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インタビュー

2015年06月23日

新規顧客との接点を持つために見出した、弁護士ブログという選択

先生は、2008年頃からインターネットでの新規顧客獲得に力を注いでおられ、ホームページだけでなく、ブログでの情報発信にも注力されていらっしゃいました。インターネット活用のきっかけは何だったのでしょう。 

 一言で言うと、弁護士会経由の法律相談件数が減少したからです。多くの弁護士がそうであるように、私も、ご紹介や弁護士会経由の相談を受任するという従来の手法をとってきました。しかしご存じの通り、それらの手法で受ける法律相談は急速に減少しています。特に、弁護士会経由の相談は目に見えて減少しており、この減少分をどう補えばいいのか、自分なりに模索することにしたのです。

 

 2008年頃から、新しいお客様との接点を持つためにインターネットを活用することを決め、事務所のホームページを立ち上げました。不安を感じながらのホームページ開設でしたが、すぐにお問い合わせに繋がり、良い反応を実感することができました。新潟では、当時はまだホームページを持つ事務所はほとんどなく、そういった背景もあり手応えを感じやすい環境だったのでしょう。

 

―従来の法律相談とインターネット経由の相談を比較した場合、違いを感じますか。 

 「インターネットの活用によって相談数は増えたとしても、そのインターネットを介しての相談内容は雑多であり、受任に繋がりにくいのではないか。」という懸念がありました。しかし、そうではないということにすぐに気づきました。インターネット経由で連絡をくださる方は、それ以外の経由で来られる方と比べ、自分なりに色々と調べ、情報を既に取得している方が多いのが特徴です。

 

 時に、お客様から相談をいただく内容が法律の問題ではなく、人生相談のようなものであることがあります。しかし、

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