労働問題の解決事例
  • 不当解雇

「ちょっとしたミス」で本採用拒否──指導もないまま責任を押し付けられた依頼者を救済した事例

この事例の依頼主 年齢・性別 非公開

相談前の状況 ご相談者様は、些細な業務上のミスを理由に突然、本採用を拒否されるという厳しい状況に置かれていました。
会社からの適切な指導や注意喚起が一切なく、責任を一方的に押し付けられる形で、事実上の“追い出し”と感じられる圧力が続いていたのです。

解決への流れ ご相談後は、丁寧なヒアリングをもとに勤務実態や会社の対応状況を詳細に把握し、本採用拒否が不当解雇に該当することを論理的かつ説得的に主張しました。
任意交渉では会社側の態度が硬かったため労働審判へ移行しましたが、裁判所に提出した主張書面により、当方の立場が全面的に認められ、相手方に有利な心証が開示されました。
これを契機に会社側が和解に応じ、不当解雇の撤回と300万円の解決金一括支払いを実現。ご相談者様の権利が守られ、経済的にも大きな救済を得られました。

古市 英志 弁護士 古市 英志 弁護士からのコメント どんなに真面目に働いていても、ちょっとしたミスを理由に一方的に解雇されてしまうことがあります。
ですが、解雇には厳格なルールがあり、感情的・形式的な対応だけでは正当とはいえません。

本件では、ご依頼者様から丁寧に事実関係を伺い、会社側の対応に法的・実務的な問題点があることを明確にした結果、審判でも当方の主張が全面的に認められました。

不当な扱いを受けたと感じたときは、どうか「自分のせいかもしれない」と抱え込まず、まずはご相談ください。
必要なのは、冷静に事実を整理し、法的に評価してもらうことです。泣き寝入りせず、納得できる形での解決を一緒に目指しましょう。

古市 英志 弁護士は
現在相談受付中です
古市 英志 弁護士
営業時間
00:00 24:00
050-5283-4969
古市 英志 弁護士 を詳しく見る