犯罪・刑事事件の解決事例
- 不同意性交(強姦)・わいせつ
強制性交で逮捕されたものの早期に被害者と示談をして不起訴処分により釈放となった事例
この事例の依頼主
50代 男性
相談前の状況
強制性交罪で大学生の息子さんが逮捕されてしまったと親御さんからご相談を受けました。
早期に接見に赴いたところ、13歳の少女と性交渉をしたという被疑事実で逮捕されていることが判明しました。
解決への流れ
強制性交罪(現・不同意性交罪)で起訴されてしまった場合、実刑判決となり刑務所にいかなければならなくなってしまう可能性も十分にあります。そこで、速やかに被害者の母親と示談交渉を行い不起訴処分の獲得を目指しました。
粘り強く交渉を重ねた結果、母親の納得を得ることができ、示談を成立させることができました。
その結果、不起訴処分となり早期に釈放されたため、大学を退学となることも避けられました。
藪内 博之 弁護士からのコメント
性犯罪では示談の成否が処分や量刑に極めて大きな影響を与えます。
特に不同意性交罪や不同意わいせつ罪の場合は、示談が成立しないと実刑判決を受ける可能性も十分にあります。
したがって、まずは何よりも被害者との示談を成立させ不起訴処分を目指すことが肝要です。
本件では幸い被害者と早期に示談をすることができたので、起訴されず、裁判を受けることもなく、早期に釈放してもらうことができました。
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