現在お使いのブラウザ(Internet Explorer)は、サポート対象外です。 ページが表示されないなど不具合が発生する場合は、 Microsoft Edgeで開くまたは推奨環境のブラウザでアクセスしてください。    
お気に入りに追加
吉田 悌一郎弁護士

( よしだ ていいちろう ) 吉田 悌一郎

渋谷共同法律事務所

不動産・建築

分野を変更する
【初回60分相談無料&渋谷駅5分】【貸す側・借りる側・両方可】賃料滞納/建物明渡し/賃料交渉/契約・売買などのトラブルに専門家がサポートします。【コロナ騒動でのお悩みも歓迎です】
渋谷共同法律事務所
渋谷共同法律事務所
渋谷共同法律事務所

不動産・建築の詳細分野

賃貸トラブル

  • 賃料・家賃交渉
  • 建物明け渡し・立ち退き
  • 借地権

売買トラブル

  • 任意売却

近隣トラブル

  • 騒音・振動
  • 土地の境界線

対応体制

  • 全国出張対応
  • 女性スタッフ在籍
  • 当日相談可
  • 休日相談可
  • 夜間相談可
  • 電話相談可

お支払い方法

  • 初回相談無料
  • 分割払いあり

▼下記のようなお悩みはご相談ください
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
✔︎賃料の滞納があり、支払いに応じてもらえないので立ち退きをしてもらいたい
✔︎管理会社がしっかり対応してくれない。
✔︎賃貸借契約を解除して明け渡してほしい。
✔︎建物を建て替えたいので賃借人に立ち退いてほしい。
✔遺産に不動産があるが遺産分割協議がまとまらない
✔相続により不動産を共有しているが共有関係を解消したい
✔コロナ騒動で賃貸トラブルが発生している

▼重点取扱案件▼
賃料滞納/建物明渡し/賃料交渉/契約・売買/境界線/騒音問題など

▼当事務所のサポート体制
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
[1]完全個室でのご相談
ご相談は完全個室で行うので、お子様連れの方も安心してご相談いただけます。最初はとにかくお話しをしっかりとお聞きすることに徹しておりますので、ご不安な点等、現在の状況をお聞かせください。

[2]複数の弁護士が在籍しています
ご希望があれば、同じ事務所に所属する女性弁護士の紹介や共闘も可能(当事務所は弁護士10人中4人が女性弁護士)です。初回のご面談の際にお申し付けください。

[3]コミュニケーションを欠かしません
事件の状況については小まめにメールなどでご報告する、事件処理の方針も1つ1つ確認しながら進めていく、節目節目では必ず打ち合わせを行う、その際には依頼者の方のお話しを十分にお聞きするなど丁寧な対応を心がけておりますので、安心してお任せください。

▼弁護士費用について
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
通常相談料は30分5000円(税別)とさせて頂きます。
※ご予約時に「弁護士ドットコムを見た」とお伝えいただくと、初回相談(60分)を無料でお受けします。

着手金や報酬金の基準は、日本弁護士連合会が適切として定めた基準を元に作成されています。具体的な金額につきましては、ご相談時に詳しくご説明し、お見積もお出しいたしますので、ご安心ください。

不動産・建築

料金表をみる

この分野の法律相談

築33年の賃貸マンションに12年ほど住んでいます。 エアコンを購入しましたが、取付業者からエアコンを取り付けるためのボルトの位置が悪く 大家か管理会社に連絡してボルトを打ち直してくれと言われました。 管理会社に連絡し大家に確認してもらったところ打ち直してもいいが打ち直し費用は入居者が負担してくれ...

もし、もともとのエアコンの取り付け用のボルトの位置では、ほとんどのエアコンの取り付けができないということであれば、ボトルの打ち直しは「賃借物の使用及び収益に必要な修繕」に該当し、賃貸人に修繕義務があることになります(民法606条1項)。その場合は、当然大家さんが費用を負担する義務があることになります。 ただし、この民法606条の賃貸人の修繕義務は、契約...

吉田 悌一郎弁護士

私は妻と子と私の母親の4人で親が住んでいた家の一部で生活しています。 最近私の母親が何か不満がある度に家から出ていけと言います。 この家は私が生まれてからずっと母親と一緒に住んできた家で、私が30代の結婚を機に妻も一緒に住むようになりました。実は家の一部は借地でその上に親が建てた家があり、そ...

法的に言えば、お母様名義の建物に無償で住んでおられるということで、お母様との間で建物の使用貸借契約が成立していると考えることもできると思います。 使用貸借は、賃貸借ほど借主が強い権利を持つものではありませんが、貸主の都合で当然に解除できるものではありませんので、出て行くことを拒否することはできると思います。 また、底地を買い取るに際して、実質的に...

吉田 悌一郎弁護士

賃貸不動産(土地)の相談です。 私が所持している傾斜面の土地を貸しました。賃貸契約する時に借主は、傾斜面を造成して使用したいが契約終了する時は造成部分は現状復帰して返却するのは難しいので造成部分だけは現状復帰しないで現状のままで返却させて下さいと申し出があり、私は了承しました。契約書にも造成...

