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インタビュー・レポート

「即独から大規模商圏に支店2店舗を出すまでの歩みと、その先の未来」〜Web活用×戦略×チャレンジ精神で安定経営を実現〜

インタビュー

2019年11月01日


今回は、兵庫県川西市で開業されている橋本有輝先生(H&パートナーズ法律事務所)に、弁護士になられてから現在に至るまでの歩みや仕事術について、伺ってきました!

橋本先生は、即独されて以来、順調に事務所経営を続けてこられ、大阪府大阪市や高槻市にも支店を出されています。即独のコツや、支店を出す際の留意点、マネジメント、人材採用のコツなどについても、特別にお話しいただきました。


 
記事のハイライト

・時流を読み、迷わず即独を決断
・先を見据えた大規模商圏への挑戦
・事務所メンバーとWIN-WINの関係性を構築
・自分自身の力を高め、夢を叶えるための海外への挑戦


時流を読み、迷わず即独を決断

 

ー 弁護士を目指された理由をお聞かせください。

きっかけは、叔母の夫が弁護士で、当時世間を騒がせた団体の国選弁護人をやっていたことです。当時、私は中学生だったのですが、そこで初めて、社会の重大事案に関与する弁護士という仕事があるんだと認識しました。元々ディベートが得意で、「弁護士に向いているのでは」と周囲から言われたこともあり、弁護士を目指すことにしました。

弁護士になるという想いが強くなったのは、法学部に在籍していた大学4年生の頃です。休学して海外を放浪していたのですが、様々な国の人たちから「君たちの国はすごいね!戦争に負けてボロボロになったのに、経済大国として復活しているんだから」という話をされたんです。その言葉で、過去の先輩方が頑張ったから、日本は海外から尊敬される国になったんだ、と改めて感じ、自分も持って生まれた能力を日本社会のために役立てたい、と強い志を持ちました。


ー 修習生の頃から、即独を考えていらっしゃったのですか。

そうですね。即独するか、もしくは、3年程勤務弁護士をしてから独立しようと考えていました。そこから、即独を決断した理由は、三つあります。

一つ目は、勤務地として考えていた川西に弁護士が二人しかいなかったこと、二つ目は、当時、HPを持っている弁護士がほとんどいなかったため、HPを作って弁護士の顔が見えるようにすれば、相談者様の心理的ハードルが下がり、地盤がなくてもうまく集客できるのではないかと考えたこと、三つ目は、性格的に人の下で長く働くことにあまり向いていないように考えたこと、です。

特に一つ目の要因が大きいのですが、具体的に申し上げると、修習中に結婚した妻の実家が川西だった関係で、勤務地候補として、その地域の法律事務所の数を調べたところ、二軒しかなかったんです。内訳は、お一人が80代の長尾悟先生で、もうお一人は、駅から遠い場所で自宅開業をされている先生でした。そこで、チャンスだと思ったんです。私は62期なのですが、その当時、司法制度改革があり、これからどんどん弁護士が増えていく想定だったので、3年勤務弁護士をした後に独立すると、その時点ですでに複数の先生が川西で開業している可能性がありました。もし、弁護士歴10年の先生が先に開業されていて、そこに、後から私のような弁護士歴3年の人間が開業しても、勝てないですよね。だったら、即独にはなりますが、先に開業して、地元に根付いた方が有利だと考えて、長尾悟先生にお手紙でご相談したんです。そうしたら、「近くに来るなら、一緒にやっていきましょう」と、とても快く受け入れてくださり、一歩を踏み出す決断をしました。この決断は、正しかったと思っています。
因みに、長尾先生は、今、弊所の客員弁護士をしてくださっています。


ー 時流を読まれただけではなく、素敵な出会いもあったのですね!

即独の場合は、案件の進め方や困った時の相談、集客、資金面など、様々なハードルがあるかと思いますが、どのようにクリアされたのでしょうか。

案件の進め方や困った時の相談は、長尾先生や他の地元の先生方に頼らせていただきました。修習生の時から、即独も頭にあったので、伊丹支部や尼崎支部などの地元の先生方がいらっしゃる会合に顔を出して、仲良くなることを意識していました。実際に独立した後は、初めて依頼された案件はやり方がわからないので、仲良くなった先生方に、「こういう案件があるのですが、一緒に引き受けていただけませんか?」という風にお願いをして、ご助力いただいていました。逆に、先生方から、「こんな案件がありますが、一緒にやりますか?」とお声がけいただいたこともありましたね。地元の先生方のご厚意なしには、今の私はないと言っても過言ではありません。

私は、このように地元の先輩方から受けた御恩を後輩の先生方に返していきたいと思っており、伊丹支部長の役職等の公務活動も行って参りましたし、後輩の先生から、独立や経営に関する相談があれば断らずに対応しています。そのため、後輩の先生からの即独に関するご相談にも乗ったりしています。

