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遺産分割協議

寝たきりの父の預貯金を勝手に引き出していた妹から,引き出したお金の一部を取り戻した事例

ご相談者様

60代・男性

事件の概要

相談者のお父様は,亡くなる5年ほど前から施設に入所していました。相談者の妹さんは,「父のお金は私が管理する」と言い,通帳を管理していました。
しかし,お父様が亡くなった後に通帳を確認すると,お父様のために使ったとは思えない金額がどんどん引き出されていました。お父様に係る費用は,ほとんど毎月の施設費で賄っていたはずですし,認知症で寝たきりだったお父様が,妹さんにお金をあげたとも思えませんでした。

解決ストーリー

お父様の施設の入所時期や認知症の症状からして,引き出されたお金の大部分は,お父様の意向が全く反映されていない,妹さんが勝手に引き出し,自分のために使ったとした思えないものでした。
一方,相談者は,親族間の問題でもあることから,早期の解決を望んでおり,お父様名義の自宅を相続されることを希望していました。
弁護士が妹さんに,お金の使い道などに回答を求める連絡書を送ったところ,妹さんからは返事がなかったため,早々に遺産分割調停を申し立てました。
調停開始後,妹さんも弁護士を付け,ほどなく,相談者の方が自宅を取得し,また妹さんから引き出した預金の一部を支払ってもらう,という和解が成立しました。

弁護士法人西脇・竹村法律事務所からのコメント

亡くなっていた方の通帳を管理していた一部の相続人が,通帳から使途の分からない引き出しをしていて,それがご相続のときに揉め事の種になることがあります。
もちろん,亡くなった方のために使い,しっかり家計簿などつけている方もいらっしゃいますが,一方で,亡くなった方のために引き出したとはとても思えない場合もあります。
いわゆる「使途不明金」は,引き出しがされたときの状況,勝手に引き出しをしたのか,あげた(贈与)ものなのか,金額,回数など,様々な要素に応じて,対応が変わる難しい問題です。「亡くなった方から,贈与した」お金の場合には,「遺留分減殺請求」といって短い期間内に請求しなければならない場合もありますので,判断に迷った場合には早めに弁護士に相談することをお勧めします。

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事務所情報

弁護士法人西脇・竹村法律事務所

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