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銀行が顧客から仕組債に係る損害賠償請求を起こされた事案において、銀行側代理人として対応し、勝訴的和解を勝ち取る

この事例の依頼主 年齢・性別 非公開

相談前の状況 銀行が提案・販売した仕組債について、顧客から、適合性原則違反・説明義務違反等に基づく損害賠償請求訴訟を提起され、銀行側代理人として応訴しました。

解決への流れ 当該銀行の販売担当者からのヒアリング、関連資料の精査・分析等により、事実関係を丁寧に整理・把握し、適切な適合性確認、十分なリスク説明等を行っていた旨の反論を展開しました。また、証人尋問では、証拠資料を徹底的に分析し、反対尋問において、銀行側に有利な供述を引き出すことに成功しました。事案の早期解決の観点から、和解の方針となりましたが、銀行側に有利な勝訴的和解を勝ち取ることができました。

吉田 桂公 弁護士 吉田 桂公 弁護士からのコメント (これは金融商品取引訴訟に限るものではありませんが)訴訟対応においては、関係者からのヒアリングや関連資料の精査・分析等を丁寧に行うことが非常に重要です。そこから証拠構造を組み立てて主張・立証を展開することを心掛けています。

吉田 桂公 弁護士
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