交通事故の解決事例
- 人身事故
- 慰謝料・損害賠償
判断能力のない被害者
この事例の依頼主
80代以上 女性
相談前の状況 被害者娘からの相談。事故前は元気に過ごしていた母親が,歩行中に自動車にはねられて受傷。現在は介護施設に入居せざるを得なくなったが,判断能力がなくなり,相手方保険会社と話もできない。
解決への流れ 被害者本人の意思能力が認められないため,娘を後見人とする成年後見人の申立をサポート。その後,高次脳機能障害,後遺障害2級を前提に交渉。
小林 芳郎 弁護士からのコメント
成年後見の申立てからスタートしましたので,解決まで時間がかかりましたが,慰謝料や逸失利益だけでなく,将来介護費も認める内容で示談を成立させることができました。被害者本人だけでなく,ご家族の方にも大きな支障が残る交通事故ですが,多額の損害賠償金を得ることで,できる限り負担を減らせたのではないかと思っています。
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