羽田野 節夫 弁護士 インタビュー
弁護士を目指したきっかけ
私は小さいころから正義感が強い方でした。柔道をしていたころ、力の強い人は口下手であり、感情的になってしまっている様子をずっと見てきました。また、気の弱い人は思うことを口にできません。そのため、私は口下手な人や弱い人の味方になりたいと当時の友達に話していたようです。
「弁護士」と明確に決めたのは高校3年生の頃、自分の進路について考えたときです。
今までの経験と現在の仕事内容
会社の渉外事件から民事事件、家事事件など様々な案件を取り扱っています。
さらに、カンガルーケア―についての医療事故やその裁判についても最近は関心を持って取り組んでいます。少子化が謳われる中、新しく生まれてくる赤ちゃんを守りたいという気持ちで活動しています。
また、最近では福岡県の「海の中道大橋」で子ども3人が酔っ払いの運転する車に後ろから激突されて亡くなった事件がありましたが、飲酒運転の撲滅の運動にもかかわっていきたいと思います。
弁護士としての信条・ポリシー
「義を見てせざるは勇無きなり」というように、弁護士には正義感と優しさ、愛情がなければならないと思います。さらに、事実を見る目をしっかり持つとともに、依頼者の都合の善し悪しに関わらず、どんな情報でも赤裸々に語れるような信頼関係を結ぶことを意識しております。
依頼者と信頼関係を結ぶために
依頼者の言っていることを反対の立場で聞くことです。依頼者の弱いところをいかにカバーできるかで事件解決に向かうと思います。そのため、始めはいい思いをされないかもしれませんが、時間がたつにつれ分かり合っていけるのです。
あとは、自分自身の心情とかポリシーをしっかりと持ち、一生懸命に考えることだと思います。