

小泉 真一
小泉真一法律事務所
和歌山県 和歌山市九番丁10 九番丁ビル5階不動産建築・交通事故・法人/事業主の経営問題に注力◆会社員経験あり◆弁護士のキャリアだけでは培えない感覚も生かしながら、ご相談者様の立場に立った考え方で問題解決に向け一緒に取り組みます◆



落ち着いて打ち合わせができるよう、緑や青を基調としたインテリアにしています
事務所HPはこちら:https://koizumi-law.com/
◆法人・個人事業主の方へ
中小企業・個人事業の法務のアウトソーシングとしてご活用ください。
経営者の方が困ったときに頼りになるのが顧問弁護士です。
法的視点にとどまらないアドバイスで経営者様をサポートいたします。
セカンドオピニオンをお聞きになりたい方もお気軽にご相談ください。
また、法人/事業主の破産や民事再生に関しても経験豊富です。
コロナ禍で事業に行き詰まりを感じている経営者の方、まずはご相談ください。
今打つべき手や選択肢をご説明し、解決へ導きます。
【主なサポート内容】
・日常の法律相談
・契約書の作成やリーガルチェック
・人事労務
・債権回収
・M&A、事業承継
※単発の案件にも対応いたしますので、まずはご相談ください。
◆個人の方
遺産相続、交通事故、不動産建築問題、労働問題等に対応いたします。
交通事故は、弁護士が関与することで賠償額を増やすことができる分野です。実際に保険会社の当初の提示額から数倍の賠償額となったケースもあります。
建築住宅事件については、これまでオーナー・施主側、工事業者側双方の立場で、多数の事件に関与してきた経験・知識があります。
相続に関しては、税理士等の専門家と連携して、多くの事件を解決してきました。
法律の問題か、弁護士に頼む問題か不明な場合でも、お気軽にご連絡ください。
◆取り扱い分野
不動産建築・交通事故・企業法務
借金債務整理・労働問題・債権回収・相続・税務訴訟・行政事件・刑事事件
◆ご相談の流れ
1ご連絡
まずはお電話で、ご連絡ください。ご相談の日時をご予約いただきます。
2初回相談
当事務所にお越しいただき、弁護士がご相談の内容を詳細に伺います。
ご相談内容に関する資料などがございましたらお持ちください。
相談費用は30分5000円(税別)です。
※なお事件をご依頼される場合には、初回相談料は無料となります。
*相談のみの無料法律相談、電話相談は現在実施しておりません。
3ご提案
ご相談の内容、現在の状況等を考慮し、今後の対応方針・事件処理の流れと見通し、スケジュール、必要書類、費用についてご説明いたします。
4ご依頼
当事務所にご依頼いただく場合には、委任契約の締結を行います。


取扱分野
-
借金・債務整理 料金表あり
依頼内容
- 自己破産
- 過払い金請求
- ヤミ金対応
- 任意整理
- 個人再生
-
不動産・建築 料金表あり/解決事例あり
-
交通事故 料金表あり/解決事例あり
-
遺産相続
請求内容
- 遺言
- 相続放棄
- 相続人調査
- 遺産分割
- 遺留分侵害額請求(遺留分減殺請求)
- 相続登記・名義変更
- 成年後見
- 財産目録・調査
-
労働問題
原因
- パワハラ・セクハラ
- 給料・残業代請求
- 労働条件・人事異動
- 不当解雇
- 労災認定
-
債権回収
-
企業法務・顧問弁護士
依頼内容
- M&A・事業承継
- 人事・労務
- 知的財産・特許
- 倒産・事業再生
- 渉外法務
業種別
- エンタテインメント
- 医療・ヘルスケア
- IT・通信
- 金融
- 人材・教育
- 環境・エネルギー
- 運送・貿易
- 飲食・FC関連
- 製造・販売
- 不動産・建設
-
税務訴訟・行政事件
依頼内容
- 税務訴訟
- 行政事件
-
離婚・男女問題