集客についてですが、最初は、HPと弁護士ドットコムを活用したWeb集客がほとんどでしたね。HPは、HP業者にトップページだけを作ってもらって、あとのコンテンツは自分で作りました。独立準備期間中は仕事がないので、HPのコンテンツを増やすことに注力していましたね。
弁護士ドットコムのページについては、お金がない中で導入するので、プロフィールの記載や料金表の表記、解決事例の掲載など、やるべきことはすべてやりきるようにしました。どちらにしても、成功事例があるかないかで、集客効果が全然違うので、Webを活用されている先生方は、記載されるといいと思います。注力の甲斐あってか、即独して2、3ヶ月後からは、Web経由で継続的に集客ができるようになりましたね。

開業の資金面については、修習生の時に出ていたボーナスを活用しました。費用を抑えるために、オフィスの内装は、父親の知り合いの工務店関連の方に依頼したり、備品は中古品を購入、相談者様の目に触れるテーブルや椅子は、イケアなどのリーズナブルな家具にするなど、できる限り節約するように心がけましたね。

 
 
先を見据えた大規模商圏への挑戦


ー 即独されて以降、順調に経営されていらっしゃいますが、うまくいっている要因について、ご自身ではどのようにお考えでしょうか。

事務所の立地がよかったことと、Web集客を導入したことがよかったのではないかと考えています。時期別に申し上げると、開業初期の頃は、周囲に他の法律事務所がなかったことが、うまくいった要因だと思っています。中期では、専門サイトを作ったことがよかったと考えていますね。当時は、今ほど専門サイトを持っている法律事務所は少なかったので。

最近の話では、様々な専門サイトが乱立してきているので、集客を伸ばしていくために新しい取り組みをしています。先日は、HPのデザインをよくするために、リニューアルを行いました。また、Webマーケティングの観点から、HPのコンテンツを充実させることもやっていきたいと考えています。そのために、昨年、SEさんを採用しました。SEさんには、HPの改修作業や更新作業だけではなく、
マーケティング的な分野も手伝っていただいています。集客力が弱いHPを改修し、より集客力を上げていきたいですね。
現在、一番売り上げが多い分野は、交通事故になります。5年程前から、保険の弁護士特約を使った案件が増えてきた関係で、HPや体制等を強化したのが功を奏しました。Web経由だけではなく、保険会社からご依頼いただくなどの別ルートもあり、ありがたいことに好調です。

その他の要因としては、即独して1年程経ったタイミングで、法律事務所での勤務経験のある事務員さんを雇ったことも、大きいと考えています。即独した当初は、右も左もわからない状態だったので、電話メモの管理方法や書類作成方法など、様々なことをその事務員さんが教えてくださり、実務ノウハウがゼロの状態から一気に引き上げていただきました。独立間もないころは、売上の見込みがないことから「なるべく経費を抑えたい」という気持ちになるのですが、優秀な人材に勝る投資はありませんので、皆さんも意識された方が良いと思います。


ー かなりWeb集客について研究されていらっしゃるのですね。
  Web集客に関するノウハウは、どのようにして獲得されているのですか。

法律事務所に特化したコンサルティング会社やその他の専門家の方々と連携しているので、そこでノウハウを獲得していますね。
まずコンサルの方からお話を聞いて専門サイトを作り、運用してみたところ、足りないところが出てきたので、別の専門家の方々のご意見を伺うべく、お付き合いを増やした形になります。Web集客はトレンドの変化が早いので、常に情報収集をするように心がけています。


ー 大阪府に支店を2店舗出された経緯について、お聞かせください。

今後30年この仕事をしていくと考えた時に、川西という地域だけでは、どうしても市場が限られているので、その限界を超えるための挑戦として横展開を考えたことがきっかけです。

支店1店舗目を出す場所として、当初、豊中が上がっていたのですが、そこから梅田に変更した理由は、二つあります。まず一つ目は、相談者様が来所されやすい場所だったことです。ご紹介の方は、地域問わずいらっしゃるので、より来所されやすい、交通の便がいい地域を選択したいと考えました。二つ目は、せっかく挑戦するならば、より大きい市場で挑戦したかったことです。

支店2店舗目は、2018年に高槻で出しました。こちらは、勤務弁護士の先生から、「全国に支店があって、その支店を渡り歩くという仕事の仕方も楽しそうですね」という話を聞いて、支店をどんどん増やすということも、新しいチャレンジとして面白いと考え、その勤務弁護士の先生と一緒に、出店場所を検討しました。その際に、大阪府内にある法律事務所に所属している弁護士の偏在状況を調査したのですが、結果、95%が大阪市の法律事務所に在籍していることがわかりました。堺市や高槻市、豊中市、枚方市、吹田市など、他にも人口の多い市がたくさんある中、そのような状況だったので、2店舗目は、大阪市以外の人口がある市で、弁護士の数が少なく、川西とあまり離れていなかった高槻に決めました。


