犯罪・刑事事件の解決事例
- 加害者
- 交通犯罪
過失運転致死事件において、執行猶予を獲得した事例
この事例の依頼主
年齢・性別 非公開
相談前の状況 車を右折させた際、横断歩道を歩いている人にぶつかり、死亡させてしまった件について、相談したいとのことでした。逮捕されたものの勾留されず、釈放後に弊所にお越しいただきました。
解決への流れ
生じた結果からすれば、裁判になることはほぼ間違いない状況でした。
ただ裁判では、本人の過失の程度が重大ではないことや、任意保険に加入していること、今後の再発防止策を真剣に考えるなど反省していることを考慮していただき、執行猶予判決をいただきました。
齊藤 翔平 弁護士からのコメント
生じた結果が大きすぎるため、加害者をいたずらに擁護するわけではありません。 ただ、殺人と違い、過失犯は、人を殺めたくて殺めたわけではありません。本人も、今後、一生、ダメージを負って生きていきます。自殺したくなる人もいると思います。
犯罪加害者家族の支援というのはある程度一般的になっていますが、交通事故の加害者支援というのはあまり一般的ではなく、難しい部分もありました。弁護士として何か大きなことができたかわかりませんが、前を向いて生きていけるように寄り添いながら裁判を勧めたつもりです。
齊藤 翔平
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