原因
- 不倫・浮気
- 別居
- 性格の不一致
- DV・暴力
- セックスレス
- モラハラ
- 生活費を入れない
- 借金・浪費
- 飲酒・アルコール中毒
- 親族関係
請求内容
- 財産分与
- 養育費
- 親権
- 婚姻費用
- 慰謝料
- 離婚請求
- 離婚回避
- 面会交流
-
国際・外国人問題
依頼内容
- ビザ・在留資格
- 国際離婚
- 国際相続
- 国際刑事事件
-
インターネット問題
誹謗中傷・風評被害
- 削除請求
- 発信者開示請求
- 損害賠償請求
- 刑事告訴
-
犯罪・刑事事件
タイプ
- 被害者
- 加害者
事件内容
- 少年事件
- 児童買春・児童ポルノ
- 詐欺
- 痴漢
- 盗撮
- 強制性交(強姦)・わいせつ
- 暴行・傷害
- 窃盗・万引き
- 強盗
- 横領
- 交通犯罪
- 覚せい剤・大麻・麻薬
自己紹介
私は、これらの問題を交渉から訴訟に至るまで、費用対効果を見極め、合理的な手段選択を行い、適宜対応してきた経験があります。
特に経営者や代表者の方々にとって、一番大事な資源は「時間」です。
個人の方にとっては、まずご自身がおかれた状況を専門家の助言によって理解し、問題を解きほぐし、その上で、複数の選択肢から進むべき道を選ぶことが重要となります。
経営環境や相談者が置かれた状況は、日々刻々と変化します。
時間がいくらかかっても、問題が解決できればいいというわけではありません。
私は、新興小規模事業会社(経理・総務)に勤務していた経験も活用し、「時間」という見えないコストも意識した解決策を提案させていただくよう努めております。
また、これらの諸問題は、会計や不動産・建築、労務の各種専門家と協力して対応することが必要となる場合もあります。
税理士、司法書士、社労士、建築士等の外部専門家と連携し、協力し、総合的な解決策を提案させていただきます。
まずはどのような問題を抱えていらっしゃるのか、ご相談ください。
次の一歩をすすまれるためのきっかけとなると思います。
- 所属弁護士会
- 和歌山弁護士会
- 弁護士登録年
- 2010年
経歴・技能
- 事業会社勤務経験
学歴
- 慶応義塾大学総合政策学部卒業
- 東京大学法学部 学士入学
- 東京大学法科大学院卒業
職歴
- 谷口曻二法律事務所入所
- 小泉真一法律事務所を開設
主な案件
- 【交 通 事 故】損害賠償を請求する事件 2020年
- 【企 業 法 務】WEB上の商品管理システムの利用規約・約款についてのご相談 2020年
- 【企 業 法 務】下請け業者と元請業者との契約解除について、独禁法上、下請法上の問題についてのご相談 2020年
- 【交 通 事 故】物損事故の過失割合に関する交渉 2019年
- 【交 通 事 故】交通事故の損害賠償請債務の相続に関する事件 2019年
- 【交 通 事 故】高速道路での衝突事故について、損害賠償を請求する事件 2019年
- 【交 通 事 故】公道上での接触事故について、損害賠償を請求する事件 2019年
- 【不動産法務】借地上の建物収去と建物解体後の土地を明渡しを請求する事件(土地所有者側) 2019年
- 【企 業 法 務】民間企業に対する、元従業員からの損害賠償請求に対応する事件(企業側) 2019年
- 【企 業 法 務】みなし残業代、労使慣行について相談(企業側) 2019年
活動履歴
著書・論文
- 金融取引からの反社会的勢力排除(きんざい・平成27年)第79回民事介入暴力対策和歌山大会実行委員会編・共著
- ビジネス法務 2014年6月号(中央経済社) 法務なるほど講座第11回「主たる債務と保証債務の消滅時効の関係性」
所属団体・役職
- 和歌山市情報公開個人情報保護審議会委員
