

松本 佳朗
弁護士法人若井綜合法律事務所新橋オフィス
東京都 港区西新橋1-18-11 ル・グラシエルBLDG.16-7階現在営業中 10:00 - 21:00
【弁護士直通|初回無料相談|土日祝日対応可能|可能な限り即日介入にも対応】ご相談者様にとって、頼れる話易い弁護士として、紛争の早期円満解決を目指し迅速に対応いたします。



【弁護士ドットコムをご覧の皆様へ】
これまで、『離婚・不貞慰謝料請求事件』等の男女トラブルを中心に、『債権回収』、『不動産関連事件』、『不当要求事件』など様々な案件に携わってまいりました。
現在では『債権回収』の案件に注力しており,訴訟対応のため全国各地を飛び回っております。
また,『離婚・不貞慰謝料』に関しては、従前に都内大手法律事務所に勤務していた際、『離婚・不貞慰謝料』を扱う家事事件部に所属していたため、これまでに500件程度の紛争を解決しており、豊富な経験とノウハウを有しておりますので,債権回収にとどまらず離婚・不貞慰謝料をはじめとする男女トラブルにつきましても十分にお力添えできるものと自負しておりますと共に,当職が所属する若井綜合法律事務所は『風俗トラブル』の解決に実績を有する事務所であるため当職も風俗トラブルに精通しております
多くの紛争は当事者間の感情的な対立により法的な問題にとどまらず事実上の問題を含んでおりますが,その原因は初期対応を誤っている点にあると考えられます。
紛争の早期円満解決を図る上で、的確かつ迅速な初期対応は重要となりますので,「まだ大丈夫」と考えるのではなく、まずは早期にご相談下さい。
【無料相談~ご依頼までの流れ】
①ご相談予約
まずはお電話またはメールにてお問い合わせ下さい。
スケジュール次第では当日・夜間・土日祝日の対応も可能です。
②法律相談
お電話でのご相談,または弊所「新橋オフィス・池袋オフィス」にて法律相談を実施させていただきます。
③ご依頼
ご相談の上、事件処理方針や弁護士費用にご納得いただき、ご依頼をご希望される場合には、委任契約を締結させていただきます。
緊急性の高い案件の場合、スケジュールとの兼ね合いもありますが、可能な限り即日介入させていただきます。
【アクセス】
新橋オフィス:内幸町駅(都営三田線)A4a出口から徒歩6分、虎ノ門駅(銀座線)1番出口・新橋駅(各線)烏森口から徒歩7分
池袋オフィス:池袋駅(各線)から徒歩8分、東池袋駅(有楽町線)から徒歩5分
▶︎事務所HP https://wakailaw.com/shinbashi/



松本 佳朗弁護士へ問い合わせ
- お問い合わせ・面談希望日時の入力
- 入力内容の確認
- お問い合わせ完了
必須項目をフォームに入力して「入力した内容を確認する」ボタンをクリックしてください。
送信後に弁護士、または法律事務所よりあらためてご連絡させていただきます。
※弁護士への営業・勧誘などのお問い合わせは固くお断りしております。
取扱分野
-
債権回収 料金表あり/解決事例あり
-
離婚・男女問題
原因
- 不倫・浮気
- 別居
- 性格の不一致
- DV・暴力
- セックスレス
- モラハラ
- 生活費を入れない
- 借金・浪費
- 飲酒・アルコール中毒
- 親族関係
請求内容
- 財産分与
- 養育費
- 親権
- 婚姻費用
- 慰謝料
- 離婚請求
- 離婚回避
- 面会交流
-
不動産・建築
賃貸トラブル
- 賃料・家賃交渉
- 建物明け渡し・立ち退き
- 借地権
売買トラブル
- 欠陥住宅
- 任意売却
近隣トラブル
- 騒音・振動
- 土地の境界線
-
遺産相続
請求内容
- 遺言
- 相続放棄
- 相続人調査
- 遺産分割
- 遺留分侵害額請求(遺留分減殺請求)
- 相続登記・名義変更
- 成年後見
- 財産目録・調査
-
労働問題
原因
- パワハラ・セクハラ
- 給料・残業代請求
- 労働条件・人事異動
- 不当解雇
- 労災認定
自己紹介
