解説内容:
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残業代請求権は、発生から3年間で時効消滅します。したがって、請求しないまま3年が経過した残業代については、会社が時効を援用すれば請求できなくなるので注意が必要です。
残業代請求権の時効消滅を阻止するには、まず内容証明郵便で請求書を送付することが考えられます。内容証明郵便が会社に到達すれば、時効の完成が6か月間猶予されます。
また、会社に対して残業代請求訴訟を提起すれば、訴訟が終了するまで時効が完成することはありません。
数年間にわたって残業代が正しく支払われていない場合は、残業代請求権の時効消滅を阻止するため、お早めに弁護士までご相談ください。
この投稿は、2023年04月時点の情報です。
ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。