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「ひまわり基金法律事務所」20周年 24日にシンポを開催 日弁連

「ひまわり基金法律事務所」20周年 24日にシンポを開催 日弁連

【本記事は2020年11月19日に公開したものです】日本弁護士連合会(日弁連)は11月24日、弁護士過疎・偏在対策の一環として設けられた「ひまわり基金法律事務所」の開設20周年を記念し、オンラインでシンポジウムを開催する。日弁連公設事務所・法律相談センターの林信行副委員長は、18日の会見で「(将来、ひまわり基金法律事務所を担う)ロースクールの学生にも見てもらいたい」と話した。

シンポは「ここに弁護士がいてよかった」と題し、ひまわり基金法律事務所の元所長弁護士らを交えたパネルディスカッションなどを開く。

ひまわり基金は、1999年に、地方裁判所支部の管轄区域内で弁護士が2人に満たない「弁護士ゼロワン地域」の解消を目的に設立。基金の設立により、地裁支部の管轄区域内に弁護士がいない地域は2010年に解消されたが、弁護士が1人のみの地域は現在も2つある(千葉県佐原地区、岡山県新見地区)。

会見に同席した日弁連の白浜徹朗副会長は、「(一般の弁護士事務所などへの)弁護士の就職難が改善し、若手弁護士が集まらないことが課題だ」と指摘した。

同基金は、弁護士会員の特別会費を原資として、活動費用に当てた累計の実績額は46億円にのぼる。基金による経済支援を受けて独立した法律事務所が増えたことにより、2億円の年間予算は減少傾向にあるという。

シンポの概要はこちら

(写真 会見に臨む日弁連の白浜徹朗副会長(右)と林信行公設事務所・法律相談センター副委員長 撮影/弁護士ドットコムタイムズ、2020年11月18日)

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