

伊佐山 芳郎
伊佐山総合法律事務所
東京都 新宿区四谷4-3 福屋ビル5階現在営業中 09:30 - 20:00
真摯な姿勢を常に忘れない弁護士でありたい。
弁護士歴40年以上になりますが、この40年の経験を経て、一番大切だと思うこと。
それは、「挑戦する姿勢」です。
弁護士になってすぐの頃に担当した東京高等裁判所の強姦致傷被告控訴事件(国選弁護事件)で、東京地裁の有罪判決を全面的に争い、逆転の一部無罪判決を勝ち取りました。
弁護人として、犯行現場の検証を自らやり直し、警察の実況見分調書の誤りを告発したのが決め手になったと思っています。
また、勝訴が難しいと言われる行政事件の「業務停止命令取消訴訟」でも、全面的に勝訴を勝ち取りました(「行政関係事件訴訟」(青林出版)の第12章に裁判報告を執筆)。
民事事件、刑事事件を問わず、相談者の訴えを徹底的に聞くこと、そして可能な限り、事故現場あるいは事件現場に足を運んで、自分の目で現場を確認すること、を弁護士の職務の基本姿勢としています。その真摯な姿勢と正義感が裁判官の心証に大きく影響すると信じています。
私は、長年の弁護士活動を通じて、様々な経験を積んできていますので、あなたのお力になれると思います。ご連絡をお待ちしています。

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インタビュー
人に優しい弁護士でありたい。

寡黙な父の“ひとこと”で、病気という挫折から立ち直れた
私が中学生の頃でした。訴訟に巻き込まれた経験のあった父が、当時の経験を語ってくれました。 話の最後に、「将来は弁護士になったらどうか。困っている人の味方になれる職業として考えてごらん」と言われたのです。
弁護士という職業を、その時初めて意識しました。
高校3年生の時、呼吸器系の病気に罹り、医師の誤診も重なって、病気の発見が遅くなってしまい、数ヶ月の入院を余儀なくされるという不運に見舞われました。高校卒業時、周りの同級生はみな進学したり、就職していき、私だけ一人取り残されました。人生初めての躓き(つまずき)でした。そんな私を救ってくれたのも、父の“ひとこと”でした。「この程度のことはどうってことはない。人生は長いのだよ」この父の一言で、私は立ち直れたと思います。
大学進学が叶ったのは21歳の春でした。父の励ましもあり、精神的に立ち直っていましたので、大学3年の頃から、司法試験をめざして勉強しました。試験には何度も跳ね返されましたが、楽天的な性格もあって、乗り越えることが出来たように思います。
3つの誓い
弁護士活動の中で、私は次の3つのことをモットーにして活動しています。
「弱者の立場に立つこと」
先ほども述べた通り、私は高校生の時に大きな病気で入院して人生の挫折を味わいましたが、そのようなときに、家族をはじめ周りの人たちに助けられました。
現在の私があるのは、家族や多くの友人・知人のお陰です。いくら感謝しても感謝しきれません。
この「弱者の立場に立つ」という弁護士としてのモットーは、青年の時、自分自身が病気に見舞われ、ひとり取り残された苦い体験が原点になっています。
「社会を良くするために力を注ぐこと」
アメリカの欠陥車告発運動で有名なラルフ・ネーダー弁護士は、NGO「パブリック・シチズン」の設立者であり、消費者運動家としても知られています。
アメリカの大統領選に出馬した経験もある彼は、市民(シチズン)には、社会を良くするために尽力する“パブリック・シチズン”と、自分の幸せだけを考える“プライベート・シチズン”の 2つのタイプがある、として、「世界中の国々で、”パブリック・シチズン”を増やしていこう」との呼びかけをしています。
ネーダー弁護士の呼びかけに賛同して、私も“パブリック・シチズン”を増やすべく、非喫煙者の権利擁護を目指して市民運動に力を注いできました。
「多角的な見方をすること」
例えば、子供を虐待する母親がいたとしましょう。
この母親に「子供を殴るなんてけしからん!」と一方的に叱責すること。 これはベストな方法と言えるでしょうか。
それよりも私は、「この人はどうして虐待してしまうのか」を考えてみることが必要だと考えます。
