
「クラウドサインらしさ」って何? PdMとブランドデザイナーが語るクラウドサインの魅力
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Service
CloudSign
日本初※1にして
国内シェアNo.1※2の
電子契約サービス
クラウドサインは、"契約書"や"各種文書"の手続きから管理をデジタル化することで、ビジネスの効率化とコスト削減を実現する電子署名サービスです。法的に有効な電子署名で、従来のハンコと紙の業務をクラウドに置き換えることで、場所や時間に縛られずに、文書の手続きから管理まで一貫して行えます。また、直感的なインターフェースとステップバイステップのガイドにより、誰でも簡単に使用することができるサービスです。
①直感的で使いやすく多機能なサービス
契約書や各種文書の押印・手続きから管理まで、様々な業務のデジタル化が可能です。クラウド上で完結するため、場所や時間の制約なく契約締結・文書の処理が可能です。加えて、直感的な操作性を備えているため、誰でも簡単に利用することができます。
②官公庁・金融機関も利用する安心のセキュリティ
各種認証制度をクリアした万全のセキュリティでデータを保護しています。日本国内2ヶ所のデータセンターで保管し、要求水準が高い金融機関や官公庁にも利用されています。
③膨大な実績にもとづく導入支援体制
多くの企業導入実績と卓越したノウハウにより、各社の課題に合わせた提案から導入・運用支援まで徹底的にサポートが可能です。
日本で印章文化が普及し始めたきっかけは明治6年の布告にあるとされ、明治時代の政治家たちは100年以上の積み重ねを経て、日本の取引インフラとなる大偉業を成し遂げました。私たちはこの印章文化に敬意を示しながら、リーガル(法律)とテクノロジーを駆使し、現代社会に適した印章/印鑑の再定義をしたいと考えました。それが「クラウドサイン」です。
契約締結にとどまらず、現代社会の商取引で「ふつう」だと思われていることも、リーガル(法律)とテクノロジーを駆使すれば、複雑な世の中をもっとシンプルにできるかもしれません。そのような社会を私たちは実現させることを目指しています。