犯罪・刑事事件の解決事例
- 加害者
過失運転致傷で検察官から公判請求(禁固求刑)するといわれた後に受任し、被害者の方と示談を締結して略式罰金になった事例
この事例の依頼主
20代 男性
相談前の状況 相談者はまだ若く、正式な裁判に対する恐怖心がありました。また親御様もできれば罰金刑にとどめたいという気持ちが強く、検察官から公判請求を告げられてすぐ来所相談されました。
解決への流れ
相談中に検察官に電話を入れ、被害者の方と示談した上、嘆願書を取得できれば略式になりうるか問い合わせしました。
検察官は絶対とは言えないが、そうであれば略式もありうるとの回答でした。
その日のうちに、被害者の方とアポイントを取り、示談を締結、嘆願書も書いていただくことができました。
取得した示談書等を証拠として、検察官に終局処分の意見を述べたところ、無事、略式罰金で終えることができました。
中村 弘人 弁護士からのコメント
正式な裁判は重圧です。相談者の方は十分反省しておりたとえ罰金でも再犯可能性は低いと考えられました。
自動車保険金とは別の慰謝料として十分な金額が被害者の手に渡ったのも被害者保護につながりとても良い結果だったと思います。
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