

池田 毅
東京つばさ法律事務所
東京都 新宿区四谷4-29-9 しんまつビル6階みんなの法律相談回答一覧
実名回答数:5,391 件/匿名回答数:7,366件
> ①再度、裁判所への申立ては必要でしょうか? 特に必要はありません。調停の期日で気持ちを話せば十分です。 > ③陳述書は、非開示と記載した場合は、申立人には見せないよう...
> 大きいお金がかかったときに家計簿はどうなりますか? 質問の趣旨が今ひとつ把握できないのですが、家計簿を相手に渡せば養育費を払ってくれるということなのでしょうか。 お互いの話し合いで...
職場で強制参加ということであれば、職場に在籍している以上は、参加が強制されるのですから退職しない以上退会しないという前提でしょう。 したがって、退会の規定がないことはその意味では当然かもしれません...
是非とも、契約書や、当初の打ち合わせの資料等を持参して、お近くの弁護士に相談すべきでしょう。 一般的には、土地の売買契約と、建物請負契約は別の契約ですが、「条件付き」の内容によっては、建物請負契約...
補足です。 そもそも退去の連絡は書面にて行うというようになっているのであれば、電話では、単なる予告に過ぎず、まだ正式に退去するという通知がされていないかもしれません。 そうであれば、退去...
> 既に退去予定日を過ぎているのですが、日割賃料を請求(敷金精算の際にそこから徴収する)することは可能でしょうか。 まず、明渡しが遅れた場合の規定が賃貸借契約書に記載してありませんでしょ...
上記と同じです。 基準時の価値として統一して記載するのであれば借入額の残高です。この場合はこれから支払うであろう利息は含みません。
主張すべき内容によって異なる可能性はありますが 通常は、基準時(別居時とすれば別居時)の財産の評価額ですから、住宅ローンも別居時の残高を記載します。
> こちらの都合で裁判等を遅らせるのは可能なのでしょうか? 建前からすると、裁判の進行は、裁判官(裁判所)が主導・指揮します。 ですから、原告が期日を遅らせて欲しいと希望する場合に、裁...
起訴前の和解は、その内容に違反した場合(本件ですと、期日が来ても退去しない場合)に、裁判所による強制執行の手続にすぐうつれるようにするために用いられます。 ですから、まず、拒んだかどうかという内容...
ご相談者が訴訟を起こすかどうか、いつ起こすかは、ご自身で自由に決められます。 ですから、交渉決裂しても、その後訴訟を半年後におこすことは可能です。 もっとも、長期間放置することで消滅時効にかかっ...
商業登記簿謄本は、法務局発行の登記官が認証したものであって、最も正確で証明力が高いといえます。 これに対して、オンラインでとるものは、発行する主体が厳密には国(法務局)ではなく、別の団体です。...
> 婚姻費用調停で決めても、同居をはじめたら、婚姻費用調停を取り下げないと婚姻費用が発生するのですか? 婚姻費用分担調停で「決めた」ということだとすると、婚姻費用を支払うという内容の調停...
> そもそも物件の所有者と賃貸人が異なる場合でも賃貸借契約を交わすことに問題はありませんか。よろしくお願いいたします。 「問題」というのが事実上の煩雑さや誤解を招く可能性なども含むのであ...
罰金刑は、必ず裁判をしなければ科すことができません。 したがって、罰金刑をうけているとしたら、裁判を経験しているはずなので、しらないうちに罰金刑となったという事態は想定しがたいです。
> 裁判官に和解案をお願いしようかなと思っていますが、和解案を出す前に当事者尋問があるのでしょうか? ケースバイケースです。 当事者尋問をしてしまうと、感情的になったり、判決の思惑など...
> 相手には兄夫婦がいるみたいなのですが > 親族の方から請求はできますか? 相手の兄夫婦から、請求されていると言うことでしょうか。 被害者本人の代理人として親族が交渉の窓口に...
> 今回の場合でも全額の返金は可能でしょうか。あるいは全額の返金は難しく部分的な返金になってしまうのでしょうか 法的な理屈で言えば、全額請求できそうです。証拠もあるとのことですので裁判で...
> 1.相手のお爺さんはこの場合 なにもわるくないのでしょうか? 相手の自転車側に過失があるか(過失割合がどうなるか)ということが問題になります。基本的には、それは詳細な事故の状況をお伺...
裁判で結果が出ているということですが、その結果(判決でしょうか)に基づいて強制的に話を進めることはできないのでしょうか。 それとも、何か話し合う必要がある状態なのでしょうか。 ここでは、詳し...
> 和解に応じると控訴出来なくなりますか? 和解が成立すると、そこで、その裁判は終了します。和解は、お互い譲歩をして裁判を終了させるというものですから、その後裁判を継続することになる控訴...
解約返戻金があるということは財産的価値があるということですし、それが婚姻後の生活費から賭け金を支払っていたということであれば、財産分与の対象となるのが原則です。
> 弁護士が介入することで時価額の見直しはあるのですか? > あるとすればどの程度上がりますか? 時価額は、実際の取引価格等を考慮して決められる客観的なものです。 その意味では...
> 答弁書を作成しながら思ったのですが、訴訟になると不調に終わった調停での話し合いは何の意味も失くなるのですか? 「意味」をどのように考えておられるかにもよりますが、訴訟でいちから争うこ...
実際に裁判になった場合は、その他様々な事情を総合的に判断しますので、、これだけでは断定的なご回答はできませんが、 ただ、ご記載の事情だけからは、未だ婚姻関係が破綻してるとは、直ちにいえないと思...
> いわゆる赤い本の損害賠償金は自賠責の慰謝料を含めての金額なのか教えていただけますでしょうか? そのとおりです。
お父様が亡くなった時点で、預金と不動産があれば、それが遺産なので、それらをどう分けるかというのが遺産分割です。 勝手に遺産を使ってしまったということであっても、死亡時には存在していたのであるものと...
> 調停を行なっている相続人間で共同所有するのは現実的ではなく、代償分割の提案をどのようにすればよいのでしょうか。 そのご希望をそのまま伝えれば良いと思います。 もし、誰も不動産の現物...
氏(苗字)、名(なまえ)の変更を求める手続はありますが、それは、これこれの氏名に変更して欲しいという手続ですから、変更したい名前が決まっていることが前提です。 さらに、変更は簡単にはできません。特...
原告の「請求」(請求原因ではなく離婚を求めるという請求の趣旨)を認めるという回答をするのであれば、離婚原因についての詳細な審理をする必要がありません。 審理の状況次第ですが、被告が明確に争わないと...
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