- 和歌山県債権整理審査会委員
- 和歌山労働局労災法務専門員
- 和歌山県社会福祉協議会委員
- 和歌山弁護士会業務改革委員会委員長
- 日弁連中小企業法律支援センター委員
- 全国倒産処理弁護士ネットワーク会員
- 住宅紛争処理委員(住宅紛争審査会)
人となり
- 趣味
- 読書、旅行、映画鑑賞
借金・債務整理
分野を変更する


落ち着いて打ち合わせができるよう、緑や青を基調としたインテリアにしています
借金・債務整理の詳細分野
依頼内容
- 自己破産
- 過払い金請求
- ヤミ金対応
- 任意整理
- 個人再生
対応体制
-
全国出張対応
出張には別途料金がかかる場合がございます。
- 24時間予約受付
-
女性スタッフ在籍
事務所内に女性弁護士または女性スタッフが在籍しております。
- 当日相談可
- 休日相談可
-
夜間相談可
「18時以降」を夜間としています。事務所によっては「22時まで」や「平日のみ」などの制限がある場合がございます。
お支払い方法
- 分割払いあり
【債務整理に関する強み】
◎他士業、各種公的機関等との連携サポート
課税上の問題や経営再建計画の策定等が必要となることが多く、この場合、
税理士、会計士、各種公的機関等の連携、協力を重視して、対応策を検討します。
◎ケースに応じて最適な解決策を提案
再建を図るのかそれとも清算をするのか等、ケースに応じて最適な解決策へと導きます。
〜メッセージ〜
企業や個人事業主の方が、経営環境の変化等により、現状のままでは
金融機関や取引先等への債務の弁済を行えず、事業継続が
困難となる事態が生じることがあります。
そのような場合、早期かつ適切な対応が必要不可欠です。
当事務所では、民事再生、破産、特別清算といった法的手続や
私的整理手続を活用するなどして、事業の再出発を支援する方策を模索し、提供します。
◆よくあるご相談◆
・経営難から資金繰りが厳しい。
・今いる社員を守りたい。
・会社の休業が続き、支払いができない。
・経営が悪化しているが、何とか事業を再生させたい。
・倒産すると、経営者個人の財産(お金)をすべて失うのか?
・資金繰りの目途がたたない。
・破産申立手続に必要な書類を教えて欲しい。
【重点取扱案件】
・自己破産
・事業者破産
・個人再生
・事業再生
・私的整理
・金融機関との交渉・折衝(債務の交渉含む)
・資金繰り管理
【小泉真一法律事務所のサポート体制】
◎費用については初めに分かりやすく明確に示すよう心がけております。
◎依頼者の方が本当に求めていることを実現するため、話し合います。
◎依頼者の満足のため、可能な限り調査を行います。
【当日・休日・夜間であってもスピーディーに対応】
ご面談は可能な限り、当日・休日・夜間を問わずに柔軟にお受けしています。
ご面談日時を調整させていただくので、まずはお気軽にお問い合わせください。
—————————————
◆HP◆
https://koizumi-law.com/
◆アクセス◆
・南海和歌山市駅より徒歩10分
・和歌山市役所前バス停徒歩2分(和歌山市役所すぐ)
※詳しくは、ホームページ掲載のアクセス欄をご確認ください。
借金・債務整理の料金表
分野を変更する項目 | 費用・内容説明 |
---|---|
相談料 | 30分ごとに5,000円(税別) |
法人または事業主の破産申立 | 着手金:50万円〜(税別) 報酬金:なし |
法人または事業主の民事再生申立 | 着手金:100万円〜(税別) 報酬金:応相談 ※報酬金に関しては個別の内容により決定いたしますので、 まずはお気軽にご相談ください |
個人の破産申立 | 着手金:30万円〜(税別) 報酬金:なし |
