犯罪・刑事事件の解決事例
  • 痴漢
  • 加害者

相談後すぐに逮捕された方に面会し、即日釈放となりました。

30代 男性
この事例の依頼主 30代 男性

相談前の状況 通勤中に、痴漢の被疑事実で現行犯逮捕されてしまったが、仕事があるのですぐ釈放されるようにしたいとのご相談をいただきました。

解決への流れ 本件では、私の前にもう一人弁護士に相談されており、私のところに来られた際には、逮捕された方が既に検察庁に送られており、勾留請求まで残された時間が数時間しかないという状況でした。

至急、奥様、就業先の上司に用意してもらいたい書類を依頼し、準備をしていただいている間に並行して、検察庁に向かい、逮捕された方と弁護方針を確認しました。
事務所に戻り、勾留請求を回避すべきである旨意見書を作成し、準備していただいた書類と合わせて検察庁に提出し、検察官と当日釈放してもらえるように交渉しました。

逮捕された方は、当日夕方、無事釈放されました。
釈放後、逮捕された方は、仕事に復帰され、日常生活を送られる一方、一度の事情聴取を除いては原則的に私が被害者・検察対応を行い、最終的に被害者の方から示談を得て、検察官から不起訴処分を得て無事に事件を解決することができました。

川崎 良介 弁護士 川崎 良介 弁護士からのコメント 逮捕された方の弁護活動では、初回の面談が重要となります。
本件では、初回面談を検察庁で実施せざるを得なかったところ、検察庁での面談は20分に限定されています。
限られた時間の中で、情報を取捨選択し、必要な事項について漏れなく打合せをすることができました。
逮捕された方も、何を言ってください、何を言ってはいけませんと明確に指示を得られたことで、安心して検察官との面談に臨んでいただけたのではないかと思います。

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