借金・債務整理の解決事例
  • 個人再生

小規模個人再生の申し立て

60代 男性
この事例の依頼主 60代 男性

相談前の状況 相談者は長年、建築業を経営して来られましたが、売上が減って来て、銀行からの借入金や、下請業者さんへの支払いが滞るところまで来てしまいました。自宅が持ち家で、自己破産をすると家を手放さないといけないので、何とか破産せずに債務整理ができないかと考えて、相談に来られました。

解決への流れ 幸い、相談者の長年のご友人が協力を申し出てくれて、ご友人の会社が請け負ったリフォームの仕事を、相談者に継続的に発注してくれる事になりました。これで相談者の収入が安定して、銀行などへの債務を5年間で分割返済する計画を立てることができました。この返済計画を裁判所も認可してくれて、それから5年間、相談者は計画どおり分割返済を続けて、ついに完済することができました。

渡邊 智文 弁護士 渡邊 智文 弁護士からのコメント 個人再生というのは、債務を減額・分割した上で、毎月返済していくという方法です。ですから、一定の収入が無ければ個人再生はできないのですが、自己破産とは違って、持ち家を手放さずに債務整理ができることがメリットです。

渡邊 智文 弁護士
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