いま目に見えていることだけでなく、もう少し時間軸を長く見て考察することも必要で、それにより、今まで見えなかった影の部分が姿を現すことがあります。事案の全体的な把握のためにも、弁護士には多面的にみる視点が必要です。
これからも弁護士活動を続けていく中で、この3つのモットーを守っていきたいと思います。
伝え続けて、社会を変える
新幹線に禁煙車両ができるまで
先ほど「市民運動に力を注いだ」と申し上げましたが、この活動、元を辿れば、私の病気と大きく関係しているんです。高校時代に罹った病気が原因で呼吸器が弱い私は、たばこの煙を吸うと咳が止まらなくなってしまいます。
私が司法修習生だった頃は、教室内に灰皿が置いてあり、修習生は喫煙しながらの作業が認められていました。しかし私は、体調が悪くなってしまうので、事務局へ行って、「喫煙者と一緒には作業ができませんから、廊下で作業をさせて下さい」と申し入れました。その発言がきっかけとなり、しばらくして司法修習生の教室内の灰皿は全て撤去されました。
また弁護士になってすぐのこと、家庭裁判所などの待合室に赤ちゃんのためのベッドが置いてあるのですが、そのベッドの隣に灰皿が置いてありました。そこで、家庭裁判所の総務課へ行き、「赤ちゃんのベッドの隣に灰皿とは、あまりにひどすぎないか。灰皿は撤去すべきです。」と強く抗議しました。裁判所では、私の抗議を受けて、すぐに待合室内の全ての灰皿が撤去されました。
東京地方検察庁へ行ったときにも、待合室内に灰皿が置かれていましたので、直ちに総務課へ行き、灰皿撤去を要請しました。こちらの方も、すぐに灰皿が撤去されました。
そして1978年、ついに「嫌煙権確立をめざす法律家の会」が結成されました。弁護士、学者約20名のメンバーが集まりました。1980年、国・国鉄(現在の「JR」)・日本専売公社(現在の「日本たばこ産業」)を被告とし、当時の国鉄当局には半数以上の車両を禁煙車とすること、国と日本専売公社(当時)に対しては、行政怠慢による原告らの被害に対する損害の賠償を求めて、嫌煙権訴訟を提起しました。この訴訟では、16名の弁護団を結成し、私は主任弁護士として活動しました。
訴訟提起後すぐに、新幹線の一両に禁煙車が設置されました。その後、すべての特急列車の禁煙車設置や全国の公共施設の分煙および禁煙化がどんどん進みました。私たちの活動によって、社会がダイナミックに変わっていく姿をこの目で見ることができたのです。
この経験は非常に感慨深かったですし、弁護士という仕事のやりがいを改めて感じました。
「ごめんなさい」や「ありがとう」の”ひとこと”が人の心を動かす
数年前に、離婚を切り出された夫側の代理人についたことがありました。 「妻が勝手に家を出て行った」と怒りを露わにする夫。 一見、妻側の身勝手な行為に見えましたが、いろいろお話を聞いていくうちに、だんだんと様々な事情が見えてきました。
実はこの夫、結婚当初、ギャンブルにハマりこみ、家庭をまるで省みなかったということがあったのです。当時は、妻が一人で幼子の面倒を看るという状態でした。時が過ぎても、妻はその時とても大変だったことが忘れられず、夫に不信感を抱き、「やっぱり一緒には生活できない」と家を飛び出したのでした。
私は、夫に対して、身勝手だったころのことをきちんと妻に詫びるべきではないかと進言しました。 妻の行動を批判する前に、まずは夫が過去の自分の行いに対してしっかりと反省し、謝ることから始めようと考えたからです。 私のこの進言を、夫が理解してくれました。夫は、私のアドバイスに応えて、妻に対して、「苦労をかけて申し訳なかった」 と率直に謝罪しました。
この真摯な謝罪が妻の心を動かすことになり、円満解決にいたりました。
また、「ごめんなさい」だけでなく、日々の生活の中で、常日頃からパートナーに「ありがとう」と感謝の気持ちを表すことも、円満な結婚生活の鍵となるのではないかと思います。
「災い転じて福となす」
弁護士歴40年以上になりますが、私もまだまだ勉強、勉強の毎日です。 この仕事は、人の人生を扱うので、「正解」も「正義」も毎回違います。 それでも、この40年の経験を経て、確かだと思うことが一つあります。
それは、「災い転じて福と為す」ということ。
このことわざは、「身にふりかかった災難を、上手に活用して、そのまま自分に役立つものとして利用していくこと」や「厄介ごとが一転して幸福の種となること」を意味しています。 生きていると、想像もつかなかったような苦しいことに遭遇することがあるかもしれません。