中学卒業後,夜間の定時制高校へ進学,日中は工場へ勤務しておりました。その後,約10年程度の社会人経験を重ねた後,大学,法科大学院へと進学し,現在に至ります。
一般の方々が想像する華やかな弁護士像ではないかもしれませんが,私が社会人として培ってきた経験は,相談者様のお話を伺う際の財産となっていると感じることが多いです。お気軽にお話いただけることをモットーに日々精進しておりますので,まずはお気軽にご相談下さい。
- 所属弁護士会
- 東京弁護士会
- 弁護士登録年
- 2018年
経歴・技能
学歴
- 神戸学院大学法学部
- 神戸学院大学法科大学院
債権回収
分野を変更する


対応体制
-
全国出張対応
出張には別途料金がかかる場合がございます。
-
女性スタッフ在籍
事務所内に女性弁護士または女性スタッフが在籍しております。
- 当日相談可
- 休日相談可
-
夜間相談可
「18時以降」を夜間としています。事務所によっては「22時まで」や「平日のみ」などの制限がある場合がございます。
- 電話相談可
お支払い方法
-
初回相談無料
弁護士によっては初回30分や電話相談のみなど、制限がある場合がございます。
- 分割払いあり
- カード払いあり
債権回収のトラブルはお任せください
債権には時効がありますので、時間が経っているものは特にスピードが重要となります。
案件の内容と当日のスケジュール次第ではありますが、ご相談日に即日介入することも可能です。
また、債権回収だけでなく支払を求められている場合や合意書面の作成だけ頼みたい場合もご相談下さい。
弁護士松本 佳朗の特徴
≪電話相談での対応可能(弁護士直通です!)≫
ご状況によっては詳しくお話をお聞かせいただくためにご来所いただくことになりますが、まずは大まかに弁護士の話を聞いてみたいといったケースは、お電話によるご相談も承っております。
≪丁寧にヒアリングを行います≫
債権回収にあたっては、支払を怠る相手方の事情を踏まえ、適切な手段を講じる必要があります。
事案を把握することが最重要であるため、まずは依頼者の話を丁寧に伺います。
≪良好なアクセス≫
お越しいただきやすいように、法律相談を行う場所は、ご希望により新橋オフィス又は池袋オフィスのいずれかからお選びいただけます。
≪ご相談の受け入れ体制≫
- 24時間メール予約可能
- 当日・夜間・土日祝日相談可(※要事前予約)
- プライバシーに配慮した完全個室での面談
- 初回相談は無料◎
- 分割払い対応可
重点取り扱い案件
- 個人間における金銭の貸し借り
- 売掛金の回収
- 業務委託料、請負代金 など
お寄せいただくご相談例
- SNSで知り合った知人にお金を貸したが返ってこない。
- 取引先から売掛金が支払われない。
- 業務委託料・請負代金等の報酬金が支払われない。
- パパ活の相手方から金銭・プレゼントの返還を求められている。
その他、債権回収問題を幅広くサポートしております。お悩みのことがあればなんでもご相談ください。
アクセス
新橋オフィス:内幸町駅(都営三田線)A4a出口から徒歩6分、虎ノ門駅(銀座線)1番出口・新橋駅(各線)烏森口から徒歩7分
池袋オフィス:池袋駅(各線)から徒歩8分、東池袋駅(有楽町線)から徒歩5分
▶︎事務所HP https://wakailaw.com/shinbashi/
債権回収の料金表
分野を変更する項目 | 費用・内容説明 |
---|---|
相談料 | お気軽にご相談いただくため、初回相談は無料としています。 |
備考欄 | 無料相談時に明確なお見積もりをお示しいたします。 もしご心配な点があれば、遠慮なくご質問ください。 |
債権回収の解決事例(5件)
分野を変更する- スピード解決! 支払いを渋っていた相手が当職の介入により即支払いを完了してきた。
- 売買代金の二重払いを回避し,売買契約を解除,売買代金の回収に成功しました。
- マッチングアプリで知り合った相手に「二人のため」と騙されて貸した1200万円の回収
- 相手方の氏名と電話番号しかわからない案件の債権回収