造成部分は現状のままでの返却(つまり原状回復義務の免除)ということで契約書に記載されているのであれば、元借主に修繕費用を請求することは難しいと思われます。

吉田 悌一郎弁護士

不動産・建築の料金表

分野を変更する
項目 費用・内容説明
相談料 通常30分で5000円(税別)になります。
※ご予約時に「弁護士ドットコムを見た」とお伝えいただくと、初回相談(60分)を無料でお受けします。
個別料金に関しましては、直接弁護士にご確認をいただくことをお勧めします。

不動産・建築

特徴をみる

離婚・男女問題

分野を変更する
【初回60分相談無料&渋谷駅5分】【100件以上相談実績】離婚・不倫不貞・DV・慰謝料・財産分与・親権等対応可能!辛くて不安な気持ち受け止めます!幸せな再出発のサポートはお任せ下さい。
渋谷共同法律事務所
渋谷共同法律事務所
渋谷共同法律事務所

離婚・男女問題の詳細分野

原因

  • 不倫・浮気
  • 別居
  • 性格の不一致
  • DV・暴力
  • セックスレス
  • モラハラ
  • 生活費を入れない
  • 借金・浪費
  • 飲酒・アルコール中毒
  • 親族関係

請求内容

  • 財産分与
  • 養育費
  • 親権
  • 婚姻費用
  • 慰謝料
  • 離婚請求
  • 離婚回避
  • 面会交流

対応体制

  • 全国出張対応
  • 女性スタッフ在籍
  • 当日相談可
  • 休日相談可
  • 夜間相談可
  • 電話相談可

お支払い方法

  • 初回相談無料
  • 分割払いあり

▼幸せな再出発のためにサポートを
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
これまでの15年間の弁護士経験の中で100件以上の離婚相談を受けてきました。
特に、女性側の離婚事件の代理人を数10件手がけてきており、看護師さんなどの手に職を持ったワーキングマザーの離婚事件も数多く担当してきましたので、子育てをしながら働く女性の離婚事件において重要なところやポイントを心得ています。

しっかりとお話しをお聞きして、お仕事と子育てを両立する中で、離婚の問題を抱えて辛い思いをされている人、将来にご不安を感じている人のお気持ちに寄り添いながら、ご一緒に事件の解決のために努力していきます。
私自身も3歳の息子の子育ての最中です。お子さんを抱えたワーキングマザーの皆さまの幸せな再出発のためのお手伝いをさせて頂きます。

▼下記のようなお悩みはご相談ください
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
✔︎子育てと仕事を両立しているワーキングマザー。離婚後に自分1人で子どもを育てて行かなければならないため、夫に子どもの養育費をきちんと支払わせるための取り決めをしておきたい。
✔︎離婚にあたっては、結婚後に共同で購入した不動産や、預貯金についてきちんと精算したい(公平な財産分与を求めたい)。
✔︎夫と別居しており、自分も仕事はしているが、子どもを引き取って自分1人で育てているので、経済的に大変。夫に婚姻費用を請求したい。
✔離婚後の子どもの面会交流についてルールを決めたい。
✔慰謝料請求をしたい。

▼重点取扱案件▼
婚姻費用、財産分与、養育費、親権問題、面会交流、慰謝料、DV、モラハラ、年金分割など

▼当事務所のサポート体制
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
[1]完全個室でのご相談
ご相談は完全個室で行うので、お子様連れの方も安心してご相談いただけます。最初はとにかくお話しをしっかりとお聞きすることに徹しておりますので、ご不安な点等、現在の状況をお聞かせください。

[2]複数の弁護士が在籍しています
ご希望があれば、同じ事務所に所属する女性弁護士の紹介や共闘も可能(当事務所は弁護士10人中4人が女性弁護士)です。初回のご面談の際にお申し付けください。

[3]コミュニケーションを欠かしません
事件の状況については小まめにメールなどでご報告する、事件処理の方針も1つ1つ確認しながら進めていく、節目節目では必ず打ち合わせを行う、その際には依頼者の方のお話しを十分にお聞きするなど丁寧な対応を心がけておりますので、安心してお任せください。

▼弁護士費用について
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
通常相談料は30分5000円(税別)とさせて頂きます。
※ご予約時に「弁護士ドットコムを見た」とお伝えいただくと、初回相談(60分)を無料でお受けします。

着手金や報酬金の基準は、日本弁護士連合会が適切として定めた基準を元に作成されています。具体的な金額につきましては、ご相談時に詳しくご説明し、お見積もお出しいたしますので、ご安心ください。

▼弁護士としての心がけ
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
今まで数10件のワーキングマザーの離婚事件を手がけてきましたが、いずれも仕事と子育てを両立しながら、夫との離婚問題を抱えて辛い思い、苦しい思いや不安を感じておられました。そのため、事実関係や客観的な状況のみならず、まずは、その方の気持ちを受け止めるながら、一緒にベストな解決方法を探す努力をしています。

この分野の法律相談

・婚姻費用と養育費の強制執行を、同時に申請することは可能でしょうか? ・可能な場合は、手数料がその分高くなりますか? ・婚姻費用と養育費の強制執行の場合は、遅延損害金もあわせて請求できますか?

婚姻費用と養育費の強制執行を同時に申し立てることは可能です。 その場合の手数料(申立手数料及び予納郵便切手代)はその分高くなります。 遅延損害金の強制執行もあわせて行うことは可能です。

吉田 悌一郎弁護士

先月中旬、妻が子供(9歳と5歳)を連れ勝手に実家に帰りました。 その日の妻の手紙には離婚を前提にしばらく別居したいとのこと。子供との面会は否定しないことも書かれてました。 その翌日、妻の弁護士先生から委任状の手紙が届き、妻は私と離婚します。この先の妻との連絡ごとは全て私を通して下さいとの事でし...

現状では、勝手にお子さんと接触することは良くないと思います。 相手に弁護士がついているのであれば、正式にその弁護士に対してお子さんとの面会交流の申入を行うべきであると思います。 もし、面会交流がなされない場合には、家庭裁判所に面会交流を求める調停や審判を申し立てることもできます。 そうしたプロセスを経ないでお子さんに勝手に接触した場合、下手...

