お子さんとの面会を求めるのであれば、面会交流を求める調停を申し立てることになるでしょうが、奥様の居場所が分からないのであれば、奥様の実家を相手方住所として申立をせざるを得ないと思います。 奥様が実...

被害者の意向は弁護士を解さなくても警察側が被害者に確認して教えてくれることが多いです。 ただし、警察が謝罪文を預かって被害者に渡すまではしてくれないでしょう。 弁護士となら会ってもいいという被害...

いきなり直談判をするよりも写真やビデオでの証拠を十分に押さえてからの方がよいでしょう。たまたま立ち寄ったという弁解をされないために、異なる時間帯での複数の写真があった方がよいです。 写真やビデオカ...

よほどの特殊事情がない限り、２人だけで会ったり、一緒に物件を探しにいくだけでは慰謝料をとれないでしょう。肉体関係があったかどうかが焦点であり、そのことを裏付けない限り、慰謝料をとることは難しいと思っ...

ご主人が他の女性と肉体関係にあったのであれば、その浮気相手に慰謝料請求することは可能です。 但し、夫婦の破綻の程度、離婚の有無によって金額は異なります。 離婚にまで至っていれば、浮気の程度に...

通常、不貞行為とは肉体関係を結ぶ行為を意味しますので、頻繁に会っている証拠だけでは不十分と思われます。仲が良い女友達がいるという男性はいくらでもいますので。 男女２人で一緒に宿泊して一晩を過ごして...

その「浮気の証拠」とは何でしょうか。 証拠の内容によっては慰謝料請求が可能となりうるでしょうが、十分な証拠と言えないのであれば、もう少し様子を見ながら証拠を集めないと難しいかも知れません。

「二人でアパート契約をしてる証拠」とは契約書のことでしょうか？ 契約書だけであれば、夫は「名義を貸しただけ」と弁解する恐れがあります。 しかし、夫がそのアパートで女性と寝泊まりしていること（...