交通事故の解決事例

【胸椎圧迫骨折】【賠償額約59万⇒約2124万に増額】低額な逸失利益主張を「粘り強い交渉」で退け、賠償額を約36倍にした事例(8級相当)

60代 男性
この事例の依頼主 60代 男性

相談前の状況 【事件の概要】
BさんはT字路交差点を黄色点滅信号で走行中、赤色点滅信号の左方から右折してきた車両にぶつけられました。
結果、腰椎圧迫骨折・前胸部打撲傷という大きな傷害を負い、それにより歩行が相当困難になり、仕事にも大きな影響がある状態となってしまいました。

■傷病名(2ケ所):第1腰椎圧迫骨折、第3腰椎圧迫骨折

解決への流れ 【解決ストーリー】
Bさんは、相手方保険会社から、納得のいかない過失割合を主張されていました。
そのため、自分一人で交渉していたら治療終了後の示談交渉において不利なのではないかとの不安を抱かれ、、相談にいらっしゃいました。

■「適正な後遺障害等級」が認定されるように後遺障害申請をサポート■
Bさんは、ご相談時点で症状固定に至っていなかったことから、後遺障害申請のお手伝いから着手させていただきました。当事務所は「適正な交渉障害等級認定の取得」に関し豊富な経験を持ち、そのために必要とされる法的・医学的ポイントも熟知しています。
当事務所の適切なサポートの結果、「脊柱に中程度の変形を残すもの」として、8級相当と認定されました。

■低額な示談金提示を的確な交渉材料を用い36倍に引き上げ■
相手方保険会社との示談交渉では、仕事に対する将来的な支障に関する賠償である逸失利益が一番の争点となりました。
相手方保険会社は、Bさんが高齢であり、今後も長期間仕事をしていたとは考えられないという理解のもとに、そこから計算された低額な逸失利益を提示し続けていました。

しかし、Bさんからは、定年退職後もお仕事を続けられるご予定であることを伺っていたため、裁判例等も踏まえた粘り強い交渉を継続し、結果として十分な賠償額を得るに至りました。

田中 悠介 弁護士 田中 悠介 弁護士からのコメント 【ベリーベスト法律事務所からのコメント】
依頼者様のお話をしっかり伺うことから示談交渉の戦略を立てていくのが基本中の基本であり、本件においてもそれを実践しました。当事務所では、依頼者様のお気持ちに寄り添うこと、またお話を丁寧に伺うことを大切にしています。また、本件における保険会社との交渉においては、これまで積み重ねてきた多くの実績に基づく経験を活かすことができたと思っています。

当事務所では、治療終了後の示談交渉のみをご依頼いただくのではなく、治療期間中からご依頼をいただいくことで、その後の適正な後遺障害認定及び示談交渉まで一貫した法的サポートを提供することをモットーとしています。

苦しまれている依頼者様に代わり、保険会社の不適切な対応に屈することがないよう、高い専門性と豊富な実績を礎に粘り強く交渉をつづけることをお約束します。

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