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インタビュー・レポート

ホームページ制作に活きる大量のデータ 弁護士ドットコムホームページ制作の強み

弁護士ドットコムからのお知らせ

2019年11月10日

画像はイメージです(Rawpixel/PIXTA)



ホームページ制作サービスをうたう会社は様々で、新規やリニューアルに際して、どこの業者に依頼すればいいか迷うことが少なくないと思います。弁護士ドットコムのホームページ制作サービスの特徴の1つとして、弁護士ドットコムが持つ大量のデータを活用したホームページ制作の提案があります。弁護士ドットコムが持つデータとは何か、そのデータがどう法律事務所のホームページ制作に活かされるのかをご説明します。


 
弁護士ドットコムが持つ大量のデータ

 

弁護士ドットコムが抱える大量のデータとは何でしょうか。


弁護士ドットコムでは、2005年に弁護士検索サービスを、2007年に一般の方がインターネット上で法律トラブルを相談できる「みんなの法律相談」を開始しました。両サービスとも10年以上運営が続いていて、2019年3月には月間1400万人を超える人が利用し、1万7000人を超える弁護士の先生に登録いただいています。


インターネットでは、以下のような行動履歴を追いかけることが可能です。

・どの地域の方がページを訪問したか

・どのような端末でページを見ているのか(スマホかパソコンかなど)

・どのような経路でページを訪問したか(検索エンジン経由かメール経由かなど)

・どの法律トラブルカテゴリーのページを見たか

・どの弁護士のプロフィールページを見たか

・どの弁護士に問い合わせをしたのか、しなかったのか


上記のデータを組み合わせると、どの地域にどの種類の法律トラブルを抱えている人が多いのかなどを、分析することが可能です。法律トラブルを抱えた方の利用するサイトとして、弁護士ドットコムは日本最大級といえます。したがって、日本で法律トラブルを抱えた方のインターネット上の動向に関するデータ所持量も日本最大級といえます。


弁護士ドットコムのホームページ制作サービスでは、大量のデータをホームページのご提案に活かすところに特徴があります。

注力分野のニーズを知ることができる 


「データを活用したホームページ制作提案」といっても、具体的なイメージがわかないかもしれません。弁護士ドットコムが抱えるデータは、以下のような場面で活用されます。


(1)事務所を構えている・構えたい地域での注力分野のニーズの多少を知りたい


先生が事務所を構えている(もしくは開業先と考えている)地域における、注力分野をはじめとしたニーズを、根拠のあるデータとして提示することができます。例えば、都道府県ごとに各注力分野のニーズから問い合わせの発生しやすさを分析すると、「離婚・男女問題」では5倍、「借金・債務整理」では10倍の差がある状況です。こうしたばらつきは、多くの分野に発生しています。


また、10年以上の長期にわたるデータが貯まっていますので、ニーズの変化を提示することができる場合があります。他にも、蓄積してきた地域データは都道府県単位にとどまらず、地域名(市区町村や駅名)までの細かいデータがあるケースもあります。地域における自身の注力分野などのニーズを、正確なデータで知っておくことは重要といえます。


(2)注力分野を拡大したい、決めたい

地域でのニーズがわかれば、注力分野を拡大していく際、他の事務所がうたっていない注力分野を押し出して、依頼者を集めることも可能となります。また、ニーズが多いことがわかれば、他の事務所サイトでうたっていて「いまからホームページを作っても受任は難しいかな」と考えていた分野であっても、十分に集客できる可能性があります。どの注力分野に拡大し、ホームページでどう押し出すかを決めるにあたって、弁護士ドットコムで持つデータが役に立つというわけです。


また大量のデータは、開業などにあたり、最初に注力分野を決めたり、中長期的な事務所経営を考える際にも活用可能です。


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ホームページの文章やデザインにもデータを活用 

弁護士ドットコムの持つ大量のデータ活用方法は、注力分野を考える上での足がかりになるだけではありません。ホームページは、ただ存在していれば依頼者の安心へのつながる側面があるのも事実ですが、多くの依頼者の方がインターネット上で複数の弁護士のプロフィールなどを確認している、つまり比較していることがわかっています。


