「新型コロナ感染者・医療関係者への差別防止を」 日弁連

「新型コロナ感染者・医療関係者への差別防止を」 日弁連

【本記事は2020年7月30日に公開したものです】新型コロナウイルスの感染者や医療関係者に対する誹謗中傷やいやがらせなどの被害があとを絶たない。こうした事態を受けて、日本弁護士連合会(日弁連)は7月29日に、新型コロナウイルスの感染者や医療関係者などに対する差別や人権侵害の防止を求める声明を発表した。

声明では、感染者や医療関係者などへの偏見や差別は、「人格や尊厳を侵し、生活に重大な悪影響を与える」もので、「決して容認し得ない」と指摘。政府や自治体に対して、国民に対して正確な情報提供をすることや、差別や人権侵害を防ぐための普及啓発・教育活動をするよう求めている。

日弁連は、弁護士ドットコムタイムズの取材に対し、「第二波の到来が予想されている中で、再発防止のために日弁連として人権侵害防止に向けて取り組む」と意気込みを語った。

※画像は東京・霞が関の弁護士会館ビル(ピクスタ)

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