犯罪・刑事事件の解決事例
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痴漢事件で示談金の工面が難航したが不起訴処分となった事例

30代 男性
この事例の依頼主 30代 男性

相談前の状況 電車内で隣に座っていた女性が眠っているのを見て、他の乗客に気づかれないよう鞄の下から手を伸ばして、女性の膝を触ったところ、目を覚ました女性が助けを求め、他の乗客に取り押さえられ、現行犯逮捕となった事件。

解決への流れ 現行犯逮捕はされたものの、父親が身柄引受人となり即日釈放されて在宅事件となった。そして、被害者との示談交渉を当事務所に依頼した。
しかし、日雇い労働で貯金もほとんどなく、示談金の工面が困難であった。そのような事情を説明しつつ、被害者と話し合いを重ねたところ、示談金を工面できるまで待っていただけることとなった。毎月当事務所の預かり口口座に積み立ててもらい、5か月で15万円を積み立て、示談金15万円で示談成立となった。

井手 俊輔 弁護士 井手 俊輔 弁護士からのコメント 金策のために、依頼を受けてから示談成立までに5か月も要した事件でした。この間、警察から検察庁に書類送検もされていましたが、事情を説明したところ担当検察官も処分を待ってくれました。
このように示談交渉中の場合、担当検察官はある程度は処分を待ってくれることが通常です。

※当事務所全体の解決事例となります。

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