- 風俗嬢より返済を約束させ,執行認諾文言付きの公正証書の作成に成功
債権回収の解決事例 1
スピード解決! 支払いを渋っていた相手が当職の介入により即支払いを完了してきた。
相談前
ご相談者様と相手方は10年来の付き合いがあり,仕事の関係上,相手方は顧客という立場にありました。
ご相談者様は,度々,相手方よりお金を貸して欲しいと頼まれ約600万円を貸し付けていましたが,返済が近づいてくると何かと理由をつけては返済されませんでした。
そこで,当職へ依頼されることになりました。
相談後
ご依頼いただいた10日後には交渉書面を見た相手方より当職へ連絡が入り,全額を2回分割で支払う内容で和解を成立させ,2ヶ月で約600万円の全額を回収することに成功しました。
債権回収の解決事例 2
売買代金の二重払いを回避し,売買契約を解除,売買代金の回収に成功しました。
相談前
ご相談者様は,自社の販路拡大のため社用の自動車を購入することを決定しました。
その後,ご相談者様は,販売先の従業員を名乗る者から電話を受け,指定通りの入金口座へ購入代金約250万円の支払いを完了し納車を待っておられましたところ,その数日後,納車の手続きの説明を受けると共に購入代金約250万円の請求を再度受けました。
ご相談者様は販売会社へ既に購入代金は支払い済みと回答しましたが,販売会社は「そのような従業員はいない。購入代金を支払わないのであれば車は納車できない。」の回答に終始しました。
そこで,相談者様は当職へご相談されました。
相談後
ご依頼頂いた当日には相手方の登記を確認し,契約を解除するので売買代金を返還するよう求める等した書面を作成の上,翌日には内容証明郵便を相手方へ送達させました。
当初,相手方は従業員ではないとして当方の請求を一切受け付けませんでしたが,半月後には警察による口座凍結にも成功したため,焦った相手方は弁護士を就けてきました。
その後,半月程度で,契約の解除と代金相当額の解決金の支払いを内容とする和解を成立させ,ご相談者様の被害を回復しました。
松本 佳朗弁護士からのコメント

本件では,残念ながら直接詐欺を働いた第三者を特定することができなかったため,相手方である販売会社への請求の根拠には緻密さを要する交渉の戦略・ロジックが問われた難しい案件でした。
当初,相手方は強く支払いを拒否する態度を示しておりましたが,ご相談者様を警察へ相談に行かれるように案内し,その結果,まずは第三者に対する捜査が開始され,担当の警察官へ当職より会社も詐欺に関与している可能性が高いことを説明した結果,担当の警察官の頑張りもあり,数日限りの限定的なものではありましたが口座の凍結に成功しました。
その結果,相手方も弁護士を立ててきたため,口座が凍結されている期間内に何とか和解を成立させ,被害額の回収が図れました。
本件においては相手方会社の口座の凍結までは難しいとの見込みではありましたが,ご相談者様と共に最後まで諦めず取りうる手段を尽くしたため結果が伴った案件であったかと思います。
債権回収の解決事例 3
マッチングアプリで知り合った相手に「二人のため」と騙されて貸した1200万円の回収
相談前
ご相談者様は,マッチングアプリで知り合った相手に1年ほどの間に約1200万円を貸していました。
相手方は,ご相談者様に会う度,「自分は会社を経営している」「会社で社員が事故をしてお金が必要」「君との将来を考えている」「力になってくれないのか」等,何かと理由をつけては,お金を貸して欲しいと言ってきました。
しかし,実際には会社を経営しておらず,会社の事故も事実ではありませんでしたので,ご相談者様がお金の返還を求めたところ,相手方の連絡が途絶えました。
そこで,ご相談者様は当職へご相談されました。
相談後
依頼を受けた当日には,相手方の会社情報を確認し,事実に反することの確認が取れたため,直ちに相手方へ内容証明郵便を送付しました。
しかし,相手方からは何らの応答もなかったため,回答の督促書面を送るとともに訴訟準備へ移行したところ,督促書面が「宛所なし」として,返送されてしまいました。
