交通事故の解決事例
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見通しの悪い交差点で,相手方車両が当事務所依頼者の車両側面に衝突し全損(廃車)となった事例

この事例の依頼主 年齢・性別 非公開

相談前の状況 車両購入代金の算定方法,諸費用,代車費用が争いになり,当事務所依頼者自身による交渉では相手方保険会社と折合いがつかなかった。

解決への流れ 実際に支出した購入車両代金,納車諸費用(落札手数料,リサイクル預託金,輸送費,車庫証明印紙代,登録印紙代,ナンバー代等),代車費用の全額を回収できた。

玉木 宏和 弁護士 玉木 宏和 弁護士からのコメント


通常,お車が全損処理となった場合,そのお車の時価が算定され,その分しか補償されないケースが多数といえます。また,納車諸費用及び代車費用についても,実際に掛かった費用の全額が補償されないケースも御座います。今回の事案では,他人から預っていた車両であったため,即時に同等車両を購入して返却しなければならなかった事情や避けられない諸費用の支払を説得的に交渉し,解決に至りました。最終的に,1ヶ月以上にも及ぶ代車費用も全額回収することができたので,裁判例のみにとらわれず,それを踏まえたうえで事案に即した交渉を行なうことこそ,真の意味での解決になるということを学んだ事案でした。

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