ー 実際に、支店を出されてみていかがでしたか。

色々学ぶことが多かったですね。梅田のような大規模商圏でも、支店を出した当時(5年前)の感覚で、不倫専門や慰謝料請求専門のような尖った専門サイトを作れば十分やっていけると判断し、出店を決断したのですが、目論見通り、不倫のサイトがヒットしまして、最初は大変好調でした。しかし、しばらくすると、競合のサイトがたくさん出て来て、なかなか難しい状況になりました。また、私自身、川西を見ながら、梅田や高槻も同時に見る、ということがなかなか難しく、目が行き届かなくなり、案件の進捗管理がうまく回らなくなってしまったこともありました。支店は、マネジメント面がとにかく大変なので、相当な覚悟が必要ですね。

 
 
 
事務所メンバーとWIN-WINの関係性を構築
 ー 本店と支店2店舗あり、所属されている弁護士の生成や事務員の方も多いとなると、マネジメントがとても大変かと思いますが、どのように工夫されていらっしゃいますか。

恥ずかしながら、自分では、あまりうまくいっていないと自己診断しているという前提がありつつなのですが、二つのことを心がけています。
まず、一つ目は、なにがあっても激昂しないことです。激昂したら終わりですね。
二つ目は、在籍されている先生に関して、うちの事務所にいることで、先生それぞれが、なりたい自分になれたり、やりたい分野をやれる機会を作ることです。特に二つ目は、仕事や在籍することに対するモチベーションに深く関わってくるので、とても重要だと考えています。

実際に、勤務弁護士の先生のご興味に合わせて、事務所の費用で新しい専門サイトを作ったり、その先生にとって初めての分野を手がける際は、最初の打ち合わせに同席して、方向性のアドバイスをお伝えしたりしています。そうすることで、事務所としての新しい価値も作ることができますし、事務所にとって大変重要な戦力である先生方が辞められることなく、それぞれの好きな分野に、事務所のバックアップの元打ち込んでいただける、というWIN-WINの関係が構築できるようになります。


ー お互いにいい関係が築けると、お仕事をされる上でもプラスに繋がりますよね。
  具体的には、どのようなマネジメントの施策をされていらっしゃいますか。

主に五つ実施しています。
一つ目は、三ヶ月に一回、弁護士の先生・事務員の方共に、各人との面談を実施。
二つ目は、毎週、Web会議システムを用いて、支店長との面談を実施。支店は顔が見えないので、毎週しっかりコミュニケーションを取ることが大切だと考えています。
三つ目は、毎月一回は、Web会議システムで全店を繋いで、全員で朝礼を実施。
四つ目は、毎週、弁護士の先生・事務員の方共に、週報の提出を実施。これにより、各自が何に困っているかがわかり、かつ、それに対して、得意なメンバーからアドバイスをもらうことができます。いいところを伸ばし合えるのも、ひとつの事務所に複数人が集まってやっていることの価値であり、強みだと考えています。
五つ目は、事務局長による、部下の事務員の方との面談の実施。同じ職種同士の方が話しやすい事もあるでしょうし、私はその面談には同席せず、後ほど、事務局長から面談シートの共有を受ける形で進めています。


ー マネジメントだけではなく、採用にも力をいれていらっしゃいますが、採用のコツについてもお聞かせください。

弁護士の採用については、2、3年前から力を入れていて、コツという程ではありませんが、募集の掛け方や面接の仕方を工夫しています。

まず、募集についてですが、優秀で意識の高い方は、修習が始まる前から動かれているので、早めにコンタクトを取るように心がけています。具体的には、大学院に弊所でのインターンの募集を出したり、修習前の弁護士会主催の説明会にブースを出し、パワーポイントでしっかりした資料を作って、事務所の紹介・説明をしています。私たちの地域では、説明会にブースを出しているのは十所くらいで、大手の事務所が多く、街弁は少ないのですが、優秀で企業法務には興味がなく、街弁として働きたいという方にコンタクトを取るべく、参加しています。

続いて、採用についてですが、人柄と能力の2点を重視しています。面接では、人柄をしっかり見るために、私だけではなく、パートナー弁護士や勤務弁護士など、複数の弁護士と会っていただくようにしています。また、能力面については、口述試験を課していますね。
その他には、受けに来られる先生との認識のズレをできる限り少なくするために、実際の弊所を体験していただけるインターンを実施しています。
今後は、価値観の合う、夢を持たれている先生を採用していければと考えています。