そこで,再度住民票を確認しましたが,相手方は住民票を移すことなく逃げてしまったため,最終的には「公示送達」の方法にて訴訟を行い全部認容判決を得ました。
また,当初より,当職は,ご相談者様へ警察へも詐欺被害にあったとして相談するよう指示していたところ,警察の方でも事実に反することが確認できたとして捜査が開始されていたため,判決を得た頃には警察による関係者各位への事実確認の捜査が始まりました。
その後,事情を聴取された関係者各位の誰かが潜伏していた相手方へ被害届が受理され捜査が開始されたこと及び裁判が既に終わっていることを伝えたようで,相手方より全額弁済するので被害届は取り下げて欲しいとの連絡を受けました。
そこで,全額支払い後に被害届を取り下げる内容にて示談を成立させ,被害を回復させました。
松本 佳朗弁護士からのコメント

債権回収に限ることではありませんが,裁判に勝っても最終的に相手方から支払いを受けられず終わる結果となる案件は多々あります。
しかし,裁判に勝訴し,今後,相手方が権額を争えなくした上で債権保持をしておくことには意味があります。
本件のように刑事事件に発展した際に債権額を妥協することなく強い交渉を行える他,判決を取得しておけば,第三者機関に対し情報の開示を求める裁判手続きを利用できるため,相手方の財産を把握し最終的に強制執行がかけられる可能性が出てくるからです。また,今後,偶然にも相手方の財産が把握できた際には直ちに強制執行の手続きへ移行することもできます。
そのため,当職では,ご相談者様へ最終的に債権を回収できない可能性があることを重々ご承知頂いた上で,協議に応じない相手方に対しては積極的に訴訟提起を行っており,正面から戦うスタイルを取っております。
債権回収の解決事例 4
相手方の氏名と電話番号しかわからない案件の債権回収
相談前
ご相談者様は,婚活アプリで知り合った男性から,今後の2人のために投資をして儲けようと誘われ,結婚のために貯めていた200万円を男性へ預けました。
しかし,その後,男性との連絡は途絶え,名前と電話番号が分かるだけの状態となりました。
そこで,ご相談者様は当職へご相談されました。
相談後
依頼を受けた後,弁護士会照会を行い,相手方の住所を特定することに成功しました。
その後,直ちに,内容証明郵便を送ったところ,相手方は騙すつもりはなかったとして,早期に金銭を返還してきました。
松本 佳朗弁護士からのコメント

弁護士には一般の方では調査できない事項について調査できる方法が用意されています。そのため,相手方の情報が欠如していたとしても,特定の情報が判明している際には,相手方の住所を特定し,訴訟提起することまで可能となります。
本件のように住所を特定されることはないと高を括っているタイプの相手方は,弁護士から書面が届いたことで「不味い」と焦り,相手方から積極的に協議に応じてくる場合も散見されます。
時には,面談時には相手方の情報が不足していたとしても,当職より相手方のどのような情報が分かれば相手方へたどり着けるかの助言を聞き,その後SNS等で相手方を発見し情報が補填され相手方の住所の特定に至り債権を回収できた案件も珍しくはありません。
※なお,調査目的のご依頼はお受けできません。
債権回収の解決事例 5
風俗嬢より返済を約束させ,執行認諾文言付きの公正証書の作成に成功
相談前
仲良くなった風俗嬢と私的な連絡を取るようになったご相談者様は,風俗嬢より「借金がある」「父親が病気になり高額な治療費が必要」「弟の学費が足りない」等の理由で度々金銭を貸付け,総額が1800万円になっていました。
その後,借り入れの事情が事実ではないことを知ったご相談者様は,風俗嬢へ金銭の返還を求めましたが,毎回「返す」との回答はあるものの1年で数万円程度の返済があるだけで埒が明かない状況に陥りました。
そこで,ご相談者様は当職へご相談されました。
相談後