吉田 悌一郎弁護士

元々事実婚状態だった内縁の夫と DVが原因で2年前に離婚しました。 現在4歳になる息子が1人います。 内縁の夫は認知はしておりませんが その人との間の子供です。 離婚した当時は家を追い出され 出る際に「見かけたら殺す」と言われ そのままその足で警察に逃げ込みその日から 1週間ほどホテルを転々とし...

大変な状況で、心中お察しいたします。 相手方にDVがあったこと、そのDV被害の後遺症が現在も続いていること、子どもさんの年齢もまだ幼いこと、子どもさんも現在の配偶者の方を父親と思って安定的に生活されていることを理由として、プレゼントの受け取りは当面拒否するという対応をされた方がよろしいと思われます。 少なくとも、ご相談の現状では、プレゼントを受け...

吉田 悌一郎弁護士

離婚・男女問題の料金表

分野を変更する
項目 費用・内容説明
相談料 通常30分で5000円(税別)になります。
※ご予約時に「弁護士ドットコムを見た」とお伝えいただくと、初回相談(60分)を無料でお受けします。
着手金 離婚事件:交渉(20万円)、調停(30万円)、訴訟(40万円)
  *各税抜価格
報酬金 (1)離婚事件:交渉(30万円~)、調停(40万円~)、訴訟(50万円~) *各税抜価格
(2)その他、財産分与、慰謝料が加わる場合には別途報酬金がかかります(解決した金額の6~16%程度)。
(3)また、婚姻費用、養育費、面会交流、年金分割、親権等が加わる場合には、別途解決に応じて報酬金がかかります。
備考欄 ご相談時に具体的な金額のお見積をお出しします。
着手金とは 事件受任時に最初にいただく弁護士費用です。
離婚事件の着手金は、上記のとおり原則として定額制としています。
報酬金とは 事件解決時に、解決結果に応じていただく弁護士費用です。
報酬金については、上記基準はあくまで目安になります。
事件解決までに要した時間や労力等を考慮し、解決時に依頼者の方と協議の上で決定するというスタンスをとっております。
個別料金に関しましては、直接弁護士にご確認をいただくことをお勧めします。

離婚・男女問題の解決事例(8件)

分野を変更する

離婚・男女問題の解決事例 1

【離婚/婚姻費用/親権/養育費/生活費を入れない】夫に対して離婚と、4人の子どもの親権、養育費、離婚成立までの婚姻費用の支払いを求めた事案

  • 不倫・浮気
  • 養育費
  • 親権
  • 別居
  • 婚姻費用
  • 離婚請求
  • 生活費を入れない
  • 借金・浪費
依頼主 40代 女性

相談前

依頼者は、夫の借金や浪費が激しく、その反面、経済的には安定した仕事に就いていた妻(依頼者)に頼り切り、家には生活費も入れませんでした。
それ以外に、夫には不倫などもあり、これらが重なったために依頼者は夫との離婚を決意しました。
しかし、夫は離婚に応じてくれず、子どもの親権も主張し、婚姻費用の支払にも応じてくれませんでした。

相談後

弁護士が受任して、離婚と婚姻費用の支払いを求めて家庭裁判所に調停申立ての手続を行いました。
夫側との話し合いの末に、離婚と、子どもの親権を母親(依頼者)とし、養育費の支払いと離婚までの婚姻費用の支払いについて合意(調停)が成立しました。
その後、夫は改心し、生活態度を改めて真面目に働き、4人の子どもがそれぞれ成人するまで約束の養育費をきちんと支払い終わりました。
子ども達も父親に感謝し、現在も子ども達との関係は良好な状態が続いているそうです。

吉田 悌一郎弁護士からのコメント

吉田 悌一郎弁護士

自分が原因を作っていながら、離婚には応じない、子どもの親権も渡さない、養育費も婚姻費用も支払わないと主張する夫は少なくありません。
しかし、調停などで粘り強く話し合いを続けていくと、このような夫でも、妻の離婚の意思が固いこと、子どもの将来のために責任を果たさなければならないことを徐々に悟っていくということがあり得ます。
また、調停の場できちんと約束させることで、父親としての責任を自覚させ、子どもの養育費の確実な支払いを促すという効果も期待できます。

離婚・男女問題の解決事例 2

【離婚/DV/養育費/面会交流/親族関係】面会交流のルールを細かく取り決めた事案

  • 養育費
  • 親権
  • 離婚請求
  • 面会交流
  • DV・暴力
  • 借金・浪費
  • 親族関係
依頼主 30代 女性

相談前

夫はギャンブルが原因で借金を作り、それをとがめられると妻(依頼者)に暴力を振るっていました。
その上、夫の母親(義母)が依頼者の家庭に過度に介入してくるなどがあり、そうしたことが重なって、妻(依頼者)は離婚を決意しました。
夫は離婚には応じる意思を示していたものの、離婚後の子どもたちとの面会交流を求めていました。
妻(依頼者)としては、夫に暴力的傾向があったことから、離婚後に子どもたちを夫と会わせることに不安を感じていました。
また、夫の母親(義母)とのいさかいもあったため、当初落ち着くまでは、義母と子どもを会わせることにも大きな抵抗を感じていました。

相談後

弁護士が受任して、離婚と親権、養育費の支払いを求めて家庭裁判所に調停申立ての手続を行いました。
離婚と親権、養育費の支払いと金額については合意が成立したものの、離婚後の夫と子どもたちの面会交流の取り決めについては、話し合いが難航しました。
結局、面会交流については時期に応じて段階を設けることにしました。
具体的には、当初は子どもたちと夫だけで会わせるのではなく、妻(依頼者)も面会交流に立ち会うことにして、場所もレストラン等の公的な場所で時間も短めに設定しました。
その後、様子を見ながら徐々に時間や場所の制限などを緩めていくというきめ細かい内容の合意が成立しました。義母と子どもとの面会についても、当初は制限することとし、その後に様子を見ながら実現していくという合意になりました。