個人の民事再生申立 | 着手金:30万円〜(税別) 報酬金:比較的簡易な案件の場合は30万円〜(税別) それ以外の案件の場合は50万円〜(税別) ※報酬金に関しては個別の内容により決定いたしますので、 まずはお気軽にご相談ください |
借金・債務整理
特徴をみる不動産・建築
分野を変更する


落ち着いて打ち合わせができるよう、緑や青を基調としたインテリアにしています
不動産・建築の詳細分野
賃貸トラブル
- 賃料・家賃交渉
- 建物明け渡し・立ち退き
- 借地権
売買トラブル
- 欠陥住宅
- 任意売却
近隣トラブル
- 騒音・振動
- 土地の境界線
対応体制
-
全国出張対応
出張には別途料金がかかる場合がございます。
- 24時間予約受付
-
女性スタッフ在籍
事務所内に女性弁護士または女性スタッフが在籍しております。
- 当日相談可
- 休日相談可
-
夜間相談可
「18時以降」を夜間としています。事務所によっては「22時まで」や「平日のみ」などの制限がある場合がございます。
お支払い方法
- 分割払いあり
建築紛争に関する示談交渉・調停・訴訟手続をはじめ、
明け渡しや賃料更新など不動産トラブル全般を取り扱っております。
建築士との連携で建築技術的な領域にも迅速かつ正確にアプローチし、
目には見えない「時間」「費用対効果」を意識した合理的な解決策の提案に努めております。
◆ 当事務所の強み ◆
①不動産・建築における専門的知見が豊富
不動産オーナー側、賃借人側、双方の代理人としての経験が多数あり、各種問題の見通しを立てた上で適切な解決策を提案いたします。
また、欠陥(瑕疵)の問題についても、施工業者側・施主側双方の立場で訴訟、交渉等を経験しており、費用対効果を見据えた上での合理的解決策を提案いたします。
欠陥問題の調査については、協力建築士との連携・建築知識を有するスタッフの活用等により早期の問題の適切な把握に努めております。
②当日・休日・夜間であっても迅速対応
日々刻々と変化する状況下において迅速に対応できるよう、ご面談は可能な限り、当日・休日・夜間を問わずに柔軟にお受けしています。ご面談日時を調整させていただくので、まずはお気軽にお問い合わせください。
③対応方針
費用対効果、時間の問題を意識した解決策を依頼者に納得いくまで説明いたします。
◆よくあるご相談◆
・賃料の滞納が続いており、建物の明渡しの請求をしたい。
・建物収去・土地明渡し 建物退去の際の原状回復の範囲について交渉をしたい。
・設計図面と異なる施工がなされており、欠陥工事ではないか(施主側)
・施主側の過剰なクレームに対応できない(施工者側)
・土地売却に関する条件を調査したい
◆事務所ホームページ◆
https://koizumi-law.com/
◆アクセス◆
最寄駅
南海和歌山市駅より徒歩10分
和歌山市役所前バス停徒歩2分(和歌山市役所すぐ)
※詳しくは、ホームページ掲載のアクセス欄をご確認ください。
不動産・建築
解決事例をみる不動産・建築の料金表
分野を変更する項目 | 費用・内容説明 |
---|---|
相談料 | 30分ごとに5000円(税別) |
着手金 | 5万円~(税別) *文書作成、内容証明作成等の場合 |
報酬金 | 30万円~(税別) *訴訟等の場合 |
備考 | 当事務所HPの「弁護士費用について」をご確認ください。 |
不動産・建築の解決事例(3件)
分野を変更する-
建物の退去請求(オーナー側)
- 借地権
-
建物建築工事の欠陥(施主側)
- 欠陥住宅
-
施工業者に対するクレーム(施工業者側)
- 欠陥住宅
不動産・建築の解決事例 1
建物の退去請求(オーナー側)
- 借地権
相談前
長年貸している長屋に関し退去を求めたいが、どのように交渉すればよいか、どういう手段があるのか相談された。建物自体は相当老朽化が進んでいた。
