もともと、家族は人生の基盤であり、安定した家族関係を築くことが大切だと考えていました。そうした思いから、大学のころから家族法のゼミに所属して研究していたんです。弁護士になってからも、家族の問題に関わっていきたいと思い、離婚分野に注力しています。
依頼者の不安な思いを感じ取り、思いに寄り添う対応
ーー依頼者とコミュニケーションをする上で心がけていることはありますか?
できる限り依頼者に寄り添い、直接声を聞き、また届けることを心がけています。
離婚をめぐる争いは、それまで身近にいた人とのトラブルなので、依頼者が精神的に追い詰められてしまうこともあります。
依頼者とのコミュニケーションを円滑にするために、連絡手段として電話やメールの他にLINEも利用していますが、依頼者の不安な思いを感じ取ったら、可能な限り電話などで依頼者の話を直接聞き、依頼者の思いに寄り添う対応を心がけています。
ーー弁護士として活動してきた中で、印象的だったエピソードを教えてください。
ある離婚の依頼が印象に残っています。依頼者の配偶者が子どもと別居していたため、依頼者は子どもになかなか会うことができず、辛い思いをされていました。
面会交流が実現して子どもに会えたときに、依頼者から大変感謝していただいて、その後も何度も繰り返し連絡を下さいました。
相談に来た時には精神的に傷つき、顔色も悪くやせ細っていた依頼者が、問題が解決して見違えるように元気になった姿を見たとき、力になれてよかったと思いました。
ーープライベートについても伺います。休日はどのようにお過ごしですか。
小説を読むことが好きなので、読書をすることが多いです。
ドライブで九州を回るのも好きです。コロナが収まりもう少し自由に移動できるようになったら、学生時代を過ごした京都に行って美味しいラーメンを食べたいですね。
ーー今後の展望を教えてください。
今注力している離婚・男女問題の専門性をより高めていきたいと思います。
また、離婚・男女問題の次に力を入れている多重債務の問題にもより注力していきたいです。弁護士会の倒産委員会に所属して学びを深めている分野であり、今後はより多くの案件を経験して力をつけていけたらと思います。
ーー法律トラブルを抱えて、悩んでいる方へメッセージをお願いします。
不安な気持ちを抱えていると思いますが、相談に来ていただければ、解決に向けたお手伝いができます。弁護士に相談することは決してハードルが高いことではありません。連絡したときに、少しでも前向きで楽な気持ちになってもらえるように、明るく親しみやすい雰囲気で話すことを心がけています。悩んでいる方はぜひ一度ご相談ください。