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【300万円獲得】保険会社の判断を覆し、後遺障害認定を獲得した事例

60代 男性
この事例の依頼主 60代 男性

相談前の状況 ご依頼者様は交通事故被害を受ける約8年前から長期的な頸椎の鞭打ち症になっており、今回の争点は交通事故被害での鞭打ち症なのかどうかがポイントでした。
保険会社の見識としては、鞭打ち症は今回の交通事故によるものではなく、従前の鞭打ち症の為、後遺障害は非該当との判断をいたしましたので、ご依頼者様は納得がいかず、当事務所にご相談頂きました。

解決への流れ 今回の争点は交通事故被害での鞭打ち症なのかどうかがポイントでしたので、交通事故被害を受ける約8年前の頸椎の鞭打ち症がいつの時点で完治していたかを調査いたしました。
まずカルテを取り寄せましたが、5年の保存期間を超えておりましたので、カルテが存在しませんでした。
次に健康保険の診療報酬明細書(レセプト)を取り寄せました所、約8年前から1年程度で通院していない証拠を入手しました。訴訟提起して、8年前の鞭打ち症はと交通事故被害での鞭打ち症は別個であることについて主張立証を尽くした結果裁判所は後遺障害14等級を認定し、総額300万円近い損害賠償額を認容していただきました。

山口 充史 弁護士 山口 充史 弁護士からのコメント 過去の後遺障害との因果関係を否定するために立証に大変苦労した事案でしたが、高い立証のハードルを何とか乗り越えて、後遺障害認定を勝ち取りました。そして、賠償金額の大幅増額に成功し、ご依頼者様に大変喜んでいただきました。

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