解説内容:
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婚約破棄の慰謝料請求は、まず婚約相手との協議から始めるのが一般的です。
婚約相手と話ができる状態であれば、口頭やメッセージなどで連絡を取っても構いません。一方、婚約相手と話をするのが難しければ、弁護士に依頼して、内容証明郵便で請求書を送るのがよいでしょう。
協議の結果、慰謝料の支払いについて合意が成立すれば、その内容をまとめた合意書を締結して、慰謝料の精算を行います。
婚約破棄の慰謝料に関する協議がまとまらなければ、最終的には、裁判所に訴訟を提起します。
婚約破棄された側は原告として、婚約破棄により被った損害などを立証します。これに対して、婚約破棄をした側は被告として、婚約破棄の正当な理由があったことなどを主張することになります。
審理が熟した段階で、裁判所は判決を言い渡します。控訴・上告の手続きを経て判決が確定した後、相手が慰謝料を支払わなければ、裁判所に強制執行を申し立てることが可能です。
婚約破棄の慰謝料請求について、わからないことがあれば弁護士にご相談ください。
この投稿は、2023年02月時点の情報です。
ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。