遺産相続の解決事例
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遺産の調査から始めての遺産分割協議成立

この事例の依頼主 年齢・性別 非公開

相談前の状況 父親が亡くなったが,長男が通帳などを全部管理していて,弟妹には見せてくれない。それなのに「遺産は全部家を継ぐ長男がもらう」と言い張っていて,話にならない。そういう状況の中で,相談にいらっしゃいました。

解決への流れ 今の日本の法律では「長男が全部相続する」ということは遺言がなければできないこと,弟妹も請求できる権利があることを説明し,遺産の調査と遺産分割を依頼していただきました。遺産目録の送付を長男に依頼しましたが返答がなかったので,当方で遺産を調査し,遺産分割調停を申し立て,しっかりと相続分に応じた相続をすることができました。

舘山 史明 弁護士 舘山 史明 弁護士からのコメント 「長男だから」「家を継ぐから」という理由で全て相続しようという方が,21世紀になってもいらっしゃいます。説明して納得いただけることもよくあるのですが,意固地になって納得していただけない場合もあります。金融機関に照会をかけるなどして独自に調査を行い,遺産分割調停でしっかり法律に従って分けてもらうことに成功しました。

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