でもそんな時こそ、「福」を掴めるよう、目の前の問題を丁寧に片付けていくことが必要です。苦しい時は、一人で悩まず、周りを見渡してみてください。必ず助けてくれる人がいるはずです。
ただ、人からの助けを待つだけでなく、自分から道を切り拓いていく積極的な姿勢も大事ですので、なにか困ったことがありましたら、遠慮なくご相談ください。
取扱分野
-
離婚・男女問題 料金表あり/解決事例あり
原因
- 不倫・浮気
- 別居
- 性格の不一致
- DV・暴力
- セックスレス
- モラハラ
- 生活費を入れない
- 借金・浪費
- 飲酒・アルコール中毒
- 親族関係
請求内容
- 財産分与
- 養育費
- 親権
- 婚姻費用
- 慰謝料
- 離婚請求
- 離婚回避
- 面会交流
-
交通事故 料金表あり
-
遺産相続 料金表あり
請求内容
- 遺言
- 相続放棄
- 相続人調査
- 遺産分割
- 遺留分侵害額請求(遺留分減殺請求)
- 相続登記・名義変更
- 成年後見
- 財産目録・調査
-
医療問題
依頼内容
- 医療過誤
- B型肝炎
-
犯罪・刑事事件
タイプ
- 被害者
- 加害者
事件内容
- 少年事件
- 児童買春・児童ポルノ
- 詐欺
- 痴漢
- 盗撮
- 強制性交(強姦)・わいせつ
- 暴行・傷害
- 窃盗・万引き
- 強盗
- 横領
- 交通犯罪
- 覚せい剤・大麻・麻薬
-
不動産・建築
賃貸トラブル
- 賃料・家賃交渉
- 建物明け渡し・立ち退き
- 借地権
売買トラブル
- 欠陥住宅
- 任意売却
自己紹介
- 所属弁護士会
- 東京弁護士会
- 弁護士登録年
- 1976年
経歴・技能
学歴
- 1965年 3月
- 中央大学法学部法律学科卒業
活動履歴
著書・論文
- 1983年 1月
- 「嫌煙権を考える」(岩波新書)
- 1999年 5月
- 「現代たばこ戦争」(岩波新書)
- 2000年 10月
- The development of tobacco litigation in Japan
- 2008年 1月
- 「生き残りを諮るたばこ会社」(世界)
- 2012年 8月
- 「たばこ病訴訟と裁判官の責任」(日本の科学者)
- 2020年 9月
- 人生、挑戦 嫌煙権弁護士の「逆転法廷」(花伝社)
講演・セミナー
- 2000年 6月
- インフォームド・コンセントと患者の権利
- 2009年 6月
- 未成年者と喫煙予防
所属団体・役職
- 2009年 1月
- 日本法社会学会会員
- 2009年 1月
- 嫌煙権確立をめざす法律会の会代表
- 2001年
- ノースイースターン大学ロースクール客員研究員
メディア掲載履歴
- 2003年 10月
- 週刊朝日特集「頼れる離婚弁護士」東西28人リスト
- 1998年 1月
- 週刊エコノミスト「同時代の肖像」
人となり
- 趣味
- 囲碁(7段)
- 特技
- ピアノ
- 個人 URL
- http://isayamalawyer.blogspot.jp/
- 好きな言葉
- 着眼大局・着手小局
- 好きな映画
- 戦場のピアニスト
- 好きな観光地
- ハイデルベルク
- 好きな音楽
- クラシック
- 好きなスポーツ
- テニス
離婚・男女問題
分野を変更する財産分与、不倫の慰謝料請求、養育費請求などのご相談はお任せください。
離婚・男女問題の詳細分野
原因
- 不倫・浮気
- 別居
- 性格の不一致
- DV・暴力
- セックスレス
- モラハラ
- 生活費を入れない
- 借金・浪費
- 飲酒・アルコール中毒
- 親族関係
請求内容
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- 養育費
- 親権
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- 離婚請求
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- 面会交流
対応体制
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女性スタッフ在籍
