借金・債務整理の解決事例
- 任意整理
無理な任意整理の履行ができなくなった方の破産申立
この事例の依頼主
年齢・性別 非公開
相談前の状況 司法書士に任意整理をしてもらったが、収入に比較して毎月の支払金額が高額に過ぎており司法書士への費用も工面できない状況に至ったため、相談の問い合わせがあった。
解決への流れ もともと無理な条件での任意整理であったことから、この点についてあらためて認識していただき、収入と支出のバランスを考慮した結果、自己破産の申立が妥当である旨アドバイスして、司法書士への支払も含めて停止することとした上で破産申立からの免責決定を得ることができた。
尾崎 博彦 弁護士からのコメント
多くの相談者の方は、借金を少しでも返済しようと任意整理を希望されます。その姿勢自体は尊重したいのですが、現実の収入と債務額とを対比した上で本当に支払っていけるかどうかは慎重に検討すべきです。
特に一部の司法書士や弁護士は履行可能かどうかを考慮せず任意整理を進めることもありますので、その点を一緒に検討してくれる弁護士に相談すべきでしょう。
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