相談後
所有者の相続関係が複雑であったため、まず相続関係を整理し、誰が退去を求める主体となるかを決定。その上で、当初は内容証明での請求となったが、交渉が進まないため、裁判所に調停を起こした。その結果、相手方にも代理人がつき、調停の上で、和解解決(退去と解決金の支払)に至った。
不動産・建築の解決事例 2
建物建築工事の欠陥(施主側)
- 欠陥住宅
相談前
新築住宅の請負工事に関し、多くの欠陥(瑕疵)や設計図書との不適合が見られた。工事のやり直しや賠償を求めたが、話し合いで解決にいたらない。
相談後
相手方との交渉は進展せず、訴訟(裁判)提起。建築士の協力を得て調査し、欠陥(瑕疵)を立証。訴訟における和解(解決金支払)で決着した。
小泉 真一弁護士からのコメント

新築住宅に関し、調査の結果多数の欠陥がみられたケースです。このケースでは、相談者自身の交渉から訴訟上の和解まで3年を超える期間がかかりました。このように建物の欠陥をめぐる紛争は、解決まで長期間を要するケースがあります。事前予防の手段が必要とされる分野です。
不動産・建築の解決事例 3
施工業者に対するクレーム(施工業者側)
- 欠陥住宅
相談前
リフォーム工事に関し、工事の結果、リフォーム前には見られなかった現象が見られるようになったという多数のクレームを、施主側から受け、対応策に苦慮した。
相談後
施主側と交渉の結果、一定程度の解決金支払で合意。
小泉 真一弁護士からのコメント

リフォーム工事に関しては、元々の状態がどうであったかの調査や記録がなされていないことも多く、また工事の範囲に関する合意が曖昧なまま進められ、工事代金や完成後の状態についてトラブルが生じることがあります。施主側、施工業者側双方とも、着工前の調査や契約に関するチェック、工事期間中の確認作業が必要となります。
不動産・建築
特徴をみる交通事故
分野を変更する


落ち着いて打ち合わせができるよう、緑や青を基調としたインテリアにしています
交通事故の詳細分野
事件内容
- 死亡事故
- 物損事故
- 人身事故
争点
- 後遺障害等級認定
- 過失割合
- 慰謝料・損害賠償
対応体制
-
全国出張対応
出張には別途料金がかかる場合がございます。
- 24時間予約受付
-
女性スタッフ在籍
事務所内に女性弁護士または女性スタッフが在籍しております。
- 当日相談可
- 休日相談可
-
夜間相談可
「18時以降」を夜間としています。事務所によっては「22時まで」や「平日のみ」などの制限がある場合がございます。
お支払い方法
-
法テラス利用可
法テラスの「民事法律扶助制度」や日弁連の「委託援助制度」が利用できます。これらは、経済的に余裕がない方が法的トラブルにあったときに、無料法律相談や、弁護士費用の立替えなどの援助を受けられる制度です。※援助を受けるためには、一定の条件を満たす必要があります。詳しくは、担当弁護士もしくは法テラスまでご確認ください。
-
初回相談無料
弁護士によっては初回30分や電話相談のみなど、制限がある場合がございます。
- 分割払いあり
- 後払いあり
- 着手金無料あり
〜正当な損害賠償金額を得るために徹底サポートします〜
【交通事故分野に関する強み】
◎事故直後からご相談OK
事故直後から、後遺障害申請、異議申立、示談交渉まで
あらゆる段階のご相談を受け付けております。
◎丁寧な説明
ご相談の内容、現在の状況等を考慮し、今後の対応方針・事件処理の流れと見通し、
スケジュール、必要書類、費用についてご説明いたします。
◎適切な損害賠償を目指します
個々の案件毎に詳細な分析を行い、妥当な解決策を模索し、被害者にとって
適切な損害賠償を目指します。