事務所内に女性弁護士または女性スタッフが在籍しております。
- 当日相談可
- 休日相談可
お支払い方法
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初回相談無料
弁護士によっては初回30分や電話相談のみなど、制限がある場合がございます。
- 分割払いあり
解決事例一覧
https://www.bengo4.com/tokyo/a_13104/l_128280/#pro3_case
解決実績豊富
- 調停外で、相手方の男性にお手紙を差し上げ、急転円満解決に至った事例
- 夫の不貞行為を理由にした離婚請求を有利に進めた事例 等
メッセージ
弁護士として40年あまり活動して参りましたが、いつの時代も、人は傷つき、苦しむ試練の時がありますね。
でも人生、前を向いて歩んで行かなければなりません。私にお手伝いできることがあれば何でもご相談ください。
人間はみんな弱い。だから、苦しい時や悲しい時は、みんなで支え合う必要があると思います。貴方に信頼していただけるように、まず私が真心をもってあなたのお話をお聞きしたいと思います。
悩みすぎないで、お電話ください。
このようなお悩みはご相談ください
- 離婚をする際にどのような取り決めをすれば良いのか
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離婚を希望する方・希望されない方、女性側・男性側問わずにお気軽にご相談ください。
取り扱い案件
- 財産分与
- 慰謝料請求
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男女問わず20〜60代と幅広い世代の方から、離婚のご相談をいただいております。
まだお子さんが小さい方から熟年離婚まで、さまざまな問題を解決して参りました。
数多くの離婚事件を取り扱った経験から、豊富な知見とノウハウを有しています。
伊佐山総合法律事務所の3つの特徴
【1】「何よりも信頼関係を大切に」をモットーにしています。
相談者・依頼者と信頼関係を築くことを最優先事項にして、可能な限りご要望に沿うようにしています。
離婚・男女問題の料金表
分野を変更する項目 | 費用・内容説明 |
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相談料 | 通常 30分5,500円(税込) ※本サイト(050-5285-2390)よりご連絡いただいたお客様は【初回相談30分を無料】とさせていただきます。 |
着手金 | 【交渉・調停】33万円〜(税込) 【訴訟】33万円〜(税込) |
報酬金 | 【交渉・調停】33万円〜(税込) 【訴訟】33万円〜(税込) |
離婚・男女問題の解決事例(2件)
分野を変更する離婚・男女問題の解決事例 1
調停外で、相手方の男性にお手紙を差し上げ、急転円満解決に至った事例
- 不倫・浮気
相談前
自宅改修中に、妻が工事の方と一緒にお茶を飲んでいたところ、偶々帰宅した夫がそれを目撃し、夫が妻の浮気を疑い、離婚調停を申立てた事案であった。夫の妻への愛情が強く感じられるケースであった。
相談後
調停を申立てられた妻からの依頼でした。夫の妻への疑いが動機のケースですが、妻は夫から誤解され困っているとのことであった。調停に拘らず、弁護士伊佐山が相手の男性に数通手紙を差し出して、誤解であることを訴えたのですが、最初は伊佐山の手紙も無視されました。徐々に気持ちが落ち着いてきた様子で、伊佐山に返事の手紙をいただきました。それから間もなく夫は離婚調停を取下げ、円満解決となったケースでした。
離婚・男女問題の解決事例 2
夫の不貞行為を理由にした離婚請求を有利に進めた事例
- 不倫・浮気
相談前
夫である相手の男性の不貞行為は明らかな事案でした。ところが、相手方は、調停の席でも徹底否認でした。妻は、夫の性格を見抜いていましたので、相手方のそのような対応を予め予想し、このような不誠実な相手方に対する対応をどうするか、戦術を練ることにしました。
相談後
上記事案ですので、調停に臨むに当たって、戦略を練りました。相手方の不貞行為を証明する重要な証拠を、いくつか所有していました。それらについて、予め一切明らかにせず、しばらく準備書面での主張だけにしました。相手方は、こちらがいろいろ言ってきているが、それらを証明する証拠などあろうはずがないと考えたようです。実は、相手方と女性との不貞行為を証明する沢山の写真、交換メール等、のっぴきならない関係を示す証拠を所持していました。