吉田 悌一郎弁護士からのコメント

吉田 悌一郎弁護士

通常、家庭裁判所の調停であまり細かい内容の面会交流の取り決めをすることは珍しいと言えます。
今回のケースでは、妻(依頼者)が面会交流に不安を抱いていた気持ちを受け止め、夫側の代理人弁護士との間で、具体的な面会交流の取り決め内容について、時間をかけてじっくり交渉しました。
夫婦の関係が非常に悪化しているケースでは、離婚後の面会交流がスムーズに行かないこともよくあります。
こうしたケースでは、離婚する際に面会交流のルールを明確に、具体的に定めておくことは、離婚後の面会交流をスムーズに行うために意味がある方法であると思われます。

離婚・男女問題の解決事例 3

【離婚/モラハラ/財産分与/飲酒・アルコール中毒】モラルハラスメントを行った夫に対する離婚と財産分与が認められた事案

  • 財産分与
  • 別居
  • 離婚請求
  • モラハラ
  • 飲酒・アルコール中毒
依頼主 40代 女性

相談前

依頼者の夫は、お金の管理に厳しく、妻である依頼者に対して最低限の生活費しか渡さず、しかもその使い途を事細かく問い詰めていました。日常生活でも、夫は、気に入らないことがあるとすぐに不機嫌になり、無視をしたり、妻の人格を否定するような言葉を投げかけるなど、長年にわたってモラルハラスメントを繰り返していました。
また、夫は酒癖が悪く、酒を飲んでは妻である依頼者や子どもたちにからむ、暴言を吐くなどを繰り返していました。
そこで、依頼者である妻は、夫と別居し、離婚することを決意しました。

相談後

まず、家庭の財産はすべて夫が握っていましたので、弁護士が受任して、夫名義の預貯金に仮差押えの手続を行い、夫が勝手に財産を処分できないように保全しました。
その上で、家庭裁判所に対して離婚と財産分与を求める調停申立ての手続を行いました。
調停の中で、夫は、妻に対して行ってきていたモラハラ行為をすべて否定し、家庭裁判所の調停委員に取り入ろうとしていました。
しかし、当職が調停委員に対して、夫が妻に長年行ってきたモラハラ行為をていねいに説明し、最終的には離婚と財産分与を夫に認めさせました。

吉田 悌一郎弁護士からのコメント

吉田 悌一郎弁護士

モラルハラスメントは、その証拠を集めることが難しいという特徴があります。
しかも、モラハラをする男性の1つの特徴として、外では非常に良い顔をする(いわゆる外面が良い)人が多いです。
そして、調停の場では、こうした夫はモラハラ行為は事実無根だと主張し、非常に愛想良く調停委員に取り入ろうとすることがあります。
家裁の調停委員がこうした夫の本性を見抜くことができれば良いのですが、中には夫の外面に騙されてしまうケースもあり得ます。
ひどいケースでは、すっかり夫の言動を信用してしまった調停委員が、本来モラハラ被害者であるはずの妻に対して、「あなたの方が悪いのでは?」などと言ってくるケースもあります。
それに対して、妻がきちんと反論できれば良いのですが、調停委員の心ない言葉に深く傷ついてしまうというケースもあります。
こうした場合は、弁護士が代理人としてついていれば、調停委員の言動に左右されることなく、きちんと夫のモラハラ行為を主張し、妻に有利な解決をめざすことができるようになります。

離婚・男女問題の解決事例 4

【明確な離婚理由がない事例・性格の不一致】家事や育児を一切しないで妻任せにする夫に対して離婚を求めた事案

  • 養育費
  • 親権
  • 別居
  • 離婚請求
依頼主 30代 女性

相談前

夫には、不倫や借金、暴力などの明確な離婚理由は特にないというケースでした。
しかし、妻(依頼者)としては、仕事をしながら家の家事や2人の子どもの育児をすべてやっていました。夫に協力を求めてもまったく協力すらしてくれませんでした。それどころか、休日には自分1人で遊びに行ってしまいます。
妻(依頼者)としては、仕事もしており経済的に自立しているので、このような夫と離婚して自分1人で子どもを育てて行きたいと考え、離婚を決意しました。

相談後

まず、子どもを連れて自宅を出て、新たにアパートを借りて夫とは別居を開始しました。
その後、弁護士が受任して、離婚や子どもの親権、養育費の支払いを求めて家庭裁判所に調停申立の手続を行いました。
夫は、当初、妻(依頼者)がなぜ離婚を求めているのか理解できず、自分には離婚されるような原因はないとして離婚を拒否していました。
しかし、調停の期日を重ねて行く中で、妻(依頼者)の離婚の決意が固いこと、自分が家事や育児をしないことで妻(依頼者)に大変な負担を強いていたことを徐々に自覚し、最終的には離婚に応じ、2人の子どもの養育費の支払いも約束しました。

吉田 悌一郎弁護士からのコメント

吉田 悌一郎弁護士

不倫や借金、暴力といった明確な離婚理由がないケースでも、夫が家事や育児にまったく協力しないことなどの理由で離婚を決意する女性は少なくありません。
しかも、仕事を持っていて経済的に自立している女性であれば、なおさらそのような夫には見切りをつけやすいでしょう。
このようなケースでは、夫は自分には落ち度はないといって当初は離婚を拒否することもあり得ます。
ただ、このような夫でも、妻側が毅然とした態度を示し、調停の期日を重ねる中で、妻の離婚の意思が固いことを悟ることも少なくありません。
また、別居期間が長くなった場合は、裁判所も明確な離婚理由がなくても婚姻関係の破綻を理由に離婚を認めるというケースもあります。

