不動産・建築の解決事例
  • 任意売却

共有不動産の処分がスムーズに進みました

60代 女性
この事例の依頼主 60代 女性

相談前の状況 両親が住んでいた家を私と兄と妹の三人で相続し、名義を三等分しました。ところが、兄が急に両親の家に住みだしました。私と妹は住むのはいいが、賃料を払うか、自分たちの持ち分を買い取るように請求しましたが兄は一切応じませんでした。

解決への流れ 兄に対して、賃料相当分を支払わないのであれば、共有物分割請求をする旨の通知を送りました。通知の中には、応じなければ訴訟を行う旨の予告をしましたところ、兄からしぶしぶ売却に応じるという返答がきました。そこで、弁護士に不動産業者を紹介してもらい、3人そろって売却手続きを行いました。

亀岡 尚則 弁護士 亀岡 尚則 弁護士からのコメント 不動産の共有状態というのは紛争が生じやすい状態と言えます。一方で共有持ち分のみを売却するということは難しいです。そこで、法律は共有状態を解消する手続きを用意しているのですが、実際にはそこまでやることが少なく、泣き寝入りしていることも多いです。共有状態を解消したいが相手が応じてくれないというお悩みの方は弁護士にご相談ください。

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