

四條畷法律事務所
大阪府 四條畷市岡山東1-10-5 忍ヶ丘センタービル7階みんなの法律相談回答一覧
面談相談でなく、内容によってはもちろん違う見解も取りえますが、 ご記入の内容だけで相手が否認したとすれば、 裁判で勝てる証拠とは言えないと考えます(私見)。 面談相談をお勧めします。
それぞれ別の文書であって、証拠として提出するのであれば、必要です。 関連性のある別々の文書であれば、乙1の1など枝番号を振ることも可能です。
> ①当方過失1は厳しいのでしょうか? 状況によると思いますし,断言できる弁護士はいないと思いますが, 記入の状況から8対2の過失割合について,違和感はありません(私見)。 &g...
次男に配偶者,子がいないことを前提としますと, 次男の相続については,第2順位の相続人(養母)がおられましたので, 相談者様(次男の兄弟)については,相続人となりません。 次男の養母の相続...
遺産の種類,遺言の有無,相続人と被相続人の関係 寄与分の有無など状況により異なりますので, 資料とともに面談相談されてはいかがでしょうか。
最終的には内容の解釈でしょうが, 例えば,長男に1/2,次男に1/4,長女に1/4として,父が書かれていないとすると, 全体の財産を,父を除いた内容で分けるという指定があったといえるのではないで...
養育費は,もらう側と払う側の収入,子どもの人数などによっておおよその基準があります。 もちろん状況によりますが, 離婚当初,2万円から3万円の養育費で合意していたとすると, その後,再婚し...
売却の時期はいつでしょうか。 まずは、法務局で登記の移転を確認し、その際に、添付されている書類を確認しましょう。 司法書士さんの関与があるかなども、重要です。 当該書類については、写真を撮るか...
残念ながら 贈与の認識であれば詐取する意図がないので、 詐欺にはあたりません。
ケースバイケースですが、 書類が速やかに揃うなどして、 もっとも早くても4カ月くらいはかかると思います。
特に無効となる原因がなければ有効だと考えます。
ご指摘の状況からは何も問題ないと考えます。
> ・請求の趣旨 > 被告は原告に対して誹謗中傷による慰謝料として次の金具を支払え。金●●円。 > 被告は原告に対して業務妨害による損害賠償として次の金具を支払え。金●●円。 ...
懲戒の理由(事由)から3年間で、除斥期間となり、懲戒できなくなります。 弁護士法 (除斥期間) 第六三条 懲戒の事由があつたときから三年を経過したときは、懲戒の手続を開始することができない...
そのような話し合いができるのが一番ですが、 固定資産税等は共有者全員で連帯納付義務があります。 したがって、対市町村に対しては話し合いが整っていなくとも、各人が全額を支払う義務があります。 ...
私は,合意前の所有権移転であっても, 元々の所有者が,相手方に対して,「元々の所有者から他の人に当該物品の所有権が移転したこと」 を告げて(指図による占有移転といいずつ。)をしていなければ, ...
そのような場合には,「本件に関し,何らの債権債務がないことを相互に確認する」という条項にします。 また,ご指摘の場合には,文面上何も請求することができなくなるように読めますので,ご指摘の解釈も...
相談者様についても,破産をする前提と思います。 その場合,訴訟で請求されているのは開始決定前の債務ですから, 免責決定により免責されます。 ご依頼の弁護士に話された上,速やかに破産申立→開...
いつについては,裁判所の判断になると考えますので,一概には言えませんが, 結果については,報告書としてまとめられたものを,謄写(コピー)して,知ることが可能です。
そのあたりの資料や事情についても,代理人弁護士から説明する必要がありますので, ご依頼の弁護士に相談されてはいかがでしょうか。
ご相談の趣旨とは異なります。 8月22日頃破産申立予定とありますが,現在は準備をされているのでしょうか。 いくつか債権者がありましたら,その回答が来るにも,1か月程度はかかると考えます。 また...
書かれたことを前提とすると、弁護士に依頼して、弁護士費用を支払っても、獲得額が大きくなると思います。 もちろん報酬体系によりますが、、 細かな計算は他の先生方が回答くださると思います。
不法投棄として告訴したことが不法行為だと主張し,慰謝料を請求するとすると, 不法行為の事項は,損害及び加害者を知ってから3年ですので, すでに時効となっていると考えます。 なお,刑事告訴し...
特に区別をしていませんので,含まれます。 詳細は法テラスに確認されるのが一番良いかと思います。 確認することで不利益はありませんので。
状況がよくわかりませんが、旦那様は離婚の意思がないとしているのですから、 婚姻関係が破綻していると判断していないのではないでしょうか。
相手方によりますが、 端的に破産を検討されるのがよいかと思います。
ケースバイケースでしょうが,被相続人が一定援助をしていたことは,証明できそうですが, それが,「特別の」受益になるのかが問題となりそうです。 また,被相続人が,当該援助を相続財産に「持戻しの免除...
当該弁護士が相手方の友人であるということをしらなければ, 故意がありませんし(少し,注意すれば友人であることが分かったといえれば,過失の問題は出てきますが,通常考えられないでしょう。), 弁護士...
一部請求論の問題となります。 詳細は,訴状を持参して弁護士相談することをお勧めしますが, 一般論としては, 1000万円の一部であることを明示した上で,500万円請求したとすると, ...
> 元妻が仕事をしている場合 前の合意のときと比べて、収入が変動していれば、減額の理由になると考えます。 > 元妻が再婚している場合 再婚していたとしても,後婚の配偶者...
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