離婚・男女問題の解決事例 5

【熟年離婚・年金分割】熟年離婚の事案で、妻が夫に対して年金分割を請求した事案

  • 財産分与
  • DV・暴力
依頼主 60代 女性

相談前

依頼者は60代の女性でしたが、長年同年代の夫から暴力を振るわれるなどしたために、夫の定年退職後に離婚することを考えました。
しかし、依頼者はずっと専業主婦でしたので、離婚後の生活の不安がありました。

相談後

弁護士が受任して、離婚と年金分割を求めて家庭裁判所に調停申立ての手続を行いました。
年金分割は、離婚後にいわゆる年金の2階部分にあたる厚生年金保険料の納付記録を分割するものです。
これにより、専業主婦であった妻が夫と離婚するにあたり、夫が加入してる厚生年金の分割を求めることができることになります。
調停手続の中で話し合いを行い、離婚と、保険料納付記録の按分割合を2分の1とする旨の調停が成立しました。
これで、妻の離婚後の経済的な不安が解消されることになりました。

吉田 悌一郎弁護士からのコメント

吉田 悌一郎弁護士

年金分割の制度は、離婚した高齢女性が経済的に困難におちいる場合が多いという状況を踏まえ、女性の年金の増加を図る目的で創設された制度です。
当事者間の合意によって分割の手続がなされるのが基本ですが、協議ができない場合は、家庭裁判所に調停・審判の申立を行うことも可能です。
年金分割制度は、人生100年時代といわれる現代において、離婚後の老後の生活を支える重要な制度といえるでしょう。

離婚・男女問題の解決事例 6

【離婚・DV・不貞行為・婚姻費用・養育費】DV及び不貞行為を行った夫から妻に対して離婚調停・裁判を起こされた事例

  • 不倫・浮気
  • 養育費
  • 別居
  • 婚姻費用
  • 慰謝料
  • DV・暴力
依頼主 30代 女性

相談前

依頼者(女性)は、子どもが3人(いずれも未成年者)いましたが、夫からDVを受け、さらにこの夫が職場の女性と不貞行為を行っていました。

夫は一方的に自宅を出て別居してしまい、その後、夫より依頼者に対して離婚を求める調停を申し立てられました。

相談後

弁護士が受任して、調停手続の代理人となって対応しました。同時に、夫に対して別居中の生活費のために、婚姻費用の分担を求める調停を申し立てました。

3回の調停期日を重ねましたが、依頼者は、未成年の子どもを3人抱え、経済的な不安等があったために離婚には踏み切れませんでした。

そこで、3回目の調停で離婚の調停は不成立で終了し、婚姻費用の分担のみ合意ができて調停が成立しました。

その後、夫側より依頼者に対して離婚を求める訴訟が起こされました。

こちらも、弁護士が代理人となって対応しました。

訴訟手続の中で、和解に向けた話し合いがなされました。

そして、夫が依頼者に対して、慰謝料を支払うことと、3人の子どもについて養育費を支払うことを約束したため、依頼者も離婚に向けて気持ちを固めることができました。

そして、裁判上の和解という形で、離婚と、夫の依頼者に対する慰謝料を支払い、また今後の3人の子どもの養育費の支払いについても合意ができました。

そのため、裁判は判決にいたる前に、和解という形で終了することになりました。

吉田 悌一郎弁護士からのコメント

吉田 悌一郎弁護士

夫にDVや不貞行為などがある場合、妻がそれを我慢して婚姻生活を嫌々継続しなければならないということは不合理です。

さりとて、離婚後に子どもを抱えた女性は、経済的な不安が大きく、なかなか離婚に踏み切れないというケースも少なくありません。

このようなケースでは、まず別居中の生活費(婚姻費用)を確保することが先決になります。

そして、当面の生活費を確保した上で、慰謝料や財産分与、そして将来の子どもの養育費の金額や支払方法等についての話し合いをして、離婚する上でのきちんとした条件を確保することが重要になります。

