犯罪・刑事事件の解決事例
- 暴行・傷害
傷害(いわゆるDV事案) 勾留決定に対する準抗告認容、釈放
この事例の依頼主
40代 女性
相談前の状況 依頼者様が、自身の旦那様に対して、夫婦喧嘩の末、包丁を振り回し、旦那様が傷害を負ったという事件。逮捕後接見し、受任しました。
解決への流れ 依頼者様からお話をお聞きすると、依頼者様は訪問看護の仕事をしており、すでに訪問看護のスケジュールが組まれていることから、早期に職場に復帰する必要があることがわかりました。接見後すぐに旦那様と連絡をとったところ、幸い、旦那様が依頼者様への処罰を望んでいないことがわかったため、電話を切ったその足で、依頼者様のご自宅へ行き、旦那様へ嘆願書の作成を依頼致しました。DV事案では、釈放後に、被害者の方との物理的な距離をとり、接触可能性を小さくすることが早期釈放の肝となると考えておりましたので、依頼者様のお父様とも連絡をとり、身元引受人となることを依頼し、釈放後自宅ではなく、お父様の住む実家で生活できるよう調整致しました。その後、勾留決定に対する準抗告を申立て、認容され、依頼者様は釈放されました。
雪田 健吾 弁護士からのコメント
依頼者様が仕事への影響をご心配されておりましたので、早期の職場復帰が叶い、よかったです。
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