交通事故の解決事例
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家族が交通事故にあい入院

この事例の依頼主 年齢・性別 非公開

相談前の状況 交通事故で重体となり入院中のご家族からのご相談。このようなことは初めてで今後どうしていいのか分からないとのこと。また、事故状況が複雑でどちらが悪いのか分からないとのこと。

解決への流れ お怪我の内容をうかがうと後遺障害が残る受傷だと思ったためその準備を行いました。お怪我の損害に対する請求は、症状固定と言って治療をしてもその効果が上がらない程度にまで回復した状態で初めて全損害が判明するので、事故から相当時間がった後に行います。事故によっては数年後に請求をすることも珍しくありません。そこで記録しておいた方が良い情報をご家族にお伝えして、メモや領収書を取っておいてもらいました。本件では高次脳機能障害が残り、加害者に請求を行ったのは事故から3年経った後でしたが、途中で時効中断の手続を行い時効を阻止しました。また、事故当時や治療中の必要な情報が残っていたため余すことなく請求することができました。事故状況については事故のショックで本人は覚えてないとのことで、警察から事故の資料を取り寄せ、適切な過失割合を交渉しました。

中村 武弥 弁護士 中村 武弥 弁護士からのコメント 交通事故に何度もかかわる方は稀ですので、ご家族が交通事故で入院してしまった場合、何をどうして良いのか分からないという方の方が多いと思います。また、死亡事故や重大事故の対応を経験したことの無い弁護士もいます。重大事故については、どのような情報をメモしておくべきか、記録を取っておくべきか、加害者への対応はどうすべきか、保険会社の言う過失割合は正しいのか、損害額はいくらか等々は経験豊富な弁護士に相談することをお勧めします。

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