そのためには、ある程度時間と負担はかかりますが、裁判所の調停などを利用して、しっかりと話し合いを行うことが大切です。

離婚・男女問題の解決事例 7

【行方不明の配偶者】行方不明で連絡も取れない夫との離婚が認められた事案

  • 別居
  • 離婚請求
依頼主 30代 女性

相談前

依頼者の夫は、4年前に依頼者である妻と2人の子どもを残して、自宅から出て行き、それ以来行方不明で連絡もとることができませんでした。

依頼者は、このような夫とは離婚したいと考えていましたが、夫と連絡がとれないため、離婚についての話し合いもできず、何らかの手続もできない状態でした。

相談後

弁護士が受任し、まず住民票や戸籍の調査を行って、行方不明の夫の親族に連絡を取りました。

しかし、その親族も、夫の行方や連絡先を知らないとのことでした。

そこで、家庭裁判所に離婚を求める訴訟を起こしました。

家庭裁判所では、被告である夫が行方不明であるため、公示送達という手続を使って審理を進め、離婚の判決を出してくれました。

吉田 悌一郎弁護士からのコメント

吉田 悌一郎弁護士

離婚に当たって裁判手続を利用する場合には、調停前置といって、原則としてまず調停の手続から始めなければなりません。

しかし、調停はあくまで相手方との話し合いですから、相手方が行方不明の場合には当然話し合いはできず、調停手続は無駄になってしまいます。

そこで、そのような場合には、例外的に調停をせずにいきなり離婚の訴訟を提起することができます。

訴訟を起こす際には、訴状が被告(夫)に送達される必要がありますが、被告が行方不明の場合はこの送達をすることができません。

そのような場合は、一定の要件のもとで、裁判所の掲示場に掲示する方法によって、被告に送達したことにする手続(公示送達)を利用することができます。

公示送達の手続が認められれば、比較的早期に判決を出してもらうことができます。

離婚・男女問題の解決事例 8

【不貞行為・慰謝料】不貞行為の慰謝料を請求された事案

  • 不倫・浮気
  • 慰謝料
依頼主 30代 女性

相談前

依頼者(女性)は、妻子ある職場の上司(男性)と不倫関係を持ってしまいました。

その後、依頼者はその男性とは別れたのですが、その男性の妻に不倫関係が発覚してしまいました。

依頼者は、その男性の妻からメールや電話などで脅しや嫌がらせを受けるようになりました。

その後、その男性の妻は弁護士を立てて、依頼者宛に慰謝料の請求をしてきました。

相談後

私が受任し、その依頼者の代理人として、その男性の妻の代理人弁護士と交渉を行いました。

当初、先方の弁護士の慰謝料請求額は300万円だったのですが、交渉によってそれを150万円にまとめ、裁判にすることなく円満に解決することができました。

吉田 悌一郎弁護士からのコメント

吉田 悌一郎弁護士

不貞行為はもちろん許されることではありません。

しかし、万が一不貞行為を行ってしまった場合、支払うべき慰謝料にはやはり適正な相場というものがあります。

また、不貞行為を行ったからといって、自身の責任の範囲を超えて必要以上に脅されたり嫌がらせを受けることは、正当なこととは言えません。

弁護士が代理人となって交渉することで、支払うべき慰謝料の金額も、適正な相場の範囲内に収めることができます。

また、不倫の慰謝料請求事件は、こじれると泥沼裁判などになりかねませんが、弁護士が間に入って交渉することにより、裁判にいたらずに解決することができたことは、良かったと思います。

借金・債務整理

分野を変更する
【初回相談60分無料&コロナ影響による経営相談可】資金繰り/借金返済から法人の債務整理(破産や民事再生、任意整理等)にも対応します。お早めにお問い合わせ下さい!
渋谷共同法律事務所
渋谷共同法律事務所
渋谷共同法律事務所

借金・債務整理の詳細分野

依頼内容

  • 自己破産
  • 過払い金請求
  • ヤミ金対応
  • 任意整理
  • 個人再生

対応体制

  • 全国出張対応
  • 女性スタッフ在籍
  • 当日相談可
  • 休日相談可
  • 夜間相談可
  • 電話相談可

お支払い方法

  • 初回相談無料
  • 分割払いあり

▼コロナによる業績悪化でお困りの方へ
____________________
コロナによる業績悪化で悩まれている事業者や個人の方には、本当に心中お察しいたします。

本当にお困りのときには、弁護士に依頼して債務整理(破産、民事再生、任意整理等)をするということも是非選択肢としてお考え下さい。

▼生活の再建をお手伝いいたします
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
これまで15年間の弁護士経験の中で、多数の借金問題、債務整理事件を扱ってきました。

個人の方だけでなく、会社や事業者の方の債務整理(破産や民事再生、任意整理等)も多数扱ってきました。

金融機関からの多額の借金をしていて不安を抱えている方でも、弁護士が法的な手続をとって借金を整理することによって、安心して生活していただけるようになります。

まじはじっくりとお話しをお聞きして、依頼者の方の悩みに寄り添います。その上で借金の問題を解決し、人生の再スタートを全力でサポートしてまいります。

▼下記のようなお悩みはご相談ください
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
✔︎ちょっとしたきっかけでクレジットカードのキャッシングで借入れをしたが、あっという間に借金額が膨らんでしまい、返せなくなってしまった。
✔︎借りては返すという自転車操業でどうしたら良いかわからない。
✔︎借金を返すために生活がとても苦しい。
✔︎借金の問題で夜も眠れないほど悩んでいる。
✔︎業者からの取り立てにおびえながら生活している。
✔︎借金の金額を減らしたい。
✔︎毎月の返済額を無理のない範囲に抑えたい。
✔︎会社の経営状態が悪化しており、会社をたたむか、存続させるかで悩んでいる。

▼重点取扱案件▼
個人・法人の破産申立、民事再生(個人)、任意整理、過払金返還請求、ヤミ金被害事件

▼当事務所のサポート体制
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
[1]依頼者に寄り添った解決を
画一的な処理ではなく、依頼者の人生に寄り添った事件処理や解決を心がけております。1つ1つの借金や過払金のみを問題にするのではなく、生活全般を見直し、経済生活や人生の再建を一緒に考えてまいります。

[2]コミュニケーションを欠かしません
事件の状況については小まめにメールなどでご報告する、事件処理の方針も1つ1つ確認しながら進めていく、節目節目では必ず打ち合わせを行う、その際には依頼者の方のお話しを十分にお聞きするなど、丁寧な対応を心がけております。

[3]完全個室でのご相談
ご相談は完全個室で行うので、お子様連れの方も安心してご相談いただけます。最初はとにかくお話しをしっかりとお聞きすることに徹しておりますので、ご不安な点等、現在の状況をお聞かせください。

▼弁護士費用について
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
通常相談料は30分5000円(税別)とさせて頂きます。
※ご予約時に「弁護士ドットコムを見た」とお伝えいただくと、初回相談(60分)を無料でお受けします。

着手金や報酬金の基準は、日本弁護士連合会が適切として定めた基準を元に作成されています。具体的な金額につきましては、ご相談時に詳しくご説明し、お見積もお出しいたしますので、ご安心ください。

なお、着手金や報酬金は、依頼者の方の経済的な事情を考慮し、分割払いも可能です。

▼当事務所について
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
[アクセス]
渋谷駅から徒歩5分

[ホームページ]
https://www.shibuyakyodo-law.com/

この分野の法律相談

現在任意整理の手続き中です。 任意整理対象外の消費者金融会社へ再度振込キャッシングを申し込んだとして、任意整理の手続きに支障は出るでしょうか? また、それが担当の方に知られてしまう可能性はありますか?

