犯罪・刑事事件の解決事例
- 少年事件
- 覚醒剤・大麻・麻薬
- 加害者
薬物の共同所持を否認する少年事件で家裁にすら送致させなかった事案
この事例の依頼主
10代 男性
相談前の状況 一緒に遊んでいた友人が偶然違法薬物を持っていたため、逮捕勾留されてしまった。過去に薬物使用歴もあり、容疑は濃い状況であった。
解決への流れ
本人の話では真実知らなかったことが明らかな上、客観的にも知りうる状態にあったとは言い難かったので完全黙秘を指示。
結果10日で勾留はおわり、家裁送致すらなかった。
佐藤 隆太 弁護士からのコメント
否認事件において捜査弁護の基本は黙秘の維持である。依頼者は遠方に勾留されていたが頻回の接見により、黙秘の重要性と意義を少年にもわかりやすく説明し、結果依頼者が黙秘を維持したおかげで家裁送致すらないという珍しい処分を獲得できた。
黙秘を貫徹させることは非常に難しいものであるが、頻回の接見とすべての疑問に答える噛み砕いた説明をした結果いい結果を獲得できたものである。
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