解説内容:
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窃盗の罪で起訴されれば、実刑判決を受ける可能性は十分あります。
窃盗罪の法定刑は「10年以下の懲役または50万円以下の罰金」で、悪質な事案については長期間の懲役刑が科される傾向にあります。
たとえば被害金額が数百万円以上に及ぶ場合や、鍵を破壊するなど悪質な方法で住居侵入窃盗を行った場合には、初犯でも実刑判決を受ける可能性があります。
また、常習的に何度も窃盗を繰り返した場合は「常習累犯窃盗罪」が成立し、法定刑は「3年以上20年以下の懲役」とさらに重くなります。常習累犯窃盗罪に問われた場合、実刑判決を受ける可能性がきわめて高いです。
さらに、過去に執行猶予付の有罪判決を受けており、執行猶予中の再犯として窃盗で起訴された場合には、ほぼ確実に実刑判決となるので注意が必要です。
窃盗について実刑判決を避けるには、被害者との示談をはじめとして、良い情状となる事実を積み重ねることが大切です。出来心で窃盗をしてしまったら、情状弁護についてお早めに弁護士へご相談ください。
この投稿は、2023年04月時点の情報です。
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