交通事故の解決事例
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外傷性てんかんにて後遺障害等級12級を獲得
この事例の依頼主
10代 男性
相談前の状況 事故後すぐにご相談いただきご依頼をいただく。
解決への流れ
ご依頼をいただいた後に、てんかんの発作が現れ、外傷性てんかんと診断された。
てんかん様の発作はその1回のみで、その後発作は起きず、頭部にCTやMRIで脳挫傷などの異常が確認できないという状態で、てんかんによる後遺障害等級獲得を目指した自賠責保険への被害者請求で、後遺障害非該当とされた。その後、自賠責保険への異議申立によりてんかんによる後遺障害等級獲得を目指し、医師に弁護士としての意見を伝えたうえで意見書を作成していただき、異議申立書を作成提出し、結果として、てんかんによる後遺障害等級12級の獲得に成功した。その後、任意保険会社と交渉し、てんかん発作が最初の1回しか起きていない状況でも逸失利益について平均余命までの満額を認定させ示談し、解決した。
北川 芳典 弁護士からのコメント
外傷性てんかんという稀なケースですが、事故後の頭部への検査画像に異常が見られないという後遺障害等級が認定されにくい事案で、その他の事情を丁寧に主張立証することにより、後遺障害等級が認定され、訴訟をせずに示談で解決できた事例です。
北川 芳典
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