任意整理手続中ということですと、通常は金融機関の信用情報機関に事故情報として登録されます(いわゆるブラックリスト)。 そして、任意整理対象外の金融機関であっても、融資にあたっては信用情報機関の登録を確認しますので、ブラックリストに乗っていれば、通常は新規の融資は断られることになると思われます。

吉田 悌一郎弁護士

結婚相手と離婚することになりました。その際に私の名義で借りた金融会社のカードを相手があずかりそれをきちんと返すという旨の誓約書をかきたいのですが誓約書を作成したとき、この誓約書に違反があった場合すみやかに提訴することとしその際にかかった弁護士費用、裁判費用等を負担し全面的に負けを認めると記載...

金融機関との関係では、あなたの名義の借金ですが、配偶者との間では、配偶者があなたのカードを預かり借金を返済するとの約束は有効です(ただし、あくまであなたと配偶者との間の約束であり、金融機関に対してその約束を主張することはできませんが)。また、違反したときに、裁判費用や弁護士費用を負担するとの約束も有効であると考えます。

吉田 悌一郎弁護士

15年前に兄へ100万円程貸しました。 15年ぶりに兄と会話する機会あり100万円返してくれと話すと 金がないから無理と言われました。 借用書等証拠になるものはありません。 何とか満額でなくても良いので取り戻す方法は有りますか? 時効とかがあると聞き困窮しております。

100万円の貸付けについて、特に返済の期限を定めなかったときは、貸付けを行った時点から10年で時効になってしまいます(民法166条1項、167条1項)。 ただし、時効は債務者が主張(援用)して初めて法的な効力が生じます。ですから、お兄様が特に時効を主張せず、任意に返してもらえばそれは法的に有効な返済となります。 また、時効期間経過後に債務者が債務...

吉田 悌一郎弁護士

借金・債務整理の料金表

分野を変更する
項目 費用・内容説明
相談料 30分で5000円(税別)になります。
※ご予約時に「弁護士ドットコムを見た」とお伝えいただくと、初回相談(60分)を無料でお受けします。
着手金 (1)破産申立事件(個人) 
20万円(税別)

(2)民事再生事件(個人) 
30万円(税別)

(3)任意整理事件
債権者1業者あたり2万円(税別)
報酬金 (1)破産申立事件(個人) 
20万円(税別)

(2)民事再生事件(個人) 
30万円(税別)

(3)任意整理事件
着手金と同額+債権者主張の元金と和解による債務額との差額の10%
過払金の20%(訴訟によって回収した場合は24%)
備考欄 ご相談時に具体的な金額のお見積をお出しします。
個別料金に関しましては、直接弁護士にご確認をいただくことをお勧めします。

借金・債務整理の解決事例(4件)

分野を変更する

借金・債務整理の解決事例 1

【借金・自己破産】借金のために自転車操業、一時は自殺も考えたが、弁護士に相談して自己破産を申し立て、借金から解放されて人生の再スタートができた事案。

  • 自己破産
依頼主 40代 女性

相談前

5年前に交通事故に遭い、入院したために失業。次の仕事を探すまでの期間、一時的に生活費を補うためにクレジットカードのキャッシングを利用。しかし、金利が高く、借入金額は膨らみ、気づいたら5社から合計300万円も借りていました。こうなると、借りては返すの自転車操業となり、もはや返済は不可能に。業者からの返済を求める電話や手紙におびえる生活となり、一時は自殺も考えるようになりました。

相談後

弁護士から貸金業者に受任通知を送り、取り立てはストップ。その後、裁判所に自己破産の申立の手続きを行い、借金を合法的に整理。借金の返済で生活が圧迫されることもなくなり、安心して生活できるようになりました。

吉田 悌一郎弁護士からのコメント

吉田 悌一郎弁護士

自己破産に抵抗を感じる人は少なくありません。真面目に返済している人ほど破産を避けたがる傾向もあります。しかし、破産は、借金のために生活が困窮している人に対して、借金を合法的に整理して人生の再スタートを促してくれる制度です。借金のために自殺など考えてはいけません。返済がきつい、もう返せないと思ったら、ムリをしないで弁護士に相談することが大切です。

借金・債務整理の解決事例 2

【職場に知られずに自己破産】会社員が職場に知られることなく破産をして借金を整理した事案

  • 自己破産
依頼主 30代 男性

相談前

依頼者は、会社員で安定した収入のある人でしたが、クレジットカードを作り、カード会社から勧誘されてキャッシングを行うようになりました。
それ以来、生活費が足りなくなったときや、少し高い買い物をするときなど、ちょくちょくクレジットカードを使っていましたが、気づいたときには借入額が300万円ほどになっていました。
一生懸命に返済しようと努力していましたが、キャッシングの金利も高く、借入額は膨らむ一方でした。
とうとう依頼者は、自己破産を考えて当職の所に相談に来られましたが、自己破産をした場合、職場に知られて解雇されてしまうのではないかということを心配していました。

相談後

弁護士が代理人となって債権者(カード会社等)に受任の通知を送り、その後に必要な準備をして裁判所に自己破産の申立の手続きを行いました。
その後、無事に裁判所から免責の決定を受け、借金はなくなりました。
なお、自己破産の申立を行っても、基本的には職場に知られることなく手続を行うことができます。