相手方が、そのような事実を次々に否認し、全てを否認し終わったところで、その不誠実な嘘の弁解を悉く覆す、という展開にしたのです。
勝負はここで決まりました。
伊佐山 芳郎弁護士からのコメント

「過ちて改めざる、是を過ちという」(論語)という著名な警句があります。しかし、世の男性たちのごまかしや嘘の何と多いことか。社会的地位や職業と誠実さとは必ずしも比例しないようです。苦しくとも、最後は潔く自らの非を認めて、きちんと謝罪し責任をとることが、せめてもの妻に対する償いというものかもしれない。
交通事故
分野を変更する豊富なノウハウと知見を活かし物損事故、人身事故から死亡事故まで幅広い交通事故問題に対応します。
正当な損害賠償金額を勝ち取りましょう。
交通事故の詳細分野
事件内容
- 死亡事故
- 物損事故
- 人身事故
争点
- 後遺障害等級認定
- 過失割合
- 慰謝料・損害賠償
対応体制
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女性スタッフ在籍
事務所内に女性弁護士または女性スタッフが在籍しております。
- 当日相談可
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お支払い方法
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初回相談無料
弁護士によっては初回30分や電話相談のみなど、制限がある場合がございます。
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メッセージ
弁護士として45年、これまで数多くの交通事故問題を依頼者にご納得いただける形で解決して参りました。
豊富なノウハウと知見を活かし物損事故、人身事故から死亡事故まで幅広い交通事故問題に対応させていただきます。
交通事故に遭われた際は早めにご相談ください。
まずは、私が真心をもってあなたのお話をお聞きしたいと思います。
このようなお悩みはご相談ください
- 後遺症の認定を受けたいがやり方がわからない。
- 保険会社の賠償金額に納得がいかない。
- 保険会社が急に治療費の支払いをやめてしまった。
- 保険会社の担当者とのやりとりが面倒だ。
- 物損の評価額に納得がいかない。
- 兄が玉突き事故に巻き込まれて亡くなってしまった。
取り扱い案件
- 示談交渉
- 後遺障害等級認定
- 損害賠償請求
- 自賠責保険金の請求
- 交通事故裁判
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ご依頼頂けますと、面倒な保険会社の担当者との交渉は弁護士が全て対応致します。
依頼することにより、大幅に保険金が増額するケースも多数ございます。
保険会社からの提示額を決して鵜呑みにせず、ご連絡ください。
【3】明確な解決ポイントなどをご説明します
弁護士が対応した場合のメリットとデメリット、保険金の見込み額と弁護士費用といった気になるポイントを、分かりやすく丁寧にお伝えすることを心がけています。
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自動車保険に弁護士特約がついていらっしゃる方は、ご利用が可能です。ご相談までに加入されている任意保険の内容をご確認ください。
アクセス
- 東京メトロ丸の内線「四谷三丁目駅」2番出口から徒歩3分
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交通事故
料金表をみる交通事故の料金表
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相談料 | 通常 30分5,500円(税込) ※本サイト(050-5285-2390)よりご連絡いただいたお客様は【初回相談30分を無料】とさせていただきます。 |
交通事故
特徴をみる遺産相続