◎後遺障害等級認定に向けたサポートもお任せください
後遺障害等級認定についても専門的な見地からアドバイスします。
専門家に相談し適切な手順を踏んで、対応されることをお勧めいたします。
【解決事例をご紹介】
具体的な解決事例をご紹介しております。
ぜひ、ご覧ください。
https://koizumi-law.com/case-file/
◆よくあるご相談◆
・物損事故の過失割合について知りたい。
・治療の打ち切りを通知されているが、納得できない。
・保険会社の提示額が妥当な内容なのか知りたい。
・交通事故によるケガで収入を得られず困っている。
・通勤災害(労災)と保険会社に対する請求との関係はどうなるのか。
・相手方が任意保険に入っておらず、自己が加入する人身傷害保険を
先に利用したいと思っているが、そのような場合の賠償はどうなるのか。
高次脳機能障害等の事故後の判断が容易でない後遺障害にお悩みの方、
医学的見地からの調査が必要な方もまずはご相談ください。
幅広いケースに対応可能です。
【重点取扱案件】
・事故直後・治療中から解決までのトータルサポート
・示談交渉
・後遺障害認定・異議申立て
・死亡・重度後遺障害事案
・交通事故裁判 など
◆ 小泉真一法律事務所の強み ◆
①豊富な取扱実績
物損事故の過失割合を巡る交渉から、複雑な後遺障害に関する事案まで、
さまざまな交通事故案件を常時複数件数扱っております。
交通事故案件は定型的な扱いがなされがちですが、実は事故ごとに
複雑な法的問題が含まれているのです。
ご相談者の実情、ご希望に応じた適切な解決・賠償を得られるよう尽力します。
②当日・休日・夜間であってもスピーディーに対応
ご面談は可能な限り、当日・休日・夜間を問わずに柔軟にお受けしています。
ご面談日時を調整させていただきます。
◆弁護士特約利用可能◆
弁護士特約とは弁護士に依頼する費用を保険会社が負担してくれるものです。
自動車保険に弁護士特約がついていらっしゃる方は、ご利用が可能ですので、
ご相談までに加入されている任意保険の内容をご確認ください。
—————————————
◆HP◆
https://koizumi-law.com/
◆アクセス◆
・南海和歌山市駅より徒歩10分
・和歌山市役所前バス停徒歩2分(和歌山市役所すぐ)
※詳しくは、ホームページ掲載のアクセス欄をご確認ください。
交通事故
解決事例をみる交通事故の料金表
分野を変更する項目 | 費用・内容説明 |
---|---|
相談料 | 30分ごと5,000円(税別) ※初回30分まで無料相談あり |
着手金 | 10万円~(税別) |
報酬金 | 30万円~(税別) |
備考 | ・当事務所のHPの「弁護士費用について」をご確認ください。 ・弁護士費用特約利用可能です。 |
交通事故の解決事例(3件)
分野を変更する-
裁判によらず示談交渉で適切な賠償を得られたケース(交差点での接触事故)
- 慰謝料・損害賠償
-
後遺障害等級認定と適正な賠償額を得られたケース(追突事故)
- 後遺障害等級認定
- 慰謝料・損害賠償
- 人身事故
-
物損事故での過失割合
- 過失割合
- 慰謝料・損害賠償
交通事故の解決事例 1
裁判によらず示談交渉で適切な賠償を得られたケース(交差点での接触事故)
- 慰謝料・損害賠償
相談前
保険会社が提示する示談金額が適切かどうかが不明であり、保険会社側は過失相殺の主張もしてきた。
相談後
弁護士会照会等を利用し、被害者側の過失がないことを証明できた。保険会社側と交渉した結果、訴訟提起する場合と比較しても遜色ない賠償額を得られた(当初保険会社提示額数百万円の数倍にあたる1000万超の金額)。
小泉 真一弁護士からのコメント