当職が電話にて交渉を行ったところ,相手方は,返済義務があることは認めましたが,一括での返済はできないとの回答でした。
可能な限り一括支払いによる返還を求めましたが,金額も金額であったため,最終的には月々30万円の5年分割にて和解しました。
また,本件は長期に及ぶ分割払いでもあったため,万一の相手方の履行遅滞に備え,強制執行認諾文言付きの公正証書の作成までお手伝いしました。
松本 佳朗弁護士からのコメント

債権額が大きくなればなるほど,相手方より一括での返済を受けるのは難しく,最終的には分割払いにて和解せざるをえないことも多々あります。
このような場合,その後の相手方の未払いに備え執行認諾文言付の公正証書を作成することが有益です。
なぜなら,執行認諾文言付の公正証書を作成しておけば,万一,相手方が支払いを滞った際,訴訟をすることなく強制執行の手続きを取ることができるからです。
ただ,公正証書の作成には弁護士費用とは別途費用を要することと,相手方も公証役場へ立ち会わせる必要があるため,和解条件として公正証書の作成を約束させることは容易ではありません。
そのため,債権額が高額であればあるほど,交渉の専門家である弁護士へ依頼するメリットはあると言えます。
所属事務所情報
-
地図を印刷する
- 所属事務所
- 弁護士法人若井綜合法律事務所新橋オフィス
- 所在地
- 〒105-0003
東京都 港区西新橋1-18-11 ル・グラシエルBLDG.16-7階 - 最寄り駅
- 都営三田線「内幸町駅」A4a出口より徒歩6分
銀座線「虎ノ門駅」1番出口より徒歩7分
各線「新橋駅」徒歩7分 - 交通アクセス
- 駐車場近く
- 受付時間
-
- 平日10:00 - 21:00
- 定休日
- 土,日,祝
- 備考
- 事前に日程調整させていただければ、土日祝のご相談にも柔軟に対応いたします。
- 対応地域
-
全国
- 設備
-
- 完全個室で相談
- 対応言語
-
- 英語
- 事務所URL
- https://wakailaw.com/shinbashi/
所属事務所の取扱分野
- 注力分野
-
- 離婚・男女問題
- 消費者被害
- 不動産賃貸
- 不動産契約
- 逮捕・刑事弁護
- 少年事件
- 犯罪被害
- インターネット
- 犯罪・刑事事件
- 不動産・建築
- 近隣トラブル
- 取扱分野
-
- 借金
- 交通事故
- 離婚・男女問題
- 相続
- 労働
- 債権回収
- 消費者被害
- 不動産賃貸
- 不動産契約
- 再編・倒産
- 税務訴訟
- 国際・外国人問題
- 知的財産
- 逮捕・刑事弁護
- 少年事件
- 犯罪被害
- インターネット
- 犯罪・刑事事件
- 不動産・建築
- 企業法務
- 近隣トラブル
弁護士を探す
東京都内で分野から探す
おすすめの特集から探す
債権回収に注力する弁護士を探す
おすすめの特集から探す
松本 佳朗弁護士へ問い合わせ
受付時間
- 受付時間
-
- 平日10:00 - 21:00
- 定休日
- 土,日,祝
- 備考
- 事前に日程調整させていただければ、土日祝のご相談にも柔軟に対応いたします。
- 交通アクセス
- 駐車場近く
- 設備
- 完全個室で相談
- 対応言語
- 英語
松本 佳朗弁護士からのコメント
本件は,正に「弁護士からの連絡」が解決に導いた典型的な事案と言えます。
お金を返す気持ちが無いわけではなさそうだが何かと理由をつけては返還に応じないという相手方は多数存在します。
このような相手方に対しては返還を求めている本気度を示す必要がありますが,知り合い同士の場合,ご相談者様が直接返還を求めても相手方としては「いつか支払うから」と回答しておけば「とりあえず大丈夫」との心理が働き,なかなか支払いに応じません。
こうした相手方に対しては,「弁護士から内容証明郵便」が届いたというインパクトを与えることで,本件のように即解決に導けることがあります。
事案を早期に解決する手段として,時には「弁護士からの連絡」に頼るのもよろしいのではないでしょうか。