事務員の方については、必要に迫られて採用をする事が多いので、経験者の方に来ていただいています。面接では、弁護士同様、人柄を重視していますね。弁護士と事務員では、見るポイントが違うので、一次面接は、事務員の方にしていただいています。
今後は、余裕ができたタイミングで、未経験の方を採用したいと考えています。理由は、従前のやり方に囚われることなく、弊所のやり方や価値観に合わせていただきやすいからです。
 
 
 
 
自分自身の力を高め、夢を叶えるための海外への挑戦



ー 事務所と橋本先生ご自身の今後の展望について、それぞれお聞かせください。

事務所としての展望は、二つあります。
一つ目は、相続の分野に力を入れることです。そのために、勝てるHPを時間をかけてしっかり作っていく予定です。いいデザインにすることやコンテンツを充実させることはもちろんですが、相続発生前と相続発生後では需要が異なるので、入り口を分けて、別々に作りたいですね。相続に力を入れるための一歩として、最近では、一般の方向けの相続・家族信託に関するセミナーを開催しています。会場を借りて大規模にやるのではなく、5人などの小規模で、弊所で開催しています。双方向のコミュニケーションになるため、参加された方の理解も深まり、それぞれのニーズを踏まえたお話もできるため、受任に繋がりやすく、大変良い効果が出ていますね。
二つ目は、先生方それぞれの興味や強みを全面に押し出していきたいと考えています。横展開をして、ある程度決まった分野のサービスを安定的に提供できているので、これからは、広くではなく深く、縦の方向に充実させていきたいですね。

私自身の展望としては、色々やってきた中で一周回って、自分自身を高め、夢を実現するチャレンジをしていきたいと考えています。例えば、海外展開ですね。同じく海外に挑戦したいという先生がいるので、一緒に考えています。
なお、最近、英会話教室にも通いはじめました。


ー 新たな海外拠点が誕生するかもしれないのですね!
  これから支店を出すことを検討している先生方にメッセージやアドバイスなどがありましたら、お願いいたします。

支店を出す決断をする前に、「なぜ、何のために、事務所の規模を拡大するのか?支店を出すのか?」「支店を任せることのできる人材が本当にいるのか?」の二つをしっかり考えてやっていただけるといいですね。支店が増えるということは、人が増え、マネジメントの負担が増えるということなので、すべてを自分一人の力・責任で運営するということは、大変難しいです。ですので、信頼できるパートナーや支店長を任せることができる人材を見つけた上で、出店されることをおすすめします。私の場合は、中原阿里先生というパートナーがいます。信頼関係ができているので、安心して様々な相談ができ、大変心強いですね。


ー 今後、先生のように、独立して経営を成功させたいと考えていらっしゃる先生にメッセージやアドバイスなどありましたら、お願いいたします。

私は、弁護士とは自由さが魅力の職業だと考えています。独立すれば、今以上に自由になり、自分の思い描いた人生を歩く事ができるようになるので、検討されているなら、一度挑戦されてみるといいと思いますね。
自由がある反面、何か問題が起こっても誰のせいにもできず、とった行動のすべてが自分に跳ね返ってくるので、「本当に自分がやりたいことは何か?」「自分が価値を置いていることは何か?」を日々しっかり考えて動くことが大切です。その覚悟をしっかり持ってやっていけば、弁護士という仕事の魅力を最大限感じながら、自己実現していくことができるようになります。私も、まだまだ模索中です。一緒に頑張りましょう!

 
 
 
 
 

(取材・撮影・文 / 松居恵都子)

 



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橋本 有輝 先生のプロフィール

 

平成21年に開業して以来、川西・宝塚・伊丹・池田・豊中・箕面の地元に根差して「質の高い法的サービスを提供する」ことを理念に業務に邁進し、圧倒的に多数のご相談・ご依頼をいただいています。現在では川西本店と大阪梅田支店において、計10名の男女弁護士とともに、専門性の高い業務を行っています。
ご相談者様の意向にそって十分にお話をうかがったうえで、ベストな選択・方向性をご提案すること、ご依頼を受けた場合は全力で最高の仕事に挑むことがモットーです。


【所属】
・兵庫県弁護士会伊丹支部長
・兵庫県弁護士会常議員
・近畿弁護士連合会理事
・川西市法律顧問
・川西市個人情報保護審議会副会長
・伊丹市権利擁護センター調整員
・欠陥住宅神戸NET(平成22年~)
・神戸証券先物取引被害研究会(平成22年~)
・全国倒産処理弁護士ネットワーク(平成22年~)
・川西市商工会(平成24年~)

【主な取扱分野】
・借金・債務整理
・交通事故
・遺産相続
・離婚・男女問題

【メディア掲載履歴】
・2010年 2月 神戸新聞
・2015年 6月 日経キャリアマガジン特別号

【Web】
・弁護士法人H&パートナーズ
   https://k-i-law.jp/

・弁護士ドットコムのページ 
 https://www.bengo4.com/hyogo/a_28217/l_132373/

 
 



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