弁護士ドットコムでは、ニーズを示すデータ以外にも、4千人を超える弁護士プロフィールページでの行動履歴や、そこから発生した電話やメールでの問い合わせデータも所持・分析しています。つまり、弁護士ドットコムのホームページ制作では、以下のような観点から、どのようなページが、問い合わせにつながりやすいのかをアドバイスすることも可能です。


(1)構成・文章


ホームページに掲載する事例やプロフィールの、記述項目や内容などが効果的なのかを含めてアドバイス可能です。また、ホームページ制作チームの中には、プロの専属ライターがいますので、法律の専門家でない人にわかりやすい用語や書き方、問い合わせページへのボタンやフォームの入力項目などの細かいところまで、気を配りながら制作をすすめます。


(2)デザイン


どんなプロフィール写真だと問い合わせが多いのか。この答えを日本で一番知っている会社は、弁護士ドットコムだと自負しております。弁護士だけでなく事務所の写真を含めてプロが撮影し、いままで蓄積された知見を活かしながら、写真の使い方をご提案します(一部、プロの写真撮影がつかないプランもあります)。また、「女性依頼者向け」「刑事弁護の依頼者向け」といったご要望でも、いままでの蓄積された依頼者の行動履歴を分析して、より良いデザインがご提案可能です。


以上のような長年蓄積した大量のデータを活用した提案は、他のホームページ制作会社にはできない、弁護士ドットコムならではの強みだと考えております。

「多くの訪問者」はゴールではない


ホームページ制作会社を探しているときに、「SEOに強い」とうたう業者を見たことがあるかもしれません。SEOとは、GoogleやYahoo!といった検索エンジンにおいて、上位に表示される(目立つところに来る)ことを狙った、インターネット上のマーケティング手法の1つです。SEOに強いと、多くのユーザーがホームページを訪問することが期待できます。作成したホームページが、多くの人に見られることは一般的に良いことと言えます。


ただ、弁護士ドットコムは、作成したホームページが目立つところに表示されて、訪問者が多くなることがゴールだとは考えていません。法律トラブルを抱えた依頼者と、解決できる力を持った先生方を結び付けて、実際に問題が解決されるところまでお手伝いしたいと考えています。


弁護士プロフィールの掲載サイトの運営してきた弁護士ドットコムでは、インターネット上のページを訪問した方が、どのようなページを確認した上で、問い合わせにいたるのかのノウハウを蓄積しています。このノウハウを、ホームページ制作にも活かしており、事務所の魅力を正しく理解し、問い合わせしやすくなるホームページの提案が可能です。

 
開業地域のリサーチや事務所名に活かされたケースも


実際に、開業前にご相談いただき、開業先の地域のニーズからご案内した実績もあります。


2019年南関東で開業した法律事務所の制作例では、独立意思を固めた段階から、開業を検討されていた地域における相談ニーズをご案内いたしました。その上で、注力分野を決められ、検索されやすく、地域の方が集まりやすいように事務所名の決定にも関与しています。


その他にも、過去のお客さまから、受注の決めてとして「弁護士ドットコムならではのデータがあると思った」という声をいただくことは少なくありませんし、その要望に応えられるデータの提示が可能です。


 
データを活かしたホームページ提案が強み


繰り返しになりますが、豊富なデータを活用したホームページの提案と、依頼者を意識して細部まで配慮した制作は、他の会社にはできない弁護士ドットコムのホームページ制作ならではの強みと考えております。


「地域ごとのニーズ」「サイト訪問者の親近感の醸成」「問い合わせのしやすさ」などを考えたホームページ制作やリニューアルを考えていたり、興味・関心がありましたら、ぜひ一度資料請求していいただければと考えております。ホームページ制作担当一同、心よりお待ち申し上げております。

 
 
 

(文責 / 弁護士ドットコム・ホームページ制作担当)

 



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