裁判を起こすことも視野にいれ、実際に訴訟準備も行いましたが、保険会社側代理人との交渉が早く進み、迅速に適切な賠償額を得られる結果になりました。当初は相談者ご本人が相手方保険会社と交渉されていましたが、弁護士介入することにより、調査等を実施し、賠償金額が当初提示額から数倍に増額することができ、事故発生日からの時間経過を考慮しても、相談者が満足を得られる結果となりました。
交通事故の解決事例 2
後遺障害等級認定と適正な賠償額を得られたケース(追突事故)
- 後遺障害等級認定
- 慰謝料・損害賠償
- 人身事故
相談前
保険会社より治療費の打ち切りがなされた後、示談額の提示がなされたが、相談者が感じる後遺障害が存在しないという前提での提示であったため、納得ができないということであった。
相談後
治療期間や自覚症状、当初画像所見等を分析し、被害者請求により後遺障害等級認定の請求を行い、14級の認定を受けた。その後、14級等級認定をもとに保険会社と交渉、適切な賠償額の提示に至った。
小泉 真一弁護士からのコメント

事故後の画像所見(レントゲン)、診断書、治療期間、ご相談者の自覚症状から等級認定を得られるケースであると判断しました。その後の賠償額交渉には一定期間を要しましたが、ご相談者も納得する解決になりました。
交通事故の解決事例 3
物損事故での過失割合
- 過失割合
- 慰謝料・損害賠償
相談前
出会い頭の衝突事故。相手方本人が自損自弁(それぞれが自分の修理費用を負担することで解決すること)を主張したが、客観的にみた過失割合と著しくかけ離れていたため、相談に来られた。
相談後
相手方保険会社と交渉の結果、当方主張に沿う過失割合で決着した。
小泉 真一弁護士からのコメント

相手方保険会社と相手方本人との協議が上手く進まず、当方側との交渉も難航しました。裁判を視野にいれて交渉した結果、相手方本人が当方側主張に沿う形での示談に応じました。
交通事故
特徴をみる所属事務所情報
-
地図を印刷する
- 所属事務所
- 小泉真一法律事務所
- 所在地
- 〒640-8155
和歌山県 和歌山市九番丁10 九番丁ビル5階 - 最寄り駅
- 南海和歌山市駅から 徒歩10分
- 交通アクセス
- 駐車場近く
- 対応地域
-
全国
- 設備
-
- 完全個室で相談
- 対応言語
-
- 英語
- 事務所URL
- https://koizumi-law.com/
所属事務所の取扱分野
- 注力分野
-
- 交通事故
- 債権回収
- 不動産賃貸
- 不動産契約
- 再編・倒産
- 不動産・建築
- 企業法務
- 行政事件
- 取扱分野
-
- 交通事故
- 離婚・男女問題
- 相続
- 労働
- 債権回収
- 不動産賃貸
- 不動産契約
- 再編・倒産
- 逮捕・刑事弁護
- 犯罪被害
- 犯罪・刑事事件
- 不動産・建築
- 企業法務
- 行政事件
- 近隣トラブル
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小泉 真一弁護士へ問い合わせ
受付時間
- 受付時間
-
- 平日09:30 - 18:00
- 定休日
- 土,日,祝
- 備考
- 事務所の営業時間は9:30~18:00です。土曜日は、事前のご連絡が必要となります。
- 交通アクセス
- 駐車場近く
- 設備
- 完全個室で相談
- 対応言語
- 英語
小泉 真一弁護士からのコメント
建物の退去をめぐる問題は、借地借家法(あるいは旧借家法)という特別の法律により、借り主側に有利となっているケースが多く見受けられます。こうした条件を適切にみすえて、費用対効果、時間の問題も意識して、オーナー側は適切な手段を選択していく必要があります。また解決金の相場についても専門家の判断が必要となってきます。