労働問題の解決事例
  • 不当解雇

従業員間トラブル理由の解雇、労働審判で給与8ヶ月分の解決金を得てスピード解決

 男性
この事例の依頼主 男性

相談前の状況 本件は、他の従業員とのトラブルを理由に、会社から突然解雇を言い渡されてしまった事案です。会社側から一方的に責め立てられ、自分だけが悪者にされてクビになるのは納得がいかないという強い憤りを感じ、当事務所へ相談にいらっしゃいました。

解決への流れ 受任後、直ちに労働審判を申し立て、会社側の対応が拙速であり不当であることを徹底的に主張しました。
裁判所(労働審判委員会)は当方の主張を認め、会社側に和解を勧告。 最終的には、申し立てから約2ヶ月という短期間で、解雇の事実を撤回させた上で、解決金として給与約8ヶ月分の金額を会社が支払う条件で和解が成立しました。依弁護士が介入し頼者様は金銭的な補償と、「自分は間違っていなかった」という名誉を回復した上で、自主退職という形で新たな一歩を踏み出されました。

藜園 泰斗 弁護士 藜園 泰斗 弁護士からのコメント 詳しく事情を伺うと、これまで会社から改善のための注意や指導は一度も行われていませんでした。職場内の人間関係に問題があったとしても、ステップを踏んだ指導もなしにいきなり解雇することは、法律上認められにくいといえます。

職場のトラブルを理由に解雇されると、周囲に味方がおらず絶望的な気持ちになるかと思います。しかし、相手方の言い分が正しいとは限りません。広島で解雇の問題に悩まれている方は、ぜひ一度ご相談ください。

藜園 泰斗 弁護士
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