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ご自身に不利な状況でもあきらめず、ご相談ください。
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- 成年後見
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- 相続人の一人が、「遺産は全て自分のものだ」と主張しだした。
- 自分の没後もめないように遺言書を作成したい
- 相続のときに税金がかからないようあらかじめ財産を譲りたい。
- 借金は相続放棄したいが自宅は手放したくない。
- 寄与分を遺産分割で主張され話し合いが進まない。
- 死亡した父が土地を所有していたが、その評価をめぐりトラブルになっている
- 親が経営していた会社の株式を相続したが、会社の経営方針を巡って、他の相続人と揉めている。
取り扱い案件
- 遺産分割協議・調停
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- 遺留分減殺請求
- 財産管理
- 成年後見
- 相続登記・名義変更
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【2】相手との交渉はすべて弁護士が行います
「相手と直接話をするのは怖い」、「相手方とは会いたくない」という方もご安心ください。
相手との交渉はすべて弁護士が行いますので、顔を合わせずに解決することが可能です。
【3】相談から解決に至るまで、一貫して法的サポートを行うことができます
他士業との連携で手続きをスムーズに行い、依頼者に余計な時間や費用をかけさせないよう配慮しております。
不動産登記や税務申告が必要になった際もまとめて対応させて頂きます。
アクセス
- 東京メトロ丸の内線「四谷三丁目駅」2番出口から徒歩3分
- 東京メトロ丸の内線「新宿御苑前」2番出口から徒歩5分
遺産相続
料金表をみる遺産相続の料金表
分野を変更する項目 | 費用・内容説明 |
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相談料 | 通常 30分5,500円(税込) ※本サイト(050-5285-2390)よりご連絡いただいたお客様は【初回相談30分を無料】とさせていただきます。 |
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- 所属事務所
- 伊佐山総合法律事務所
- 所在地
- 〒160-0004
東京都 新宿区四谷4-3 福屋ビル5階 - 最寄り駅
- 東京メトロ丸の内線「四谷三丁目駅」2番出口から徒歩3分、
東京メトロ丸の内線「新宿御苑前」2番出口から徒歩5分
- 交通アクセス
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- 平日09:30 - 20:00
- 土日祝09:30 - 20:00
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- 事務所URL
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- 犯罪・刑事事件
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伊佐山 芳郎弁護士からのコメント
離婚調停だからと言って、何が何でも離婚を成立させるように働きかける、というのは如何なものでしょうか。やはりケース・バイ・ケースで、弁護士自身が、柔軟な姿勢で対応する事が大切と思います。ただ、多くのケースは、離婚もやむを得ないという深刻な状態に追い込まれているケースが少なくありません。そのような場合は、当然、離婚の方向で尽力し、婚姻費用、養育費、慰謝料など有利な条件を得るように努め、離婚を早く成立させるように力を尽くしています。その見分けは、相談者・依頼者からじっくりお話を聞いて判断します。離婚事件は、人間関係の複雑な事情がバックにありますから、その解決と結果について、比較的満足していただけるかどうかは、相談を受ける弁護士の人生経験の有無、多少等が大きく影響するようにも思います。