吉田 悌一郎弁護士からのコメント

吉田 悌一郎弁護士

今でも、大きな借金を抱えながら、破産の手続をすることをためらう人は少なくありません。
その理由は、「破産」というものが持つイメージの悪さです。
破産をすると、職場や近所の人に知られるとか、戸籍に記載されるとか、選挙権がなくなるなどといった噂がまことしやかに流れていますが、そのようなことはありません。
確かに、破産の申立を行うと、「官報」に掲載されますが、日常の生活で「官報」などを見ている人はまずいませんので、職場や近所に破産したことが知られてしまうという心配はほとんどないと言って良いでしょう。

借金・債務整理の解決事例 3

【住宅ローン・民事再生】住宅ローンを抱えている人が、民事再生の申立によって家を失わずに借金を整理できた事案

  • 個人再生
依頼主 30代 男性

相談前

依頼者は、10年前に銀行の住宅ローンを組んで自宅を購入しました。
その後、体調を崩して一時無職であった時期があり、その間の生活費をまかなうために、クレジットカードのキャッシングや、消費者金融からの借り入れを行いました。
その結果、住宅ローン以外にも、借金が300万円ほどになってしまい、とても返しきれない金額になってしまいました。
依頼者は、借金を整理することを考えて当職に相談に来られましたが、自宅は家族も住んでおり、なんとか自宅を手放さないで借金を整理することを希望していました。

相談後

弁護士が代理人となって、裁判所に民事再生の申立の手続きを行いました。
その結果、毎月の住宅ローンはそのまま支払いながら、その他の借金は5分の1程度の金額に減額し、その減額された残額を3年間の分割で支払うという内容の再生計画案が裁判所によって認可されました。
そのため、依頼者は、自宅を失うことなく、住宅ローン以外の借金を減額してもらうことができました。

吉田 悌一郎弁護士からのコメント

吉田 悌一郎弁護士

自己破産をすると、借金がゼロになる代わりに、自分の持っている財産は債権者に対する配当に回さなければなりません。
また、債権者平等の原則がありますので、住宅ローンだけ払い続けて、その他の借金はチャラにしてもらうということもできません。
そこで、自宅を持っている人は、自己破産をすると住宅ローンの支払いも禁止され、自宅を手放すことを余儀なくされてしまいます。
この点、民事再生を利用すると、裁判所の特別の許可を受けることによって、住宅ローンはそれまで通りに支払い続けて自宅を維持することができます。
そして、裁判所で再生計画案が認可されれば、住宅ローン以外の借金については相当の割合で減額してもらうことができ、しかもその減額された借金を今後3年程度かけて分割で支払うことができるようになります。
住宅ローンがあり、安定的な収入があって将来的にも一定額の支払いが可能である場合には、民事再生という制度で自宅を残しながら借金を整理するという方法があります。

借金・債務整理の解決事例 4

【会社の破産申立】資金繰りの悪化により会社の業績が厳しくなり、破産申立を決意。会社と代表者が裁判所に破産申立を行うことにより、代表者個人も人生の再スタートをきることができた事案

  • 自己破産
依頼主 40代 男性

相談前

相談者は、製造業を営む株式会社(小企業)の社長でした。業績が悪化して、取引先に対する代金の支払いができなくなりました。
また、相談者は、メインバンクである金融機関からも多額の借り入れがあり、この借入金の支払いもできなくなりました。

相談後

弁護士との面談により、会社を存続させることは難しいため、いったん破産して債務を整理し、やり直すことを決意しました。
弁護士による受任後、弁護士から債権者である金融機関や取引先に受任通知を送り、相談者に代わって弁護士が債権者とのやり取りや債権調査を行いました。
毎日資金繰りや取引先からの催促に追われていた相談者は、弁護士に依頼することによって一時的に解放され、夜もよく眠れるようになりました。
その後、弁護士とともに申立の準備を行い、裁判所に破産の申立を行いました。
また、相談者は会社の保証人になっていましたので、会社のみならず相談者自身も破産の申立を行いました。
裁判所からは無事に免責の決定を得ることができ、相談者は人生の再スタートに向けて歩み出すことができました。

吉田 悌一郎弁護士からのコメント

吉田 悌一郎弁護士

これまで運営してきたご自分の会社を破産させて潰してしまうのは誰でも抵抗があります。
しかし、本当に苦しいときには、破産を選択することも検討すべきです。
破産は、決して後ろめたい制度ではなく、借金や債務から解放されて、人生の再スタートをするために合法的に認められている制度なのです。
よく言われている都市伝説に、破産すると戸籍に書かれるとか、選挙権がなくなる、子どもの進学や就職ができなくなるなどといったことが言われますが、すべて間違いです。そのようなことはありません。
確かに、取引先やメインバンクなどに迷惑をかけることにはなりますが、どこかで割り切ることも必要です。
むしろ、破産することをためらうあまり、時間の経過によってより一層状況が悪化してしまうことも少なくありません。
破産の手続を行うにしても、弁護士費用や裁判所に予納するお金など、ある程度のお金がかかります。
手遅れになる前に、是非1度弁護士に相談されることをお勧めします。

所属事務所情報

地図を印刷する
所属事務所
渋谷共同法律事務所
所在地
〒150-0031
東京都 渋谷区桜丘町4-23 渋谷桜丘ビル8階
最寄り駅
渋谷駅から徒歩5分
受付時間
  • 平日07:00 - 21:00
  • 土曜07:00 - 12:00
定休日
日,祝
対応地域

関東

  • 東京
  • 神奈川
  • 埼玉
  • 千葉
設備
  • 完全個室で相談
事務所URL

電話で面談予約
050-5355-3322

メールで面談予約

※お問い合わせの際は「弁護士ドットコムを見た」とお伝えいただければ幸いです。

吉田 悌一郎弁護士へ面談予約

電話番号 050-5355-3322
メールで面談予約

受付時間

受付時間
  • 平日07:00 - 21:00
  • 土曜07:00 - 12:00
定休日
日,祝
設備
完全個室で相談